ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(3/26/夜)-
悠「おぶぅー…」
ともき「疲れてんな」
悠「ガッツリモンハンやり過ぎて目と肩が……」
京「大丈夫?」
優日「これ心配しなくていい奴だから、むしろ罵声浴びせていいよ。」
悠「それで気持ち良くなりだしたら困るからやめて。」
真樹「そういう問題?」
福太郎「どんな感じ?」
悠「楽しいよ。色々と新ギミックも多いし、今のところは詰まってないし」
優日「翔虫どう?」
悠「なれると便利だが未だに混乱して暴発することがあるな。まぁ、大型モンスターに突っこむみたいなことしなきゃ基本はいい感じ。」
福太郎「翔虫で何か気になったことは?」
悠「縦横無尽に飛べるんだが、オトモに乗ったままは飛べないから。最初はその辺りでちょっと混乱したな。10回くらいクエストやったらなれると思う。」
ともき「随分やり込んでるな…。」
悠「いやいや、さすがにまだ上位にはいってないからほどほどだよ。」
京「ほどほどなのか」
優日「悠のほどほどは信用してはいけない。」
悠「まぁ、さじ加減はここによって違いがあるしな」
ともき「お前の場合は度が過ぎてるんだよ」
悠「ひひひ」
ともき「キモイ」
悠「ただ百竜夜行がちょっと気になる部分がある」
京「百鬼夜行?」
悠「百竜夜行」
優日「ああ、それ気になってた。結局大型モンスター連続討伐みたいなもん?」
悠「いや……まぁ、連続討伐ではあるんだけど…………タワーディフェンスだ。」
福太郎「マジで?」
京「はい」
悠「はい、がりゅーくん。」
京「タワーディフェンスって何?」
悠「リアルタイムストラテジーの一種だ。」
京「……」
悠「防衛ゲームとかとも呼ばれる。 」
京「…………」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【自分の領地に侵入してくる敵を倒すことが目的のゲームです。任意の場所に砲台や攻撃キャラクター(ユニット)を配置し、ユニットは自動で攻撃することが特徴です。 】
京「なるほど」
ともき「モンハンでタワーディフェンスするのか?」
悠「そう、次々にモンスターが突っこんでくるから大砲とかバリスタとかでブッ倒していくんだ。」
福太郎「ほー……なんやろ、結構面白そうやん。」
悠「これは正直ソロでやるよりはマルチでやるほうが面白い。ただしコツを掴むまでは結構イライラする。」
悠「おぶぅー…」
ともき「疲れてんな」
悠「ガッツリモンハンやり過ぎて目と肩が……」
京「大丈夫?」
優日「これ心配しなくていい奴だから、むしろ罵声浴びせていいよ。」
悠「それで気持ち良くなりだしたら困るからやめて。」
真樹「そういう問題?」
福太郎「どんな感じ?」
悠「楽しいよ。色々と新ギミックも多いし、今のところは詰まってないし」
優日「翔虫どう?」
悠「なれると便利だが未だに混乱して暴発することがあるな。まぁ、大型モンスターに突っこむみたいなことしなきゃ基本はいい感じ。」
福太郎「翔虫で何か気になったことは?」
悠「縦横無尽に飛べるんだが、オトモに乗ったままは飛べないから。最初はその辺りでちょっと混乱したな。10回くらいクエストやったらなれると思う。」
ともき「随分やり込んでるな…。」
悠「いやいや、さすがにまだ上位にはいってないからほどほどだよ。」
京「ほどほどなのか」
優日「悠のほどほどは信用してはいけない。」
悠「まぁ、さじ加減はここによって違いがあるしな」
ともき「お前の場合は度が過ぎてるんだよ」
悠「ひひひ」
ともき「キモイ」
悠「ただ百竜夜行がちょっと気になる部分がある」
京「百鬼夜行?」
悠「百竜夜行」
優日「ああ、それ気になってた。結局大型モンスター連続討伐みたいなもん?」
悠「いや……まぁ、連続討伐ではあるんだけど…………タワーディフェンスだ。」
福太郎「マジで?」
京「はい」
悠「はい、がりゅーくん。」
京「タワーディフェンスって何?」
悠「リアルタイムストラテジーの一種だ。」
京「……」
悠「防衛ゲームとかとも呼ばれる。 」
京「…………」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【自分の領地に侵入してくる敵を倒すことが目的のゲームです。任意の場所に砲台や攻撃キャラクター(ユニット)を配置し、ユニットは自動で攻撃することが特徴です。 】
京「なるほど」
ともき「モンハンでタワーディフェンスするのか?」
悠「そう、次々にモンスターが突っこんでくるから大砲とかバリスタとかでブッ倒していくんだ。」
福太郎「ほー……なんやろ、結構面白そうやん。」
悠「これは正直ソロでやるよりはマルチでやるほうが面白い。ただしコツを掴むまでは結構イライラする。」