ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/29/夜)-
悠「モテる男は透明感と清潔感がある男だといわれてる。」
ともき「透明感ってのはともかく清潔感は大事だと思う。」
悠「透明感と清潔感……つまりはイカだな」
ともき「何でそうなったのか言ってみろ。一回だけ聞いてやるから。」
悠「つやつやの透明感がある、そして光を受けるとキラッとしてて清潔感もある……やはりイカだ!イカなんだよ!」
ともき「……」
福太郎「んっ、ホンマに一回だけしか聞いてないな。」
悠「そしてイカをベースにしたモテる男……つまりクトゥルフだ!!」
優日「なるほど!」
ともき「いや、どこに納得できたんだ。」
優日「好きな人は信仰するほど好きなわけだし」
ともき「それは狂信者であってモテてるわけではないだろ。」
悠「いあいあくとぅるふ!」
ともき「やかましい!!」
悠「定期的にクトゥルフの話題を出したくなるんだよなぁ……。あと遊戯王」
ともき「定期的ってほぼ毎日言ってるようなもんだろ。」
京「己は毎日悠と話すの楽しいぞ。」
悠「v(゚∀。)vにぇーい」
ともき「どういう精神状態何だお前は」
悠「アヘ顔ダブルピース」
真樹「みたくない。」
優日「醜い。」
悠「おぉん?!」
福太郎「一部の層には絶大な人気が出るンちゃうかな。」
悠「そういう人気はちょっと怖いから、クレイジーな料理のアドバイスを紹介して別の人気を狙おう」
ともき「なにもかもがおかしい。」
悠「1929年ゼリーの素をデザート以外にも使う。」
優日「これは別に普通じゃない?」
プロメ(仮)【1929年「Jello-O」のレシピ広告では、生野菜やキャベツの甘酢漬けをゼリーに閉じ込めたジェロ・サラダや、コーンビーフのジェロー寄せなどが特集されました。】
優日「……」
真樹「感情が消えた」
悠「それでもゼリー関連の王はうなぎのゼリー寄せだけどな。ぶつ切りにしたウナギをゼリーで固める最兇の料理」
福太郎「スターゲイジパイもあるよ」
優日「イギリス料理……頑張って、ホント頑張って」
京「スターゲイジパイって?」
ともき「魚のパイなんだが……なんていうか、魚の頭が突き出てるパイ。」
真樹「あれって冗談とかじゃないの?」
福太郎「ガチやで」
悠「星を見上げる形にするため、頭部を切り離してはならない(迫真)」
悠「モテる男は透明感と清潔感がある男だといわれてる。」
ともき「透明感ってのはともかく清潔感は大事だと思う。」
悠「透明感と清潔感……つまりはイカだな」
ともき「何でそうなったのか言ってみろ。一回だけ聞いてやるから。」
悠「つやつやの透明感がある、そして光を受けるとキラッとしてて清潔感もある……やはりイカだ!イカなんだよ!」
ともき「……」
福太郎「んっ、ホンマに一回だけしか聞いてないな。」
悠「そしてイカをベースにしたモテる男……つまりクトゥルフだ!!」
優日「なるほど!」
ともき「いや、どこに納得できたんだ。」
優日「好きな人は信仰するほど好きなわけだし」
ともき「それは狂信者であってモテてるわけではないだろ。」
悠「いあいあくとぅるふ!」
ともき「やかましい!!」
悠「定期的にクトゥルフの話題を出したくなるんだよなぁ……。あと遊戯王」
ともき「定期的ってほぼ毎日言ってるようなもんだろ。」
京「己は毎日悠と話すの楽しいぞ。」
悠「v(゚∀。)vにぇーい」
ともき「どういう精神状態何だお前は」
悠「アヘ顔ダブルピース」
真樹「みたくない。」
優日「醜い。」
悠「おぉん?!」
福太郎「一部の層には絶大な人気が出るンちゃうかな。」
悠「そういう人気はちょっと怖いから、クレイジーな料理のアドバイスを紹介して別の人気を狙おう」
ともき「なにもかもがおかしい。」
悠「1929年ゼリーの素をデザート以外にも使う。」
優日「これは別に普通じゃない?」
プロメ(仮)【1929年「Jello-O」のレシピ広告では、生野菜やキャベツの甘酢漬けをゼリーに閉じ込めたジェロ・サラダや、コーンビーフのジェロー寄せなどが特集されました。】
優日「……」
真樹「感情が消えた」
悠「それでもゼリー関連の王はうなぎのゼリー寄せだけどな。ぶつ切りにしたウナギをゼリーで固める最兇の料理」
福太郎「スターゲイジパイもあるよ」
優日「イギリス料理……頑張って、ホント頑張って」
京「スターゲイジパイって?」
ともき「魚のパイなんだが……なんていうか、魚の頭が突き出てるパイ。」
真樹「あれって冗談とかじゃないの?」
福太郎「ガチやで」
悠「星を見上げる形にするため、頭部を切り離してはならない(迫真)」