ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6

ーラスタ・ラヴ(5/25/夜)-

悠「暑いのか寒いのかわからん気温だわ。でも、ジトジトはして嫌だわぁ。」

マリア「普通に晴れてて暑かった印象ですけどね。」

ともき「けど、今はちょっと風吹いてるな」

悠「夜は冷えるかもしれんから……コタツだな。」

ともき「いい加減に片付けろよ…。」

悠「いや、まだだ、まだ舞える…。」

拳二「舞えるってなんだよ。」

悠「まだ舞えるってのはな……儚い希望だ。」

拳二「なにいってんだこいつ。」

ともき「さぁ…。」

悠「心で感じろ。」

真樹「それ好きだよね。」

悠「まぁな」

マリア「語彙力が無いんですね。」

悠「ジャイアントスイングってされたことあるか?」

マリア「……たぶん、ありますね。」

ともき「あるのかよ…。」

京「己もある」

ともき「うーん……あってもおかしくない思ってしまった。」

拳二「俺ぁはぶん投げる側だったな」

悠「投げられてしまえ」

拳二「すぅっ……ふーーっ。」

悠「ゲホゲホッ!副流煙!!」

拳二「金」

悠「あー、肺が汚れたわー。これはもう賠償もんだわー!」

拳二「そうか。金。」

悠「金金金、騎士として……ああ、ゴリラだったわ。」

拳二「……」
ゴッ!
悠「ハイパーアーマー!」

ともき「しっかり当たってるんだが…」

福太郎「ハイパーアーマーはダメージ軽減とかやなぁて吹っ飛ばんのがメインやし……多少はね。」

真樹「痛くないの?」

悠「え?めっちゃ痛いけど?殴られてんだぞ?おぉん?!」

真樹「なんで僕がキレられてるんだろうなぁー。」

悠「舐められてんだよ。」

真樹「つまり僕のことを舐めてるってことだね。」

悠「そうだよ(迫真)」

マリア「酷い(確信)」

悠「はー……それにしてもついに明日アプデ情報の生放送だぜー。」

ともき「唐突だな。」

悠「じゃあ、もっと違う話するか?鮫映画とか」

ともき「それはしなくていい。それはしなくていい!」

京「二回いった。」

マリア「大事なことですからね。」

悠「じゃあ、マットレスってあるじゃん。」

ともき「マットレス?」

悠「マットレスってさ、10年後に平均して2倍の重さになるんだ。」

拳二「なんで重くなる?普通はへたって軽くならねぇか?」

悠「イエノミとそのイエノミの糞で重くなるんだ。」

真樹「ゾッとするからやめてもらっていいかな?」

悠「マットレスを10年使い続けるのは……やめようね!」

福太郎「まぁ、普通は10年は使わんのちゃうかな」

拳二「なんでもいいが、金は払えよ」
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