ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(3/2/夜)-
悠「あっ……餃子食べたい」
ともき「勝手に食え」
悠「いや、餃子ってさ勝手に生えてこないんだぞ?」
ともき「なんだろう……過度の尖った重たいもので首をぶん殴ってやりたい。」
優日「石斧とかかな」
福太郎「頭やなぁて首を狙うところがポイントやな。」
悠「確実に仕留めに来てやがるぜ!!」
京「首は弱点だからな。」
悠「骨ももろいし太い血管も走ってるからな折れても裂けても致命傷だ。」
真樹「それを狙われるんだね。」
悠「なんでだろうなー。ちょっとわかんないなー。」
優日「吸血鬼の心臓に杭を打ち込むようなもんでしょ」
悠「つまり?」
優日「殺す手段がそれなんだから使うでしょ?」
悠「そらそうだわな。」
福太郎「せやけど吸血鬼の胸に杭刺すんも悠の首に石斧叩きこむんも高難易度やな。」
悠「やられはせん!やられはせんぞぉぉっ!」
ともき「うるせぇ」
悠「そんなにカリカリするなよ。禿げるぞ?」
優日「自分への戒めかな?」
悠「おれはハゲてねぇ!!頭髪関係といえば、北海道の「増毛駅(2016年に廃駅)」が有名だが、神奈川県には「かみおおい駅」(JR東海御殿場線の「上大井駅」)があるぞ。」
福太郎「一応話の流れは合わせてきたな。」
ともき「そうかなぁ…」
悠「高知県四万十市には、半家(はげ)駅がある。」
京「「おおいけ」も「はげ」もあるのか。」
悠「この半家という地名は、平家の落人が平家の「平」の横線を一本下に下げ、「半」にしたという説がある。」
真樹「それにしてもハゲて笑えるね。」
悠「ハゲを笑うものはハゲになくは目になるぞ。」
優日「だから自分への戒め?」
悠「おれはハゲてねぇ!!」
ともき「いちいち叫ぶな」
悠「サイレントヒル」
ともき「は?」
悠「間違えた。静岡県には、「月3キロ」という看板がかかってる。」
優日「月は出ているか?」
福太郎「サティライトキャノン!」
悠「「月」という地名がある為で、東京・名古屋からなら、日帰りでも、月旅行にいける。」
真樹「日帰り月旅行ってすごい未来感あるね。」
京「いつかは月旅行も本当にできるようになるのかな」
悠「ゴキブリが湧いてないといいけどな」
優日「じょうじ、じょうじ」
ともき「テラフォーマーやめろ」
福太郎「果たしてテラフォは完結されるんやろか……。」
悠「あっ……餃子食べたい」
ともき「勝手に食え」
悠「いや、餃子ってさ勝手に生えてこないんだぞ?」
ともき「なんだろう……過度の尖った重たいもので首をぶん殴ってやりたい。」
優日「石斧とかかな」
福太郎「頭やなぁて首を狙うところがポイントやな。」
悠「確実に仕留めに来てやがるぜ!!」
京「首は弱点だからな。」
悠「骨ももろいし太い血管も走ってるからな折れても裂けても致命傷だ。」
真樹「それを狙われるんだね。」
悠「なんでだろうなー。ちょっとわかんないなー。」
優日「吸血鬼の心臓に杭を打ち込むようなもんでしょ」
悠「つまり?」
優日「殺す手段がそれなんだから使うでしょ?」
悠「そらそうだわな。」
福太郎「せやけど吸血鬼の胸に杭刺すんも悠の首に石斧叩きこむんも高難易度やな。」
悠「やられはせん!やられはせんぞぉぉっ!」
ともき「うるせぇ」
悠「そんなにカリカリするなよ。禿げるぞ?」
優日「自分への戒めかな?」
悠「おれはハゲてねぇ!!頭髪関係といえば、北海道の「増毛駅(2016年に廃駅)」が有名だが、神奈川県には「かみおおい駅」(JR東海御殿場線の「上大井駅」)があるぞ。」
福太郎「一応話の流れは合わせてきたな。」
ともき「そうかなぁ…」
悠「高知県四万十市には、半家(はげ)駅がある。」
京「「おおいけ」も「はげ」もあるのか。」
悠「この半家という地名は、平家の落人が平家の「平」の横線を一本下に下げ、「半」にしたという説がある。」
真樹「それにしてもハゲて笑えるね。」
悠「ハゲを笑うものはハゲになくは目になるぞ。」
優日「だから自分への戒め?」
悠「おれはハゲてねぇ!!」
ともき「いちいち叫ぶな」
悠「サイレントヒル」
ともき「は?」
悠「間違えた。静岡県には、「月3キロ」という看板がかかってる。」
優日「月は出ているか?」
福太郎「サティライトキャノン!」
悠「「月」という地名がある為で、東京・名古屋からなら、日帰りでも、月旅行にいける。」
真樹「日帰り月旅行ってすごい未来感あるね。」
京「いつかは月旅行も本当にできるようになるのかな」
悠「ゴキブリが湧いてないといいけどな」
優日「じょうじ、じょうじ」
ともき「テラフォーマーやめろ」
福太郎「果たしてテラフォは完結されるんやろか……。」