ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(4/2/夜)-
悠「雲ってたけど温かかったなぁー…。」
ともき「お前、目の下にクマできてるぞ」
悠「目の下にアオアシラ!?」
ともき「いってねぇよ」
京「アオアシラって?」
優日「青いクマのモンスター」
福太郎「ハチミツ大好き」
真樹「プーさんかな?」
悠「熊は総じてハチミツ好きだからな。ただし、メルヘン要素はなく肉食獣だということは肝に銘じておけ。」
福太郎「熊は怖い」
悠「アオアシラはまだいいが紅熊は絶許。」
京「青だけでなく紅もいるのか」
優日「いるよ、青と比べ物にならないほど強いのが」
悠「超特殊紅兜を考えたスタッフは不幸になり続ければいい。」
真樹「不幸になり続けるって…」
福太郎「ちょっとしたトラウマメーカーやったもんな赤兜は」
京「そうなの?」
悠「硬いデカい速いとかいうシンプルに化け物だから」
優日「大きいものが素早く動くって恐ろしいことだよね。」
悠「金剛とか金剛とか金剛とかな」
ともき「一択じゃねぇか」
優日「悠も十分デカいけどね」
悠「股間が」
優日「態度が」
悠「股間は!?」
ともき「うるせぇわ!!」
福太郎「しかし、紅兜は異様に強かったイメージあるん何でやろな、二つ名モンスター全員強かったけれども」
悠「アレだよ。もともとアオアシラ自体はそんなに強いモンスターじゃないことと他の二つ名モンスターは闘えるまでに色々とかかるけど紅兜は比較的序盤からクエスト受注できるところだ。」
優日「ドラクエで例えると?」
悠「海底神殿のキラーマジンガ」
優日「わかりやすい!!」
ともき「いや、わかんないんだが…」
悠「まぁ、とりあえず攻撃力が異常に高いのにアホほど硬いかといって体力が低いわけでもないしデカいから弱点が狙いにくいとモンスターたるモンスターなわけだ。」
優日「超巨大系とか特殊な攻撃もってるわけじゃないけど、シンプルに強いっていうのがモンスター感でてるよね。」
悠「ハチミツ食うくせにな」
真樹「やっぱりプーさんかな?」
福太郎「ハチミツはおやつで主食は肉やから」
悠「プーさんもな」
ともき「やめんかい」
悠「でも、クマはホント怖いぞ。三毛別事件とか知ってるだろ。」
真樹「確か……ヒグマが人を襲ったって事件だよね。」
福太郎「8人が1匹のヒグマによって殺害され、3人が負傷した事件や。」
悠「雲ってたけど温かかったなぁー…。」
ともき「お前、目の下にクマできてるぞ」
悠「目の下にアオアシラ!?」
ともき「いってねぇよ」
京「アオアシラって?」
優日「青いクマのモンスター」
福太郎「ハチミツ大好き」
真樹「プーさんかな?」
悠「熊は総じてハチミツ好きだからな。ただし、メルヘン要素はなく肉食獣だということは肝に銘じておけ。」
福太郎「熊は怖い」
悠「アオアシラはまだいいが紅熊は絶許。」
京「青だけでなく紅もいるのか」
優日「いるよ、青と比べ物にならないほど強いのが」
悠「超特殊紅兜を考えたスタッフは不幸になり続ければいい。」
真樹「不幸になり続けるって…」
福太郎「ちょっとしたトラウマメーカーやったもんな赤兜は」
京「そうなの?」
悠「硬いデカい速いとかいうシンプルに化け物だから」
優日「大きいものが素早く動くって恐ろしいことだよね。」
悠「金剛とか金剛とか金剛とかな」
ともき「一択じゃねぇか」
優日「悠も十分デカいけどね」
悠「股間が」
優日「態度が」
悠「股間は!?」
ともき「うるせぇわ!!」
福太郎「しかし、紅兜は異様に強かったイメージあるん何でやろな、二つ名モンスター全員強かったけれども」
悠「アレだよ。もともとアオアシラ自体はそんなに強いモンスターじゃないことと他の二つ名モンスターは闘えるまでに色々とかかるけど紅兜は比較的序盤からクエスト受注できるところだ。」
優日「ドラクエで例えると?」
悠「海底神殿のキラーマジンガ」
優日「わかりやすい!!」
ともき「いや、わかんないんだが…」
悠「まぁ、とりあえず攻撃力が異常に高いのにアホほど硬いかといって体力が低いわけでもないしデカいから弱点が狙いにくいとモンスターたるモンスターなわけだ。」
優日「超巨大系とか特殊な攻撃もってるわけじゃないけど、シンプルに強いっていうのがモンスター感でてるよね。」
悠「ハチミツ食うくせにな」
真樹「やっぱりプーさんかな?」
福太郎「ハチミツはおやつで主食は肉やから」
悠「プーさんもな」
ともき「やめんかい」
悠「でも、クマはホント怖いぞ。三毛別事件とか知ってるだろ。」
真樹「確か……ヒグマが人を襲ったって事件だよね。」
福太郎「8人が1匹のヒグマによって殺害され、3人が負傷した事件や。」