ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/11/夜)-
悠「スタンガン」
ともき「は?」
悠「スタンガンって名前がいいよな。」
マリア「どのぐらいの物を当てたら悠さんは昏倒しますか?」
悠「なんでおれに当てる前提で話しが進んでるんだろうか」
マリア「ひとに向けてやったらダメじゃないですか」
悠「おれも人間なんだが?」
マリア「ははっ、ご冗談を」
悠「……」
ガシッ、メキキッ!
マリア「がががっ!」
福太郎「お手本のように決まったヘッドロック」
悠「やはり、ヘッドロック……!ヘッドロックは全てを解決する……!!」
ギギッ!
マリア「ぎぇーーっ!ぎぇーーっ!」
ともき「とんでもない悲鳴上げてるからやめてやれ。」
悠「コイツの頭を絞め潰して新しい素直な頭に挿げ替えてやる。」
マリア「私の頭部は着脱式じゃないんですよねぇ。」
京「頭蓋骨で耐えるんだ!!」
真樹「でた、頭蓋骨万能説…」
悠「やはり頭蓋骨……!頭蓋骨は全てを解決する……!」
ともき「やかましいわ。」
福太郎「使いやすいし、スッゲェ便利やなその構文」
悠「メガトン構文に引けを取らない使いやすさだ。まるで片手剣のようだ(棒)」
ともき「例えがわかりにくい」
福太郎「片手剣は初心者向きやないって公式が言うたんよなぁー。」
悠「普通にびっくりだよな。」
マリア「じゃあ、初心者武器って何なんですか?」
悠「ライズなら太刀だな。ただ、シリーズ通してとりあえず簡単に一定の火力が出るって意味なら大剣」
プロメ(仮)【やはり暴力……!暴力は全てを解決する!】
ともき「お前もいうんかい」
京「力こそパワーってやつだな。」
悠「にっ!」
ともき「笑ってんじゃねぇよ。」
悠「笑うことすら許されないこんな世のなかじゃ……」
福太郎「ポイズン」
悠「あっ、そうだ。今作状態異常の毒が実はそこそこ有能だったぽいな。」
マリア「唐突ですね。」
福太郎「毒有能なん?」
悠「今作は毒の仕様が過去作のパターンになったんだ。」
京「どういうこと?」
悠「WORLD、IBだと毒の蓄積値が溜まったら毒になるが、その後に毒効果が消えるまで蓄積値は一切たまらない仕様だった。けど、今作は毒状態中でも蓄積するようになった。」
真樹「よくわかんない。」
悠「うるせぇ!」
真樹「理不尽過ぎない?」
福太郎「まぁ、要するに毒を叩きこみ続けたらずっと毒できるようになった感じやね。」
悠「スタンガン」
ともき「は?」
悠「スタンガンって名前がいいよな。」
マリア「どのぐらいの物を当てたら悠さんは昏倒しますか?」
悠「なんでおれに当てる前提で話しが進んでるんだろうか」
マリア「ひとに向けてやったらダメじゃないですか」
悠「おれも人間なんだが?」
マリア「ははっ、ご冗談を」
悠「……」
ガシッ、メキキッ!
マリア「がががっ!」
福太郎「お手本のように決まったヘッドロック」
悠「やはり、ヘッドロック……!ヘッドロックは全てを解決する……!!」
ギギッ!
マリア「ぎぇーーっ!ぎぇーーっ!」
ともき「とんでもない悲鳴上げてるからやめてやれ。」
悠「コイツの頭を絞め潰して新しい素直な頭に挿げ替えてやる。」
マリア「私の頭部は着脱式じゃないんですよねぇ。」
京「頭蓋骨で耐えるんだ!!」
真樹「でた、頭蓋骨万能説…」
悠「やはり頭蓋骨……!頭蓋骨は全てを解決する……!」
ともき「やかましいわ。」
福太郎「使いやすいし、スッゲェ便利やなその構文」
悠「メガトン構文に引けを取らない使いやすさだ。まるで片手剣のようだ(棒)」
ともき「例えがわかりにくい」
福太郎「片手剣は初心者向きやないって公式が言うたんよなぁー。」
悠「普通にびっくりだよな。」
マリア「じゃあ、初心者武器って何なんですか?」
悠「ライズなら太刀だな。ただ、シリーズ通してとりあえず簡単に一定の火力が出るって意味なら大剣」
プロメ(仮)【やはり暴力……!暴力は全てを解決する!】
ともき「お前もいうんかい」
京「力こそパワーってやつだな。」
悠「にっ!」
ともき「笑ってんじゃねぇよ。」
悠「笑うことすら許されないこんな世のなかじゃ……」
福太郎「ポイズン」
悠「あっ、そうだ。今作状態異常の毒が実はそこそこ有能だったぽいな。」
マリア「唐突ですね。」
福太郎「毒有能なん?」
悠「今作は毒の仕様が過去作のパターンになったんだ。」
京「どういうこと?」
悠「WORLD、IBだと毒の蓄積値が溜まったら毒になるが、その後に毒効果が消えるまで蓄積値は一切たまらない仕様だった。けど、今作は毒状態中でも蓄積するようになった。」
真樹「よくわかんない。」
悠「うるせぇ!」
真樹「理不尽過ぎない?」
福太郎「まぁ、要するに毒を叩きこみ続けたらずっと毒できるようになった感じやね。」