ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/26/夜)-
悠「アップデート情報きたぜェェェ」
福太郎「ホンマにバルファルクきたな。」
悠「バルファルクとヌシジンオウガはやはり確定だった。」
神姫「あと、真ラスボスね」
悠「でも、おかしいんだよな。」
ともき「なにがだ?」
悠「ガンスの砲撃強化の文字がどこにも見当たらない。ガンスの砲撃強化の文字がどこにも見当たらないっっ!!」
優日「お団子砲術術の不具合は修正されるから徹甲は強化されるよ」
悠「ボウガンの強化はもうええやろがい!」
優日「ドシューが本気だすよ。」
神姫「テオアーレリも強化になるわ」
悠「だからボウガンはもうええやろがい!」
弩躬「落ちつけよ。バルファルクのガンスがクソ強い可能性もあるだろ。」
悠「バルちゃんの武器って赤と白ピーキーだったじゃーん。XXの時ぃー。」
京「赤白ピーキーって?」
福太郎「普通の武器はだいたい白→青→緑→黄→赤なんやけどね。バルファルク武器の切れ味は赤ゲージと白ゲージしかないんよ」
優日「XXのときは最初ミリ単位の白しかなくて、強化していくと白が増えていく感じだったね。」
悠「そのせいで見た目いいけどバルク装備は使わなかったな。」
神姫「そもそもXXはアルカト装備担いでればそれでよかったし。」
弩躬「あれはトチ狂ってたからな防具も」
京「どんな防具?」
優日「スロットがとにかくガン飽きでそのスロットにつけた効果を倍加させるっていう効果があったの」
悠「だから全身作って自分好きなスキルガン詰めできた。」
神姫「それでいて防御力もラスボス装備だけあって十分強かったし」
悠「まぁ、防御力はブシドーやブレイブスタイルがあったから飾りだったけどな」
弩躬「逆に言えばその辺りのことをしっかりとできなけりゃ超特殊個体とかがきつくなるんだけどな」
悠「超特殊個体と極限は絶許」
弩躬「極限は流石にやり過ぎだったな。それでいてギルクエ150回すことになってたらラージャン二頭とか極限のを処理しなきゃいけないし」
神姫「ヘヴィでハメればいいのよ」
悠「実際それがひとつの正解だから笑えない」
優日「やはりへヴぃハメ……!ヘヴィハメは全てを解決する……!!」
悠「斬裂も加わってさらにハメは加速する。」
ともき「もはやどっちがモンスターかわかんないよな。」
悠「実際、そういうプロハンいるからな。」
悠「アップデート情報きたぜェェェ」
福太郎「ホンマにバルファルクきたな。」
悠「バルファルクとヌシジンオウガはやはり確定だった。」
神姫「あと、真ラスボスね」
悠「でも、おかしいんだよな。」
ともき「なにがだ?」
悠「ガンスの砲撃強化の文字がどこにも見当たらない。ガンスの砲撃強化の文字がどこにも見当たらないっっ!!」
優日「お団子砲術術の不具合は修正されるから徹甲は強化されるよ」
悠「ボウガンの強化はもうええやろがい!」
優日「ドシューが本気だすよ。」
神姫「テオアーレリも強化になるわ」
悠「だからボウガンはもうええやろがい!」
弩躬「落ちつけよ。バルファルクのガンスがクソ強い可能性もあるだろ。」
悠「バルちゃんの武器って赤と白ピーキーだったじゃーん。XXの時ぃー。」
京「赤白ピーキーって?」
福太郎「普通の武器はだいたい白→青→緑→黄→赤なんやけどね。バルファルク武器の切れ味は赤ゲージと白ゲージしかないんよ」
優日「XXのときは最初ミリ単位の白しかなくて、強化していくと白が増えていく感じだったね。」
悠「そのせいで見た目いいけどバルク装備は使わなかったな。」
神姫「そもそもXXはアルカト装備担いでればそれでよかったし。」
弩躬「あれはトチ狂ってたからな防具も」
京「どんな防具?」
優日「スロットがとにかくガン飽きでそのスロットにつけた効果を倍加させるっていう効果があったの」
悠「だから全身作って自分好きなスキルガン詰めできた。」
神姫「それでいて防御力もラスボス装備だけあって十分強かったし」
悠「まぁ、防御力はブシドーやブレイブスタイルがあったから飾りだったけどな」
弩躬「逆に言えばその辺りのことをしっかりとできなけりゃ超特殊個体とかがきつくなるんだけどな」
悠「超特殊個体と極限は絶許」
弩躬「極限は流石にやり過ぎだったな。それでいてギルクエ150回すことになってたらラージャン二頭とか極限のを処理しなきゃいけないし」
神姫「ヘヴィでハメればいいのよ」
悠「実際それがひとつの正解だから笑えない」
優日「やはりへヴぃハメ……!ヘヴィハメは全てを解決する……!!」
悠「斬裂も加わってさらにハメは加速する。」
ともき「もはやどっちがモンスターかわかんないよな。」
悠「実際、そういうプロハンいるからな。」