ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/23/夜)-
悠「神引きからの地獄ってあるよな。」
ともき「は?」
悠「最高の装備引きだったのに地雷からのラビで死ぬなんてあるあるだよな。ハハハハッ」
ともき「……」
悠「なんとかいいなさいよ!!」
ともき「しらねぇよ馬鹿野郎!何言ってるのかもわんねぇし!」
悠「ごめんね」
マリア「急に素直」
悠「ごめんねー素直じゃなくて、夢の中ならいえる~」
福太郎「導かれたんは月の光やなぁてテリブルラビによる吸引やったんやけどね。」
悠「動かずの盾は大事ってつくづく思う」
福太郎「せやけど、合成したン忘れとって場所がえや飛びつきふってしまうことあるよな?」
悠「序盤ならともかく終盤だとその一手が生死を分けるからな…。あとそのために盾外すという恐怖。」
マリア「やられる前にやればいいんですよ。」
京「先手必勝だ。」
悠「でも、シレンはそういう場面で攻撃空ぶるから(震え声)」
福太郎「大事な場面ほど投擲も攻撃も当たらない。」
悠「もはや呪いレベルに外れるからな。」
マリア「地獄の一丁目にご案内ですね。」
悠「「青山一丁目」という駅はあるが地名はないの知ってるか?」
ともき「東京メトロだっけ「青山一丁目」って。」
悠「そうだ。しかし駅はあるが、青山1丁目という地名は存在しない。過去をさかのぼっても、青山1丁目という地名が使われていたことはない。」
京「じゃあ、なんで存在しない地名が駅名に使われてるんだ?」
悠「東京メトロの前身が、同駅を開業したのは1938年のこと。当時の住所表示では、駅は「赤坂区青山南町1丁目」と「青山北町1丁目」の境あたりに位置していた。そこで、どちらの町内からも文句が出ないように、双方に共通する言葉を取って「青山一丁目」としたという説が有力だ。」
真樹「……確定じゃなく有力なんだ。」
悠「真実は闇の中だ」
ともき「闇って程のものではない」
悠「ちなみに「丁目」のうち、最も大きな数字があるのは北海道帯広市に「南42丁目」という地名がある。これが「○○丁目」の中では最も大きな数字だ。」
福太郎「さすが北海道やな」
悠「なお、静岡県浜松市西区篠原町には、27409番地があり、番地ではこれが最大の数値だ。」
マリア「同一北海道はでっかいどうではないんですね。」
悠「北海道はでっかいどうではないんだ。」
ともき「何言ってんだお前らは」
悠「神引きからの地獄ってあるよな。」
ともき「は?」
悠「最高の装備引きだったのに地雷からのラビで死ぬなんてあるあるだよな。ハハハハッ」
ともき「……」
悠「なんとかいいなさいよ!!」
ともき「しらねぇよ馬鹿野郎!何言ってるのかもわんねぇし!」
悠「ごめんね」
マリア「急に素直」
悠「ごめんねー素直じゃなくて、夢の中ならいえる~」
福太郎「導かれたんは月の光やなぁてテリブルラビによる吸引やったんやけどね。」
悠「動かずの盾は大事ってつくづく思う」
福太郎「せやけど、合成したン忘れとって場所がえや飛びつきふってしまうことあるよな?」
悠「序盤ならともかく終盤だとその一手が生死を分けるからな…。あとそのために盾外すという恐怖。」
マリア「やられる前にやればいいんですよ。」
京「先手必勝だ。」
悠「でも、シレンはそういう場面で攻撃空ぶるから(震え声)」
福太郎「大事な場面ほど投擲も攻撃も当たらない。」
悠「もはや呪いレベルに外れるからな。」
マリア「地獄の一丁目にご案内ですね。」
悠「「青山一丁目」という駅はあるが地名はないの知ってるか?」
ともき「東京メトロだっけ「青山一丁目」って。」
悠「そうだ。しかし駅はあるが、青山1丁目という地名は存在しない。過去をさかのぼっても、青山1丁目という地名が使われていたことはない。」
京「じゃあ、なんで存在しない地名が駅名に使われてるんだ?」
悠「東京メトロの前身が、同駅を開業したのは1938年のこと。当時の住所表示では、駅は「赤坂区青山南町1丁目」と「青山北町1丁目」の境あたりに位置していた。そこで、どちらの町内からも文句が出ないように、双方に共通する言葉を取って「青山一丁目」としたという説が有力だ。」
真樹「……確定じゃなく有力なんだ。」
悠「真実は闇の中だ」
ともき「闇って程のものではない」
悠「ちなみに「丁目」のうち、最も大きな数字があるのは北海道帯広市に「南42丁目」という地名がある。これが「○○丁目」の中では最も大きな数字だ。」
福太郎「さすが北海道やな」
悠「なお、静岡県浜松市西区篠原町には、27409番地があり、番地ではこれが最大の数値だ。」
マリア「同一北海道はでっかいどうではないんですね。」
悠「北海道はでっかいどうではないんだ。」
ともき「何言ってんだお前らは」