ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(4/1/夜)-
悠「この嘘つき野郎!」
ともき「自己紹介か?」
悠「おいおい、おれは嘘なんてついたこと無いよ」
マリア「それが嘘じゃないですか、ヤダー!」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「そうだよ、じゃねぇんだよなぁ。」
悠「……」
ともき「なんで真顔になった」
悠「いや、なんかエイプリルフール的なのをぶっこもうかと思ったけど……特に思いつかなかった。」
吉音「別に無理して嘘つくこともないんじゃない?」
悠「せやな」
ともき「何なんだお前はホント…」
悠「ちなみに4月1日はトレーニングの日でもある。」
京「いい日だな!」
福太郎「トレーニングに食いついた」
真樹「なんでトレーニング?」
悠「スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定した。年度始めからトレーニングを始めようという日だ。」
真樹「えー、やだー。」
悠「……」
ゴッ!
真樹「痛っ!?え、普通に殴られたんだけど…」
悠「気のせいだろ。」
真樹「いやいや、いやいや!」
悠「ヤーヤーヤーヤー?」
真樹「いってない!」
マリア「まぁ、4月1日から新しいことを始めるっていうのはは良いことかもしれませんね。」
京「新しいトレーニングをするってことだな。」
ともき「うーん……まったく譲らないな。」
悠「健全な肉体には健全な精神が宿る。」
マリア「不健全の塊の悠さんはどういった状態なんですか?」
悠「ちょっと何言ってるかわかんない。」
マリア「分かろうとしない奴は黙ってろ。」
悠「おぉん!?」
マリア「何も言ってないですよ。」
ともき「これでもかっていうほどハッキリ言ったよな。」
マリア「疲れからか1分前のことが思いだせない……。」
福太郎「1分どころか数秒前なんやけど」
悠「令和な納豆かよ」
ともき「どういうことだよ」
悠「記憶喪失になってるんだよ。」
京「どゆこと?」
悠「「令和納豆 炎上」でいくらでも記事が出るから気になったら読んてみるといい。」
ともき「やめろよ」
悠「いや、ホントすごいんだって。食事しただけで警察呼ばれたりするんだからな。」
福太郎「ボーボボでなんかなかったっけ?」
悠「見せに入った瞬間、不法侵入で逮捕されるやつな。」
マリア「ボーボボとかいう漫画界の中でもかなり意味不明振り切りギャグを現実で再現できるってすごいですね。」
悠「この嘘つき野郎!」
ともき「自己紹介か?」
悠「おいおい、おれは嘘なんてついたこと無いよ」
マリア「それが嘘じゃないですか、ヤダー!」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「そうだよ、じゃねぇんだよなぁ。」
悠「……」
ともき「なんで真顔になった」
悠「いや、なんかエイプリルフール的なのをぶっこもうかと思ったけど……特に思いつかなかった。」
吉音「別に無理して嘘つくこともないんじゃない?」
悠「せやな」
ともき「何なんだお前はホント…」
悠「ちなみに4月1日はトレーニングの日でもある。」
京「いい日だな!」
福太郎「トレーニングに食いついた」
真樹「なんでトレーニング?」
悠「スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定した。年度始めからトレーニングを始めようという日だ。」
真樹「えー、やだー。」
悠「……」
ゴッ!
真樹「痛っ!?え、普通に殴られたんだけど…」
悠「気のせいだろ。」
真樹「いやいや、いやいや!」
悠「ヤーヤーヤーヤー?」
真樹「いってない!」
マリア「まぁ、4月1日から新しいことを始めるっていうのはは良いことかもしれませんね。」
京「新しいトレーニングをするってことだな。」
ともき「うーん……まったく譲らないな。」
悠「健全な肉体には健全な精神が宿る。」
マリア「不健全の塊の悠さんはどういった状態なんですか?」
悠「ちょっと何言ってるかわかんない。」
マリア「分かろうとしない奴は黙ってろ。」
悠「おぉん!?」
マリア「何も言ってないですよ。」
ともき「これでもかっていうほどハッキリ言ったよな。」
マリア「疲れからか1分前のことが思いだせない……。」
福太郎「1分どころか数秒前なんやけど」
悠「令和な納豆かよ」
ともき「どういうことだよ」
悠「記憶喪失になってるんだよ。」
京「どゆこと?」
悠「「令和納豆 炎上」でいくらでも記事が出るから気になったら読んてみるといい。」
ともき「やめろよ」
悠「いや、ホントすごいんだって。食事しただけで警察呼ばれたりするんだからな。」
福太郎「ボーボボでなんかなかったっけ?」
悠「見せに入った瞬間、不法侵入で逮捕されるやつな。」
マリア「ボーボボとかいう漫画界の中でもかなり意味不明振り切りギャグを現実で再現できるってすごいですね。」