ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(4/12/夜)-
悠「なんてこった!」
ともき「毎日毎日なにかしら起こってんなお前」
悠「へへっ!」
ともき「褒めてねぇから」
悠「へけっ!」
福太郎「ハムタローかな?」
悠「君はフクタロー!」
優日「福太郎さんは悠を錆びた包丁とかで刺していいと思う」
悠「なんでやねん」
真樹「錆びた包丁ってのがえげつない」
京「何に驚いたんだ?」
悠「ブタメンってあるだろ。」
摩耶「おやつカンパニーのお菓子だよね。」
金剛「ああ、アレか。あの目を回してるブタがパッケージの」
優日「とんこつ味のお菓子が美味しすぎて目を回してるんだよ。あのブタ。とんこつ味が美味しすぎた。」
真樹「共食いじゃん」
ともき「そういうこと言うのやめろ。」
悠「そのブタメンのパッケージの豚の名前が決定したそうだ。」
ともき「むしろ名前なかったのか」
悠「28年間なかったがこのたび決定した。その名も……ブタメンくん」
京「うん。……うん?」
金剛「そのままじゃねぇか」
悠「ちなみにアンケート結果は1位ブタメンくん(40%)2位ブース(28%)3位ブタノスケ(20%)4位ブタッピー(12%)だったそうだ。」
摩耶「まぁ、ヘタに凝った名前にするよりは分かりやすくていいんじゃない?それに今さらだし」
悠「ホントにな」
ともき「じゃあなんで驚いてたんだよ」
悠「ははっ」
ともき「笑って誤魔化すな」
悠「第一次世界大戦は、いつ休戦したか知ってるか?」
摩耶「1918年の11月11日」
京「11月11日、揃ってるんだな」
悠「さらに11時(パリ時間)に休戦したんだ。」
京「11月11日11時!!」
優日「わざわざゾロメにしたの?」
悠「連合軍とドイツの休戦協定がこの日の午前5時に同意され、その6時間後に発行したもので、ゾロ目であることに意味はない。」
金剛「じゃあ、あくまで偶然なのか」
悠「停戦協定は当初1か月間とされたが、結局、ヴェルサイユ条約が結ばれるまで延長され続け、事実上、この日をもって第一次世界大戦は終了した。」
優日「薔薇は薔薇は気高く咲いて、薔薇は薔薇は美しく散る」
ともき「それはベルサイユの薔薇だろ。」
悠「そのため、11月11日は日本ではあまり意識されない日付だが、国際的には多くの国々で休日や記念日になっている。」
悠「なんてこった!」
ともき「毎日毎日なにかしら起こってんなお前」
悠「へへっ!」
ともき「褒めてねぇから」
悠「へけっ!」
福太郎「ハムタローかな?」
悠「君はフクタロー!」
優日「福太郎さんは悠を錆びた包丁とかで刺していいと思う」
悠「なんでやねん」
真樹「錆びた包丁ってのがえげつない」
京「何に驚いたんだ?」
悠「ブタメンってあるだろ。」
摩耶「おやつカンパニーのお菓子だよね。」
金剛「ああ、アレか。あの目を回してるブタがパッケージの」
優日「とんこつ味のお菓子が美味しすぎて目を回してるんだよ。あのブタ。とんこつ味が美味しすぎた。」
真樹「共食いじゃん」
ともき「そういうこと言うのやめろ。」
悠「そのブタメンのパッケージの豚の名前が決定したそうだ。」
ともき「むしろ名前なかったのか」
悠「28年間なかったがこのたび決定した。その名も……ブタメンくん」
京「うん。……うん?」
金剛「そのままじゃねぇか」
悠「ちなみにアンケート結果は1位ブタメンくん(40%)2位ブース(28%)3位ブタノスケ(20%)4位ブタッピー(12%)だったそうだ。」
摩耶「まぁ、ヘタに凝った名前にするよりは分かりやすくていいんじゃない?それに今さらだし」
悠「ホントにな」
ともき「じゃあなんで驚いてたんだよ」
悠「ははっ」
ともき「笑って誤魔化すな」
悠「第一次世界大戦は、いつ休戦したか知ってるか?」
摩耶「1918年の11月11日」
京「11月11日、揃ってるんだな」
悠「さらに11時(パリ時間)に休戦したんだ。」
京「11月11日11時!!」
優日「わざわざゾロメにしたの?」
悠「連合軍とドイツの休戦協定がこの日の午前5時に同意され、その6時間後に発行したもので、ゾロ目であることに意味はない。」
金剛「じゃあ、あくまで偶然なのか」
悠「停戦協定は当初1か月間とされたが、結局、ヴェルサイユ条約が結ばれるまで延長され続け、事実上、この日をもって第一次世界大戦は終了した。」
優日「薔薇は薔薇は気高く咲いて、薔薇は薔薇は美しく散る」
ともき「それはベルサイユの薔薇だろ。」
悠「そのため、11月11日は日本ではあまり意識されない日付だが、国際的には多くの国々で休日や記念日になっている。」