ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(2/7/夜)-
悠「ちょっとだけ温かくてちょっとだけ寒い。」
ともき「どっちだよ」
悠「両方だから困ってる。むしろ温かくあって欲しいと願ってる。切に願っている!!」
優日「コイツいつも温かくなることを祈ってんな」
マリア「祈るだけでどうにかできるのはTasさんだけですよ。」
悠「否、すべてのRTA走者は祈祷力を高めていつも祈りを捧げているんだ!!」
優日「その祈りは届きましたか?」
悠「……」
ともき「そこで黙るなよ…」
福太郎「まぁ、一部のガチ走者が無理ゲーをお祈りゲーまで持っていけるんは確かに凄いことやけどね。」
京「RTA走者ってすごいんだな。」
悠「そらそうよ。中にはRTA(リアル楽しく遊ぶ)走者もいるけど。」
マリア「ゲームの正しい楽しみ方ではありますけどね。リアル楽しく遊ぶって」
福太郎「せやな」
悠「そうだ。今日は久しぶりにクレイジーな料理のアドバイスを紹介し様。」
ともき「また、唐突に…」
悠「1930年代古いパンをもう一度焼く。」
プロメ(仮)【お金や食料に困った世界大恐慌の最中、固くなったパンを生まれ変わらせる方法があったのだそうです。それは焼き直すこと。まず、パンを細かくスライスして熱湯をかける。次にパンをすりつぶして形を整え、オーブンで焼けば完成。」
優日「パンを再構築」
マリア「そこまでするならパンスープとかグラタンにしたほうが美味しく食べられる気がしますね。」
ともき「確かに…。グラタンは材料の問題があるかもしれないけどパンスープなら出来そうだな。」
真樹「そもそも硬くなる前に食べちゃったらいいのでは?」
悠「食糧に困ってっていってるだろ。」
京「大変な時代だったんだな。」
悠「1940年代嫌なニオイを消すにはあるものを煮る」
プロメ(仮)【玉ねぎやキャベツなどでついた部屋の匂いを消すコツは、シナモンとオレンジを入れてぐつぐつ煮ること。】
ともき「これは……料理のアドバイスなのか?」
マリア「しかも、料理人たちから長年受け継がれてる技術ですね。今でも使える方法ですよ。」
優日「そうなんだ。」
悠「まぁ、現在は優秀な消臭剤とかがあるからそんな手間をかけることもないけどな。」
福太郎「みんなの味方ファブリーズ」
悠「消臭、殺菌、除霊と何でもこなせる」
ともき「最後のはおかしい」
悠「ちょっとだけ温かくてちょっとだけ寒い。」
ともき「どっちだよ」
悠「両方だから困ってる。むしろ温かくあって欲しいと願ってる。切に願っている!!」
優日「コイツいつも温かくなることを祈ってんな」
マリア「祈るだけでどうにかできるのはTasさんだけですよ。」
悠「否、すべてのRTA走者は祈祷力を高めていつも祈りを捧げているんだ!!」
優日「その祈りは届きましたか?」
悠「……」
ともき「そこで黙るなよ…」
福太郎「まぁ、一部のガチ走者が無理ゲーをお祈りゲーまで持っていけるんは確かに凄いことやけどね。」
京「RTA走者ってすごいんだな。」
悠「そらそうよ。中にはRTA(リアル楽しく遊ぶ)走者もいるけど。」
マリア「ゲームの正しい楽しみ方ではありますけどね。リアル楽しく遊ぶって」
福太郎「せやな」
悠「そうだ。今日は久しぶりにクレイジーな料理のアドバイスを紹介し様。」
ともき「また、唐突に…」
悠「1930年代古いパンをもう一度焼く。」
プロメ(仮)【お金や食料に困った世界大恐慌の最中、固くなったパンを生まれ変わらせる方法があったのだそうです。それは焼き直すこと。まず、パンを細かくスライスして熱湯をかける。次にパンをすりつぶして形を整え、オーブンで焼けば完成。」
優日「パンを再構築」
マリア「そこまでするならパンスープとかグラタンにしたほうが美味しく食べられる気がしますね。」
ともき「確かに…。グラタンは材料の問題があるかもしれないけどパンスープなら出来そうだな。」
真樹「そもそも硬くなる前に食べちゃったらいいのでは?」
悠「食糧に困ってっていってるだろ。」
京「大変な時代だったんだな。」
悠「1940年代嫌なニオイを消すにはあるものを煮る」
プロメ(仮)【玉ねぎやキャベツなどでついた部屋の匂いを消すコツは、シナモンとオレンジを入れてぐつぐつ煮ること。】
ともき「これは……料理のアドバイスなのか?」
マリア「しかも、料理人たちから長年受け継がれてる技術ですね。今でも使える方法ですよ。」
優日「そうなんだ。」
悠「まぁ、現在は優秀な消臭剤とかがあるからそんな手間をかけることもないけどな。」
福太郎「みんなの味方ファブリーズ」
悠「消臭、殺菌、除霊と何でもこなせる」
ともき「最後のはおかしい」