ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/22/夜)-
悠「雨降ってるじゃない、寒いと思ったわー!」
ともき「それよくいってるけど何なんだ」
悠「説明すると長いが」
ともき「じゃあ、いわなくていいや。」
福太郎「判断が早い」
優日「鱗滝さんもこれにはにっこり。」
悠「強くなれるー意味を知ったー」
ともき「歌わんでいい」
悠「炎の方が良かったかな?」
福太郎「さすがの鬼滅も大分落ち着いたよな」
悠「異様なほどの盛り上がりだったからな」
優日「それでもまだ本屋さんとかで売り切れてるみたいだけどね。」
京「すごいな」
悠「次はなんのブームが来るかな」
弩躬「ジャンプでか?」
悠「いや、もっと広い括りで。」
優日「私はジョジョ六部が来ると思う」
悠「アニメ化はよ、はよ。はよぉぉぉっ!」
ともき「ブームとかじゃなくて望みだろそれ。っていうか、うるさい!」
優日「がりゅーちゃん髪の毛きれいだよね。」
さわさわ
京「そうか?ありがとう。」
優日「ポニテといてみていい?」
悠「いいぞ」
ともき「お前が言うんじゃない。」
京「いいぞ。」
スッ、さらさら
優日「おー解くと結構長いね。」
悠「トクトと言えば宮崎県に「トロントロン」っていう地名があるのは知ってるか?」
ともき「トクトと全然繋がりがないんだが」
悠「細かいことはいいんだよ!」
真樹「それでトロントロンって何?」
悠「「トロントロン」地区には、トロントロン商店街、トロントロンドーム、トロントロンというバス停なんかがある。」
京「ほんとに?」
悠「本当だとも」
ともき「お前が言うと本当でも嘘に聞こえる」
悠「冗談がお上手で」
ともき「は?」
京「なんでトロントロンっていうんだ?」
悠「名前の由来は、湧き水の音に由来するという説が有力だ。西南戦争時、薩摩軍が通過したときに、トロントロンという音がしたので、そう名付けられたという説もある。」
福太郎「湧き水の音がトロントロンってなんか粘りがありそうやな。」
悠「なお、岡山県倉敷市には「ドンドン」という地名がある。」
優日「ドンドンドン、ドーンキ、ドンキ・ホーテ」
ともき「違う違う」
悠「これも、川の流れる音に由来し、その音を「ドンドン」と表して生まれた地名とみられる。」
真樹「川の流れる音でドンドンってどうなの?」
京「どんどんどんどん溢れてるんじゃないかな。」
優日「桃が流れてるのかも」
ともき「そりゃどんぶらこだ」
悠「雨降ってるじゃない、寒いと思ったわー!」
ともき「それよくいってるけど何なんだ」
悠「説明すると長いが」
ともき「じゃあ、いわなくていいや。」
福太郎「判断が早い」
優日「鱗滝さんもこれにはにっこり。」
悠「強くなれるー意味を知ったー」
ともき「歌わんでいい」
悠「炎の方が良かったかな?」
福太郎「さすがの鬼滅も大分落ち着いたよな」
悠「異様なほどの盛り上がりだったからな」
優日「それでもまだ本屋さんとかで売り切れてるみたいだけどね。」
京「すごいな」
悠「次はなんのブームが来るかな」
弩躬「ジャンプでか?」
悠「いや、もっと広い括りで。」
優日「私はジョジョ六部が来ると思う」
悠「アニメ化はよ、はよ。はよぉぉぉっ!」
ともき「ブームとかじゃなくて望みだろそれ。っていうか、うるさい!」
優日「がりゅーちゃん髪の毛きれいだよね。」
さわさわ
京「そうか?ありがとう。」
優日「ポニテといてみていい?」
悠「いいぞ」
ともき「お前が言うんじゃない。」
京「いいぞ。」
スッ、さらさら
優日「おー解くと結構長いね。」
悠「トクトと言えば宮崎県に「トロントロン」っていう地名があるのは知ってるか?」
ともき「トクトと全然繋がりがないんだが」
悠「細かいことはいいんだよ!」
真樹「それでトロントロンって何?」
悠「「トロントロン」地区には、トロントロン商店街、トロントロンドーム、トロントロンというバス停なんかがある。」
京「ほんとに?」
悠「本当だとも」
ともき「お前が言うと本当でも嘘に聞こえる」
悠「冗談がお上手で」
ともき「は?」
京「なんでトロントロンっていうんだ?」
悠「名前の由来は、湧き水の音に由来するという説が有力だ。西南戦争時、薩摩軍が通過したときに、トロントロンという音がしたので、そう名付けられたという説もある。」
福太郎「湧き水の音がトロントロンってなんか粘りがありそうやな。」
悠「なお、岡山県倉敷市には「ドンドン」という地名がある。」
優日「ドンドンドン、ドーンキ、ドンキ・ホーテ」
ともき「違う違う」
悠「これも、川の流れる音に由来し、その音を「ドンドン」と表して生まれた地名とみられる。」
真樹「川の流れる音でドンドンってどうなの?」
京「どんどんどんどん溢れてるんじゃないかな。」
優日「桃が流れてるのかも」
ともき「そりゃどんぶらこだ」