ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/24/夜)-
悠「ああ~多段ヒットに脳汁が溢れ出るんじゃァ~」
ともき「そうか(呆れ)」
悠「おれ、やっぱり多段ヒットが好きなんやなって。」
ともき「そうか(呆れ)」
悠「そうかBOTかな?」
優日「返事してくれるだけマシじゃない?」
悠「返事されなくても一方的にトークを続けるけどな。これが会話のキャッチボールのプロだ。」
優日「キャッチボール×ドッヂボール○」
福太郎「何球続ける?」
悠「センキューだ!!」
ともき「うるせぇ。」
悠「それじゃあ、スラアクでパンパンゼミしようぜ。」
真樹「会話にすらなってない件について。」
悠「心で感じろ」
真樹「いや、無理かな。」
悠「ハァー(クソデカため息)。」
真樹「うざ…」
悠「あぁん?顔面に零距離属性解放突きぶちかますぞ!」
福太郎「ホンマに今はスラアクがブームメント何やな。」
優日「スラアクとガンスって明らかに違うタイプなのに……なんで?」
悠「おれも何でかなって思ってたんだがフルバとか竜杭とかパンパンゼミとか多段系が大好きなんだわ。」
福太郎「んー、なるほど。」
優日「竜撃砲(ボソ)」
悠「…………本音言っていい?」
京「いいよ」
悠「アプデでガンスの強化本としてほしい。なんで本家の竜撃砲が分家のヘヴィに威力敗けてんだよ。こっちはクールタイムもあるのに向こうはないし、こっちは強制発射なのに向こうはチャージし続けれるって全部上位互換ておかしいやろがいっ!!」
ともき「ヘヴィって竜撃砲うてるのか?」
福太郎「正確にいうたら竜撃砲っぽい弾があるんよ。」
悠「正直、見た目ドハデなのに威力が全体的に据え置きなんだよぁガンス。まぁ、おれは大好きだからメイン武器として使い続けるけど……けど……もう少し砲撃の威力ぐらいは上方修正してほしい。いや、まじて……マジで……」
優日「悲痛な本音が漏れてる。」
京「ガンスってそんな低火力なの?」
福太郎「んー……まぁ、他の武器種に比べたらやや低めやね。ええ所もあるんやけどな」
悠「まぁ、他にも救われてない武器もあるから贅沢はいわんが竜撃砲のことはホント救ってほしい……。」
優日「まぁ、本家の技が負けてるのは悲しいよね。」
悠「ホントに贅沢はいわないから大剣の真溜め切りぐらいの威力に……」
優日「ふざけんな!」
福太郎「それやと竜撃砲いがいのダメージが軒並みナーフされそう」
悠「ああ~多段ヒットに脳汁が溢れ出るんじゃァ~」
ともき「そうか(呆れ)」
悠「おれ、やっぱり多段ヒットが好きなんやなって。」
ともき「そうか(呆れ)」
悠「そうかBOTかな?」
優日「返事してくれるだけマシじゃない?」
悠「返事されなくても一方的にトークを続けるけどな。これが会話のキャッチボールのプロだ。」
優日「キャッチボール×ドッヂボール○」
福太郎「何球続ける?」
悠「センキューだ!!」
ともき「うるせぇ。」
悠「それじゃあ、スラアクでパンパンゼミしようぜ。」
真樹「会話にすらなってない件について。」
悠「心で感じろ」
真樹「いや、無理かな。」
悠「ハァー(クソデカため息)。」
真樹「うざ…」
悠「あぁん?顔面に零距離属性解放突きぶちかますぞ!」
福太郎「ホンマに今はスラアクがブームメント何やな。」
優日「スラアクとガンスって明らかに違うタイプなのに……なんで?」
悠「おれも何でかなって思ってたんだがフルバとか竜杭とかパンパンゼミとか多段系が大好きなんだわ。」
福太郎「んー、なるほど。」
優日「竜撃砲(ボソ)」
悠「…………本音言っていい?」
京「いいよ」
悠「アプデでガンスの強化本としてほしい。なんで本家の竜撃砲が分家のヘヴィに威力敗けてんだよ。こっちはクールタイムもあるのに向こうはないし、こっちは強制発射なのに向こうはチャージし続けれるって全部上位互換ておかしいやろがいっ!!」
ともき「ヘヴィって竜撃砲うてるのか?」
福太郎「正確にいうたら竜撃砲っぽい弾があるんよ。」
悠「正直、見た目ドハデなのに威力が全体的に据え置きなんだよぁガンス。まぁ、おれは大好きだからメイン武器として使い続けるけど……けど……もう少し砲撃の威力ぐらいは上方修正してほしい。いや、まじて……マジで……」
優日「悲痛な本音が漏れてる。」
京「ガンスってそんな低火力なの?」
福太郎「んー……まぁ、他の武器種に比べたらやや低めやね。ええ所もあるんやけどな」
悠「まぁ、他にも救われてない武器もあるから贅沢はいわんが竜撃砲のことはホント救ってほしい……。」
優日「まぁ、本家の技が負けてるのは悲しいよね。」
悠「ホントに贅沢はいわないから大剣の真溜め切りぐらいの威力に……」
優日「ふざけんな!」
福太郎「それやと竜撃砲いがいのダメージが軒並みナーフされそう」