ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(4/11/夜)-
悠「うーん…」
ともき「どうした?」
悠「ちょっと思いだせないんだ」
優日「なにが?」
悠「何の歌だったか」
ともき「お前それでよく悩んでるよな。」
悠「唐突に思い浮かんでメロディは出てきたものの、それ以外はダメなんだよなぁ。」
マリア「なにかの病気ですか?」
悠「そういうのやめろよ。ただのイヤーワームだよ。」
真樹「なんて?」
悠「イヤーワーム」
京「なにそれ。」
福太郎「ひとつのメロディーが頭の中でループし続ける現象のことやね。」
悠「イヤーワーム(earworm=耳の虫)と呼ぶ。」
真樹「耳に虫とかゾワッとする。」
悠「百足とかはいると地獄だぞ」
真樹「やめて!」
悠「ちなみに検索してはいけない言葉で百足の子育ていうのもある。」
ともき「なんで、そういうのを教えていくんだ…」
悠「結局さ人間て奴は気持ち悪いとかグロイもをついつい見てしまうもんなんだよ。」
福太郎「わかる。」
京「わかるのか?」
優日「それでも物によるけどね。本気で汚いものは見たくない」
悠「それもまた真理だな。」
マリア「どういう立場で喋ってるんですかね。」
悠「……神?」
マリア「やはり頭の病気ですかね。」
優日「心の方じゃないかな」
真樹「ダブルパンチかも」
悠「神の宣告やるぞ、てめぇら。」
優日「ライフ半分支払ってもありとあらゆる行動を阻害できるからヤベェ。」
福太郎「ライフ半分も払うってコスト高すぎね?って思っとった時期が俺にもありました。」
悠「ぜんぜん払うレベルなんだよなぁ。」
優日「地雷蜘蛛はいかが?」
悠「スキルドレインと一緒にならいいぞ。」
ともき「わかる話してくれないかな」
悠「ライト兄弟は、何人兄弟か知ってるか?」
ともき「どうしてそんな話になった…。」
京「二人?」
悠「7人兄弟だ。」
真樹「多い!?二人だと思ってた」
福太郎「写真とかでは二人組のがよう掲載されとるしな」
悠「7人のうち、二人は幼児期になくなって、成人したのは5人(4男1女)。いわゆる「ライト兄弟」の、ウィルバーは3男で、オーヴィルは4男だ。他に兄が2人、妹がひとりいた。」
福太郎「ウィルバーがスキンヘッド、オーヴィルが髭の人やね。」
京「大家族だったんだ。」
優日「アメリカって感じがするね。」
悠「うーん…」
ともき「どうした?」
悠「ちょっと思いだせないんだ」
優日「なにが?」
悠「何の歌だったか」
ともき「お前それでよく悩んでるよな。」
悠「唐突に思い浮かんでメロディは出てきたものの、それ以外はダメなんだよなぁ。」
マリア「なにかの病気ですか?」
悠「そういうのやめろよ。ただのイヤーワームだよ。」
真樹「なんて?」
悠「イヤーワーム」
京「なにそれ。」
福太郎「ひとつのメロディーが頭の中でループし続ける現象のことやね。」
悠「イヤーワーム(earworm=耳の虫)と呼ぶ。」
真樹「耳に虫とかゾワッとする。」
悠「百足とかはいると地獄だぞ」
真樹「やめて!」
悠「ちなみに検索してはいけない言葉で百足の子育ていうのもある。」
ともき「なんで、そういうのを教えていくんだ…」
悠「結局さ人間て奴は気持ち悪いとかグロイもをついつい見てしまうもんなんだよ。」
福太郎「わかる。」
京「わかるのか?」
優日「それでも物によるけどね。本気で汚いものは見たくない」
悠「それもまた真理だな。」
マリア「どういう立場で喋ってるんですかね。」
悠「……神?」
マリア「やはり頭の病気ですかね。」
優日「心の方じゃないかな」
真樹「ダブルパンチかも」
悠「神の宣告やるぞ、てめぇら。」
優日「ライフ半分支払ってもありとあらゆる行動を阻害できるからヤベェ。」
福太郎「ライフ半分も払うってコスト高すぎね?って思っとった時期が俺にもありました。」
悠「ぜんぜん払うレベルなんだよなぁ。」
優日「地雷蜘蛛はいかが?」
悠「スキルドレインと一緒にならいいぞ。」
ともき「わかる話してくれないかな」
悠「ライト兄弟は、何人兄弟か知ってるか?」
ともき「どうしてそんな話になった…。」
京「二人?」
悠「7人兄弟だ。」
真樹「多い!?二人だと思ってた」
福太郎「写真とかでは二人組のがよう掲載されとるしな」
悠「7人のうち、二人は幼児期になくなって、成人したのは5人(4男1女)。いわゆる「ライト兄弟」の、ウィルバーは3男で、オーヴィルは4男だ。他に兄が2人、妹がひとりいた。」
福太郎「ウィルバーがスキンヘッド、オーヴィルが髭の人やね。」
京「大家族だったんだ。」
優日「アメリカって感じがするね。」