ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/21/夜)-
悠「うんばほーうんばほー」
ともき「……なんだそれ」
悠「わかんねぇ」
ともき「おれはお前が分かんねぇわ。」
悠「ミステリアスな男は素敵だろう?」
優日「ミステリアス×不定の狂気○」
悠「誰がSAN値減少後だ」
福太郎「アイディアロール失敗したら狂気発祥せんし……多少はね。」
悠「だいすのめがみにあいされてたらすべてがもんだいなくすすむ。」
真樹「いろいろとダメそう」
悠「つまり、ダイスの目が見に愛されてる証拠だな」
真樹「なんでぇ?」
優日「どれだけ失敗するかもTRPGの楽しみだからな。さぁ、ダイスという呪いを振りまくぜ!」
ともき「呪われてるのはお前だよ。」
悠「はい」
福太郎「そこは受け入れるンやな。」
悠「まぁ、呪いも祝福も似たよううなもんだし。多少はね。」
ともき「いや、違うだろ……。」
京「つまり、悠兄ちゃんは呪いにも打ち勝てるってことだね!」
悠「お、おう。」
優日「これが本物の祝福です。」
福太郎「うーん、祝福度合いが強すぎて色々と消し飛びそう」
悠「不定の狂気もこれにはにっこり。……誰が不定の狂気だ!」
ともき「自分でいったんだろ。」
悠「ロシアでは、落下したつららが直撃し、毎年100人以上が亡くなっているそうだ。」
福太郎「ロシアは極寒はっきりわかんだね。」
優日「ピロシキ齧りながらウォッカきめなきゃ。」
京「落ちてきたら弾き砕けばいいのにな。」
真樹「強い…」
悠「頭蓋骨をちゃんと仕込んでおかないからこういうことになるんだよ。」
福太郎「お馴染み万能頭蓋骨」
悠「ちなみにアメリカでは、毎年12000人が階段から落ちて死に、そのうちの半分が家の階段で亡くなっている」
優日「エクスシストみたいに降りれば安心なのに。」
福太郎「階段落ちするよりもどっかの神経とかイカレさせたり腱が切れたりしそう」
京「なんでそんなに落ちる人が多いんだろう」
ともき「こればっかりは不幸な事故なんじゃないかな。」
悠「転落転倒事故は日本でも普通に多いからな。……まぁ、それがほんとうに全部事故なのかは不明だが。」
福太郎「転落系は事件性が認められんことも多いしな。」
優日「サスペンスかな?」
真樹「っていうか、どっからこういうのって分かるの?」
悠「アメリカ安全性評議会の調査結果から判明した。」
ともき「そういうのがあるのか。」
悠「うんばほーうんばほー」
ともき「……なんだそれ」
悠「わかんねぇ」
ともき「おれはお前が分かんねぇわ。」
悠「ミステリアスな男は素敵だろう?」
優日「ミステリアス×不定の狂気○」
悠「誰がSAN値減少後だ」
福太郎「アイディアロール失敗したら狂気発祥せんし……多少はね。」
悠「だいすのめがみにあいされてたらすべてがもんだいなくすすむ。」
真樹「いろいろとダメそう」
悠「つまり、ダイスの目が見に愛されてる証拠だな」
真樹「なんでぇ?」
優日「どれだけ失敗するかもTRPGの楽しみだからな。さぁ、ダイスという呪いを振りまくぜ!」
ともき「呪われてるのはお前だよ。」
悠「はい」
福太郎「そこは受け入れるンやな。」
悠「まぁ、呪いも祝福も似たよううなもんだし。多少はね。」
ともき「いや、違うだろ……。」
京「つまり、悠兄ちゃんは呪いにも打ち勝てるってことだね!」
悠「お、おう。」
優日「これが本物の祝福です。」
福太郎「うーん、祝福度合いが強すぎて色々と消し飛びそう」
悠「不定の狂気もこれにはにっこり。……誰が不定の狂気だ!」
ともき「自分でいったんだろ。」
悠「ロシアでは、落下したつららが直撃し、毎年100人以上が亡くなっているそうだ。」
福太郎「ロシアは極寒はっきりわかんだね。」
優日「ピロシキ齧りながらウォッカきめなきゃ。」
京「落ちてきたら弾き砕けばいいのにな。」
真樹「強い…」
悠「頭蓋骨をちゃんと仕込んでおかないからこういうことになるんだよ。」
福太郎「お馴染み万能頭蓋骨」
悠「ちなみにアメリカでは、毎年12000人が階段から落ちて死に、そのうちの半分が家の階段で亡くなっている」
優日「エクスシストみたいに降りれば安心なのに。」
福太郎「階段落ちするよりもどっかの神経とかイカレさせたり腱が切れたりしそう」
京「なんでそんなに落ちる人が多いんだろう」
ともき「こればっかりは不幸な事故なんじゃないかな。」
悠「転落転倒事故は日本でも普通に多いからな。……まぁ、それがほんとうに全部事故なのかは不明だが。」
福太郎「転落系は事件性が認められんことも多いしな。」
優日「サスペンスかな?」
真樹「っていうか、どっからこういうのって分かるの?」
悠「アメリカ安全性評議会の調査結果から判明した。」
ともき「そういうのがあるのか。」