ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(4/26/夜)-
悠「明日、モンハンのアプデ情報が発表されるぜ。」
福太郎「というても、四月末にアプデは決定しとったんやけどね。」
マリア「四月末ってもう四月末なんですがそれは……」
悠「今までの傾向からして公式放送の後にアプデが開始されると思う。」
真樹「そんな傾向あるんだ」
悠「傾向と対策は大事」
京「なるほどなぁ」
ともき「確かに大事だけど使い方が違うんだよなぁ。」
悠「え?野球場のバックスクリーンに観客を入れない理由を知りたいって?」
ともき「全く一言も言ってねぇよ!」
京「ボールが飛んできたら危ないから?」
マリア「バックスクリーンまでとんでたらホームランですけどね。」
悠「野球場のバックスクリーンに観客を入れないのはボールを見やすくするためだ。」
京「見やすく?」
悠「観客を入れてしまうとバッターやキャッチャー、審判はボールが見づらくなってしまうからな。」
真樹「そういうことね。」
マリア「というか審判とかもカメラでどうにかできないんですかね。機械判定なら完全に誤審とかなくなるのに。」
福太郎「いろいろとあるンちゃうかな。」
京「いろいろって?」
福太郎「各界の闇とか」
マリア「怖いなーとずまりしとこ。」
悠「ついでに、バックスクリーンの色を青や緑なのは白いボールが見やすくなる色の組み合わせだからだ。」
ともき「そうか。……いや、別に聞いてもなかったんだが」
悠「ははははっ。はー……続きまして」
ともき「何だコイツ」
悠「茶道でお茶碗を回す理由は何でか知ってるか?」
マリア「回転のエネルギーを生み出すためですよね。」
悠「完全なる黄金の回転!」
ともき「やかましい」
福太郎「茶道で茶おをいただくときにお茶碗を回すンは、お茶碗の正面(柄や模様のきれいな面)に口をつけないようにするためやね。謙遜の意味がこめられとるんよ。」
真樹「そういえばそんなことを習った様な気がする。」
悠「お前……茶道なんて習ったことあるのか」
真樹「一応一通りの習い事はしてきてるよ。悠君も見に覚えあるんじゃない?」
悠「一通りの暴行という名の格闘技は経験してるが」
ともき「いってることがおかしいんだよなぁ。」
悠「打撃の覚え方として殴られることから始まるんだから間違ってないと思うんだよなぁ。」
京「体験することは大事だ」
福太郎「それもそうやけどね…。」
悠「ちなもに飲みおわったあとはお茶碗を鑑賞するために回し、返すときには相手側に正面が向くように回しているんだ。」
悠「明日、モンハンのアプデ情報が発表されるぜ。」
福太郎「というても、四月末にアプデは決定しとったんやけどね。」
マリア「四月末ってもう四月末なんですがそれは……」
悠「今までの傾向からして公式放送の後にアプデが開始されると思う。」
真樹「そんな傾向あるんだ」
悠「傾向と対策は大事」
京「なるほどなぁ」
ともき「確かに大事だけど使い方が違うんだよなぁ。」
悠「え?野球場のバックスクリーンに観客を入れない理由を知りたいって?」
ともき「全く一言も言ってねぇよ!」
京「ボールが飛んできたら危ないから?」
マリア「バックスクリーンまでとんでたらホームランですけどね。」
悠「野球場のバックスクリーンに観客を入れないのはボールを見やすくするためだ。」
京「見やすく?」
悠「観客を入れてしまうとバッターやキャッチャー、審判はボールが見づらくなってしまうからな。」
真樹「そういうことね。」
マリア「というか審判とかもカメラでどうにかできないんですかね。機械判定なら完全に誤審とかなくなるのに。」
福太郎「いろいろとあるンちゃうかな。」
京「いろいろって?」
福太郎「各界の闇とか」
マリア「怖いなーとずまりしとこ。」
悠「ついでに、バックスクリーンの色を青や緑なのは白いボールが見やすくなる色の組み合わせだからだ。」
ともき「そうか。……いや、別に聞いてもなかったんだが」
悠「ははははっ。はー……続きまして」
ともき「何だコイツ」
悠「茶道でお茶碗を回す理由は何でか知ってるか?」
マリア「回転のエネルギーを生み出すためですよね。」
悠「完全なる黄金の回転!」
ともき「やかましい」
福太郎「茶道で茶おをいただくときにお茶碗を回すンは、お茶碗の正面(柄や模様のきれいな面)に口をつけないようにするためやね。謙遜の意味がこめられとるんよ。」
真樹「そういえばそんなことを習った様な気がする。」
悠「お前……茶道なんて習ったことあるのか」
真樹「一応一通りの習い事はしてきてるよ。悠君も見に覚えあるんじゃない?」
悠「一通りの暴行という名の格闘技は経験してるが」
ともき「いってることがおかしいんだよなぁ。」
悠「打撃の覚え方として殴られることから始まるんだから間違ってないと思うんだよなぁ。」
京「体験することは大事だ」
福太郎「それもそうやけどね…。」
悠「ちなもに飲みおわったあとはお茶碗を鑑賞するために回し、返すときには相手側に正面が向くように回しているんだ。」