ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(2/12/夜)-
悠「祝福された大きいおにぎりって……素敵やん?」
福太郎「満腹度が200%回復できるな。」
優日「デロデロの罠がアップし始めました。」
悠「腐っても食うけどな。毒消しの腕輪があるなら100%食うけどな」
ともき「毒消しがいるって時点で半分毒物と化してるだろ」
悠「毒じゃない、腐ってるだけだ」
真樹「それが大問題なのでは?」
悠「風来人には多少の腐りぐらい問題ない。」
優日「まぁ、最悪焼けばいいしね。地雷とか踏んで」
京「地雷を踏んでおにぎりを焼くってすごい事だな。」
悠「マグマの噴火、ドラゴンの炎でも焼けるぞ。ただし自分がおにぎりの時は気をつけような。」
ともき「自分がおにぎりっていうのが無茶苦茶なんだが。」
悠「ところで梅干しの産地、和歌山県みなべ町には、通称「梅干しでおにぎり条例」がある。」
優日「ほほう、詳しく。」
悠「おにぎりを握るときは、梅干を具にするように呼びかける条例で、正式名は「みなべ町紀州南高梅使用のおにぎり及び梅干しの普及に関する条例」だ。」
ともき「どこまでが本当なんだか…」
悠「残念ながらすべて真実だ」
優日「私としては梅干しは具として入ってなくてもたくさんのおにぎりと別皿でたくさんの梅干しを用意してくれてたら全然いいよ。」
真樹「とりあえず量を要求していくパターン」
京「たくさん食べないと強くなれない」
悠「ちなみにおれは梅干しは酸っぱくて塩っ辛い一択だ。ハチミツ漬けとか減塩とかはノーサンキュー。」
優日「わかりみ。」
悠「秋田のナマハゲなんだが」
ともき「急にナマハゲの話になるな。」
福太郎「まぁまぁ、どうぞつづけて」
悠「ナマハゲは、赤鬼が男で、青鬼は女だ。」
京「そうなのか!」
優日「なにか理由があるの?」
悠「酔っぱらって赤くなったとこと、それを見て青ざめる女の姿を現しているといわれる。」
ともき「青ざめてるのか」
優日「血の気が引くほどブチ切れてるのかもしれない」
悠「悪い子はテメェだッ!」
ドスッ!
福太郎「包丁の一刺し」
優日「トンベリかな?」
悠「みんなのうらみ」
ともき「違う違う」
福太郎「そしたら酔っぱらった鬼が悪い子はいねがーってダルがらみしとるわけやね。」
悠「そうなるな。」
優日「神便鬼毒酒飲まさなきゃ。」
悠「殺る気満々だな。」
悠「祝福された大きいおにぎりって……素敵やん?」
福太郎「満腹度が200%回復できるな。」
優日「デロデロの罠がアップし始めました。」
悠「腐っても食うけどな。毒消しの腕輪があるなら100%食うけどな」
ともき「毒消しがいるって時点で半分毒物と化してるだろ」
悠「毒じゃない、腐ってるだけだ」
真樹「それが大問題なのでは?」
悠「風来人には多少の腐りぐらい問題ない。」
優日「まぁ、最悪焼けばいいしね。地雷とか踏んで」
京「地雷を踏んでおにぎりを焼くってすごい事だな。」
悠「マグマの噴火、ドラゴンの炎でも焼けるぞ。ただし自分がおにぎりの時は気をつけような。」
ともき「自分がおにぎりっていうのが無茶苦茶なんだが。」
悠「ところで梅干しの産地、和歌山県みなべ町には、通称「梅干しでおにぎり条例」がある。」
優日「ほほう、詳しく。」
悠「おにぎりを握るときは、梅干を具にするように呼びかける条例で、正式名は「みなべ町紀州南高梅使用のおにぎり及び梅干しの普及に関する条例」だ。」
ともき「どこまでが本当なんだか…」
悠「残念ながらすべて真実だ」
優日「私としては梅干しは具として入ってなくてもたくさんのおにぎりと別皿でたくさんの梅干しを用意してくれてたら全然いいよ。」
真樹「とりあえず量を要求していくパターン」
京「たくさん食べないと強くなれない」
悠「ちなみにおれは梅干しは酸っぱくて塩っ辛い一択だ。ハチミツ漬けとか減塩とかはノーサンキュー。」
優日「わかりみ。」
悠「秋田のナマハゲなんだが」
ともき「急にナマハゲの話になるな。」
福太郎「まぁまぁ、どうぞつづけて」
悠「ナマハゲは、赤鬼が男で、青鬼は女だ。」
京「そうなのか!」
優日「なにか理由があるの?」
悠「酔っぱらって赤くなったとこと、それを見て青ざめる女の姿を現しているといわれる。」
ともき「青ざめてるのか」
優日「血の気が引くほどブチ切れてるのかもしれない」
悠「悪い子はテメェだッ!」
ドスッ!
福太郎「包丁の一刺し」
優日「トンベリかな?」
悠「みんなのうらみ」
ともき「違う違う」
福太郎「そしたら酔っぱらった鬼が悪い子はいねがーってダルがらみしとるわけやね。」
悠「そうなるな。」
優日「神便鬼毒酒飲まさなきゃ。」
悠「殺る気満々だな。」