ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(2/19/夜)-
悠「ああー、太陽で酸素はき出せるぅー」
ともき「光合成すんな。っていうか、植物かお前は」
優日「人面樹、ひとくい草……いや、モルボル!モルボルじゃないか!」
悠「臭い息吐いたろうか貴様!」
福太郎「状態異常技で最強の一角臭い息」
悠「それをあのモルボルが使うから悍ましさが増すんだよなぁ。」
京「臭い息って技名がすごいな」
真樹「実際、息が臭い人がいるとダメージはあるよね。」
悠「胃が腐っとるんじゃ」
優日「それはもうゾンビなのでは?」
悠「ゾンビの臭い息」
ともき「臭い息っていうか死臭が全身から漂ってるだろ」
悠「ペストも媒介できるぞ」
ともき「やめんかい」
悠「荒川ってあるじゃん。あれって荒川区内を流れてないんだよな。」
福太郎「小田急線の南新宿駅は、新宿区でなく、渋谷区内にあるみたいなもんやな。」
優日「牛久沼は、牛久市内じゃなく、竜ケ崎市内にあるみたいなもんだね。」
真樹「えーとえーと、パス!」
ともき「なんの流れだコレ」
京「己もパス」
悠「元遊園地の「としまえん」があるのは、東京都豊島区ではなく、練馬区。」
ともき「お前も続けるんじゃないよ。」
悠「えー……もうひとつあるんだけど。聞いてかない?」
ともき「……」
悠「もうひとつあるんだけど。聞いてかない?」
真樹「無限ループかな?」
優日「聞かないと永遠と続きそうだよ」
ともき「……言えよ」
悠「宮城県の仙台空港は、仙台市内にはない。名取市と岩沼市に跨っていて、住所は空港事務所のある名取市だ。」
ともき「気はすんだか?」
悠「まぁまぁ」
京「悠はホントにいろんなこと知ってるなぁ」
優日「大半は役に立たない無駄なことだけどな」
悠「会話のネタになればそれでいいんだよ」
ともき「会話のネタっていうかぶっこんでるだけだろ。」
悠「と、いうわけで」
ともき「は?」
悠「東京都東山区には「と、いうわけで。」という名のラブホテルがある。」
福太郎「「と、いうわけで」ホテル行こうみたいなノリでつけられたんかな」
悠「かもしれんな」
優日「たまーに面白い名前の店ってあるよね。池袋にも「俺の出番」っていうラーメン屋とかあるし。」
福太郎「「彼は唐揚げ彼女はミートソース」って店もあるで」
ともき「マジですかソレ…」
悠「ああー、太陽で酸素はき出せるぅー」
ともき「光合成すんな。っていうか、植物かお前は」
優日「人面樹、ひとくい草……いや、モルボル!モルボルじゃないか!」
悠「臭い息吐いたろうか貴様!」
福太郎「状態異常技で最強の一角臭い息」
悠「それをあのモルボルが使うから悍ましさが増すんだよなぁ。」
京「臭い息って技名がすごいな」
真樹「実際、息が臭い人がいるとダメージはあるよね。」
悠「胃が腐っとるんじゃ」
優日「それはもうゾンビなのでは?」
悠「ゾンビの臭い息」
ともき「臭い息っていうか死臭が全身から漂ってるだろ」
悠「ペストも媒介できるぞ」
ともき「やめんかい」
悠「荒川ってあるじゃん。あれって荒川区内を流れてないんだよな。」
福太郎「小田急線の南新宿駅は、新宿区でなく、渋谷区内にあるみたいなもんやな。」
優日「牛久沼は、牛久市内じゃなく、竜ケ崎市内にあるみたいなもんだね。」
真樹「えーとえーと、パス!」
ともき「なんの流れだコレ」
京「己もパス」
悠「元遊園地の「としまえん」があるのは、東京都豊島区ではなく、練馬区。」
ともき「お前も続けるんじゃないよ。」
悠「えー……もうひとつあるんだけど。聞いてかない?」
ともき「……」
悠「もうひとつあるんだけど。聞いてかない?」
真樹「無限ループかな?」
優日「聞かないと永遠と続きそうだよ」
ともき「……言えよ」
悠「宮城県の仙台空港は、仙台市内にはない。名取市と岩沼市に跨っていて、住所は空港事務所のある名取市だ。」
ともき「気はすんだか?」
悠「まぁまぁ」
京「悠はホントにいろんなこと知ってるなぁ」
優日「大半は役に立たない無駄なことだけどな」
悠「会話のネタになればそれでいいんだよ」
ともき「会話のネタっていうかぶっこんでるだけだろ。」
悠「と、いうわけで」
ともき「は?」
悠「東京都東山区には「と、いうわけで。」という名のラブホテルがある。」
福太郎「「と、いうわけで」ホテル行こうみたいなノリでつけられたんかな」
悠「かもしれんな」
優日「たまーに面白い名前の店ってあるよね。池袋にも「俺の出番」っていうラーメン屋とかあるし。」
福太郎「「彼は唐揚げ彼女はミートソース」って店もあるで」
ともき「マジですかソレ…」