ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/31/夜)-
悠「はぁーいい天気」
ともき「そうだな。」
京「良かったね。」
悠「サイコウだネッ!!」
優日「この無駄なご機嫌である。」
マリア「まぁ、寒い寒い騒がれるよりはマシかと」
悠「いい天気といえば、日本でいちばん天気の良いところをしってるか?」
福太郎「いや、知らんなぁ」
悠「日本で一番、快晴の日が多い県は、埼玉県だ。一年のうち、64日間も快晴の日がある。年間日照時間も、埼玉県がトップだ。」
ともき「へぇ、それはまたどうしたなんだ?」
悠「埼玉県は、海からも山からも、程よく遠く、雨雲が近づきにくいためだ。ただ、その分、気温は上がりやすく、県内の熊谷市が夏の「暑さ番付」の常連になるというわけだな。」
プロメ(仮)【なお、東京も、晴れの日が多いところで、年間46日間は全国5位となります。】
優日「暑けりゃいいってもん社内けどね。」
マリア「暑さが一位っていわれても行きたくなくなるよね。」
悠「じゃあ、逆に日本一人口が少ない「市」は?」
福太郎「市っていわれたら……どこやろか」
優日「北海道!」
悠「そう、北海道の歌志内市だ…。」
ともき「知ってたのか?」
優日「もちろん適当に言っただけ。」
マリア「素晴らしいですね」
悠「歌志内市は、人口3462人。石炭の街として、最盛期には4万6000人の人口を超えていた。」
ともき「現在はその10分の1以下に減ってるんだな……。」
プロメ(仮)【なお、日本で一番人口が多い「村」は、沖縄県の読谷村(よみたんそん)。4万1401人と、歌志内市のほぼ10倍以上の人口を誇ります。】
京「真反対の場所で真反対の数なんだな。」
悠「さて、今日のクレイジーな料理のアドバイスのお時間だ。」
ともき「どんな時間だよ」
悠「1920年代食材を焦がさないためにオーブンに水を入れる」
プロメ(仮)【ケーキ、パイ、パン、ほかにも何か焼き菓子を焼くときは、2Lの水をボウルに入れてオーブンの中に置けば、焦げることはないと考えられていた。】
ともき「いや、焦げるだろ」
悠「焦げるよ」
京「じゃあ、なんで水を入れたんだ?」
悠「たぶん乱数調整か何かだ」
福太郎「なるほど、それで焦げへん乱数を引き当てるんやな」
ともき「いやいや、いやいやいや」
優日「エクセル表でロマサガしてそう(小並感)」
悠「はぁーいい天気」
ともき「そうだな。」
京「良かったね。」
悠「サイコウだネッ!!」
優日「この無駄なご機嫌である。」
マリア「まぁ、寒い寒い騒がれるよりはマシかと」
悠「いい天気といえば、日本でいちばん天気の良いところをしってるか?」
福太郎「いや、知らんなぁ」
悠「日本で一番、快晴の日が多い県は、埼玉県だ。一年のうち、64日間も快晴の日がある。年間日照時間も、埼玉県がトップだ。」
ともき「へぇ、それはまたどうしたなんだ?」
悠「埼玉県は、海からも山からも、程よく遠く、雨雲が近づきにくいためだ。ただ、その分、気温は上がりやすく、県内の熊谷市が夏の「暑さ番付」の常連になるというわけだな。」
プロメ(仮)【なお、東京も、晴れの日が多いところで、年間46日間は全国5位となります。】
優日「暑けりゃいいってもん社内けどね。」
マリア「暑さが一位っていわれても行きたくなくなるよね。」
悠「じゃあ、逆に日本一人口が少ない「市」は?」
福太郎「市っていわれたら……どこやろか」
優日「北海道!」
悠「そう、北海道の歌志内市だ…。」
ともき「知ってたのか?」
優日「もちろん適当に言っただけ。」
マリア「素晴らしいですね」
悠「歌志内市は、人口3462人。石炭の街として、最盛期には4万6000人の人口を超えていた。」
ともき「現在はその10分の1以下に減ってるんだな……。」
プロメ(仮)【なお、日本で一番人口が多い「村」は、沖縄県の読谷村(よみたんそん)。4万1401人と、歌志内市のほぼ10倍以上の人口を誇ります。】
京「真反対の場所で真反対の数なんだな。」
悠「さて、今日のクレイジーな料理のアドバイスのお時間だ。」
ともき「どんな時間だよ」
悠「1920年代食材を焦がさないためにオーブンに水を入れる」
プロメ(仮)【ケーキ、パイ、パン、ほかにも何か焼き菓子を焼くときは、2Lの水をボウルに入れてオーブンの中に置けば、焦げることはないと考えられていた。】
ともき「いや、焦げるだろ」
悠「焦げるよ」
京「じゃあ、なんで水を入れたんだ?」
悠「たぶん乱数調整か何かだ」
福太郎「なるほど、それで焦げへん乱数を引き当てるんやな」
ともき「いやいや、いやいやいや」
優日「エクセル表でロマサガしてそう(小並感)」