ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/30/夜)-
悠「疲れてるのかな「PTA」って字を「RTA」と空見したわ。」
ともき「疲れてるっていうか病気だろ」
悠「このご時世に病気だろとかいわないの。」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「マスク警察がおるぐらいやしなぁ。下手に表で病気やの何やのいうてたら絡まれる可能性はなきしにもあらずなんよな。」
優日「不織布マスク警察も登場したらしいね。」
京「なんだそれ?」
プロメ(仮)【マスクをしていない人を私的に追及する「マスク警察」。そして一段と厳格化して、布製やウレタン製のマスク着用を批判する「不織布マスク警察」です。】
真樹「もはやただのいちゃもんでは?」
京「布マスクじゃ効果がないってこと?」
悠「うーん……これが難しいところでな」
ともき「どういうことだ?」
悠「確かにウレタン製のマスクは不繊維マスクに比べて吐きだす飛沫や吸いこむ飛沫のカット効果は高い。だけどな、ウレタンマスクの方がピタッと顔に張りつくから不繊維マスクより遮断率が高いともいわれてる。」
福太郎「つまり……?」
悠「どっちにもいいところがある。だから一概に不繊維マスクじゃないといけないっていうのはおかしいってことだな。」
優日「というか、マスクしてないのはアレだけどしてて絡まれるのはどうなんだろうね。」
悠「一番の最適解はガスマスクだろうけどな。」
ともき「ホントにガスマスク着ける奴が出てきそうで怖いな……」
悠「フルフェイスヘルメットでもいいぞ。もしくはきぐるみ。」
福太郎「中は蒸れて地獄になってそう」
悠「さて、それじゃあ今日もアレを紹介していこうとおもう」
真樹「あれ?」
悠「クレイジーな料理のアドバイスに決まってんだろぉぉぉっ!?はい」
ともき「どういうテンションなんだ」
悠「1920年代牛乳にホースラディッシュを入れて保存する。」
京「ホースラディッシュって?」
ともき「西洋わさびのことだけど……牛乳に?」
プロメ(仮)【スプーン1杯のホースラディッシュを入れれば、甘い牛乳が新鮮に保たれると考えられていたとか。けれど牛乳の風味を完全に変えてしまうような気もする。実際効果があるかどうかは……コレガワカラナイ。】
福太郎「新鮮なうちに飲み切ってしまえばええのでは?」
悠「まさにその通り。」
優日「っていうか、ぜったい味が変わって飲めたもんじゃないでしょ。」
悠「疲れてるのかな「PTA」って字を「RTA」と空見したわ。」
ともき「疲れてるっていうか病気だろ」
悠「このご時世に病気だろとかいわないの。」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「マスク警察がおるぐらいやしなぁ。下手に表で病気やの何やのいうてたら絡まれる可能性はなきしにもあらずなんよな。」
優日「不織布マスク警察も登場したらしいね。」
京「なんだそれ?」
プロメ(仮)【マスクをしていない人を私的に追及する「マスク警察」。そして一段と厳格化して、布製やウレタン製のマスク着用を批判する「不織布マスク警察」です。】
真樹「もはやただのいちゃもんでは?」
京「布マスクじゃ効果がないってこと?」
悠「うーん……これが難しいところでな」
ともき「どういうことだ?」
悠「確かにウレタン製のマスクは不繊維マスクに比べて吐きだす飛沫や吸いこむ飛沫のカット効果は高い。だけどな、ウレタンマスクの方がピタッと顔に張りつくから不繊維マスクより遮断率が高いともいわれてる。」
福太郎「つまり……?」
悠「どっちにもいいところがある。だから一概に不繊維マスクじゃないといけないっていうのはおかしいってことだな。」
優日「というか、マスクしてないのはアレだけどしてて絡まれるのはどうなんだろうね。」
悠「一番の最適解はガスマスクだろうけどな。」
ともき「ホントにガスマスク着ける奴が出てきそうで怖いな……」
悠「フルフェイスヘルメットでもいいぞ。もしくはきぐるみ。」
福太郎「中は蒸れて地獄になってそう」
悠「さて、それじゃあ今日もアレを紹介していこうとおもう」
真樹「あれ?」
悠「クレイジーな料理のアドバイスに決まってんだろぉぉぉっ!?はい」
ともき「どういうテンションなんだ」
悠「1920年代牛乳にホースラディッシュを入れて保存する。」
京「ホースラディッシュって?」
ともき「西洋わさびのことだけど……牛乳に?」
プロメ(仮)【スプーン1杯のホースラディッシュを入れれば、甘い牛乳が新鮮に保たれると考えられていたとか。けれど牛乳の風味を完全に変えてしまうような気もする。実際効果があるかどうかは……コレガワカラナイ。】
福太郎「新鮮なうちに飲み切ってしまえばええのでは?」
悠「まさにその通り。」
優日「っていうか、ぜったい味が変わって飲めたもんじゃないでしょ。」