ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(3/11/夜)-
悠「年に一回か二回とうとつにマシュマロ食べたくなるときってない?」
ともき「無い」
悠「マシュマロ毎日食べてる系男子だったか」
ともき「毎日食うもんじゃねぇし、どんな男子だよ」
悠「山男とか」
ともき「まったくわからん。」
悠「山に登る→キャンプをする→たき火→マシュマロを焼きたくなる……こういうことだ。」
ともき「それを毎日やってたらただの変人だろ」
優日「もしくは大富豪かだね。毎日山に登ってキャンプできるとか」
福太郎「石油王の可能性が微レ存」
悠「ははっ、石油王だったら石油でマシュマロ焼くだろ」
ともき「大火事になるわ!仮に焼けたとしても絶対マシュマロが石油臭いだろ!」
悠「ハハッ」
ともき「なに笑ってんだ」
悠「ここ連日は猿の話をしたが今日は別の話題に……」
弩躬「……」
鳳「うふふっ」
悠「じゃあ、おっぱい……じゃなくて鳥の話でもするか」
優日「どこみておっぱいっていったのかな。」
悠「あそこのドデカイおっぱい見てに決まってんだろ!!」
ともき「やかましい」
悠「鳥類はおよそ9000種いる。その内5000近くはスズメの仲間だ。」
京「鳥の半分は雀なのか!」
弩躬「種類がな」
悠「もちろん、スズメの仲間といっても見た目はそれほどスズメに似ていない。分かりやすい例を言うとカラスもスズメの仲間に分類される。」
ともき「そうなのか」
鳳「スズメといえば伏見稲荷大社での雀焼きが減っていってるらしいわね。」
真樹「雀焼きって……なに?」
悠「知らんのか?雀を丸焼きにした焼き鳥だよ。」
優日「雀丸々だから骨も内臓もイケちゃうんだよね。」
弩躬「ウズラ焼きってのもあるな」
京「美味しいのか?」
悠「内臓も丸ごとだから味の癖は強い。それでも、ようなレバーだから好きな人は大好きな味だな。」
ともき「酒の身は特に好みそうだな。」
悠「食べるといえばナマケモノがいる場所に生息するワシは、おもにナマケモノを食べているぞ。」
福太郎「流石猛禽類、がっつりと肉食やな。というかナマケモノって結構おおきいよな。」
悠「けど、ほとんど動かずにじっとしているナマケモノはワシにとって都合のいい獲物なんだ。」
優日「ああ、なんという悲劇。怠け者だったばっかりに捕食者の餌食に……。」
弩躬「そりゃ楽に狩れて食えるなら……狙うわな。」
悠「年に一回か二回とうとつにマシュマロ食べたくなるときってない?」
ともき「無い」
悠「マシュマロ毎日食べてる系男子だったか」
ともき「毎日食うもんじゃねぇし、どんな男子だよ」
悠「山男とか」
ともき「まったくわからん。」
悠「山に登る→キャンプをする→たき火→マシュマロを焼きたくなる……こういうことだ。」
ともき「それを毎日やってたらただの変人だろ」
優日「もしくは大富豪かだね。毎日山に登ってキャンプできるとか」
福太郎「石油王の可能性が微レ存」
悠「ははっ、石油王だったら石油でマシュマロ焼くだろ」
ともき「大火事になるわ!仮に焼けたとしても絶対マシュマロが石油臭いだろ!」
悠「ハハッ」
ともき「なに笑ってんだ」
悠「ここ連日は猿の話をしたが今日は別の話題に……」
弩躬「……」
鳳「うふふっ」
悠「じゃあ、おっぱい……じゃなくて鳥の話でもするか」
優日「どこみておっぱいっていったのかな。」
悠「あそこのドデカイおっぱい見てに決まってんだろ!!」
ともき「やかましい」
悠「鳥類はおよそ9000種いる。その内5000近くはスズメの仲間だ。」
京「鳥の半分は雀なのか!」
弩躬「種類がな」
悠「もちろん、スズメの仲間といっても見た目はそれほどスズメに似ていない。分かりやすい例を言うとカラスもスズメの仲間に分類される。」
ともき「そうなのか」
鳳「スズメといえば伏見稲荷大社での雀焼きが減っていってるらしいわね。」
真樹「雀焼きって……なに?」
悠「知らんのか?雀を丸焼きにした焼き鳥だよ。」
優日「雀丸々だから骨も内臓もイケちゃうんだよね。」
弩躬「ウズラ焼きってのもあるな」
京「美味しいのか?」
悠「内臓も丸ごとだから味の癖は強い。それでも、ようなレバーだから好きな人は大好きな味だな。」
ともき「酒の身は特に好みそうだな。」
悠「食べるといえばナマケモノがいる場所に生息するワシは、おもにナマケモノを食べているぞ。」
福太郎「流石猛禽類、がっつりと肉食やな。というかナマケモノって結構おおきいよな。」
悠「けど、ほとんど動かずにじっとしているナマケモノはワシにとって都合のいい獲物なんだ。」
優日「ああ、なんという悲劇。怠け者だったばっかりに捕食者の餌食に……。」
弩躬「そりゃ楽に狩れて食えるなら……狙うわな。」