ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/9/夜)-
悠「今日は少しだけあったたたかった」
ともき「「た」が多い」
悠「タガイ?」
ともき「なんの話してんだよ」
悠「タガイは貝だけど、田貝の話する?」
ともき「……」
悠「無視はよろしくないぞぉー」
マリア「虫じゃなくて貝の話では?」
ともき「その話を引っ張らんでいい」
悠「しかし、毎日雪がちらついてるのは心が死んでいく。」
京「大変だ!」
マリア「大丈夫ですよ。悠さんは元から心無いですから」
悠「誰がハートレスやねん。」
マリア「いいように言わないでください。」
福太郎「ハートレスはええもんって訳ではないんやけどね。」
真樹「っていうか、悠は心とか死に過ぎじゃない?トラウマもゴリゴリ発動するし」
悠「だからもっとおれに優しくしろ」
京「わかった!」
ともき「甘やかさなくていいから」
マリア「そもそも悠さんはかなり優しくされてる方だと思いますよ?」
悠「優しくされてる人は理不尽な暴力を受けないから」
ともき「別に理不尽でもないだろ」
悠「なんということをっ!どこが理不尽でないというのかっ!」
ともき「だって起こるべくして起こってる喧嘩だろ」
悠「ソンナコトハナイデスヨ」
福太郎「カタコト」
悠「……ダーウィン賞の話しよっか☆」
ともき「星を飛ばすな」
悠「カースタントを真似て死亡。2019年アメリカ受賞。」
プロメ(仮)【自動車が通れないように跳ね上げられた跳ね橋を、カースタントのように助走をつけて自動車で飛び越えようとした男性2人は、見事に失敗して橋の下の川に落ちて、溺死しました。】
マリア「アメリカン、実にアメリカンですね!!」
京「映画とかで見るやつだ。」
ともき「失敗してるけどな」
福太郎「というか、脱出策とかは用意してなかったんかな。」
真樹「成功しか見えてなかったんじゃないかな。」
悠「列車にひかれて死亡。2014年オランダ受賞。」
プロメ(仮)【度胸試しのつもりで、2人の男性が線路に寝そべることにしました。1人は自分の上をスルーするように線路の真ん中に寝そべり、もう1人は列車が届かないと思われる線路ギリギリのところにところに寝そべりました。しかし、思ったよりも列車の床が低く、列車の幅が広かったために、2人とも列車にひかれて死亡しています。】
ともき「色々とひでぇ…」
福太郎「ご家族は鉄道会社から膨大な賠償請求されるし地獄やろな」
マリア「ダーウィン賞じゃ割に合いませんね」
悠「今日は少しだけあったたたかった」
ともき「「た」が多い」
悠「タガイ?」
ともき「なんの話してんだよ」
悠「タガイは貝だけど、田貝の話する?」
ともき「……」
悠「無視はよろしくないぞぉー」
マリア「虫じゃなくて貝の話では?」
ともき「その話を引っ張らんでいい」
悠「しかし、毎日雪がちらついてるのは心が死んでいく。」
京「大変だ!」
マリア「大丈夫ですよ。悠さんは元から心無いですから」
悠「誰がハートレスやねん。」
マリア「いいように言わないでください。」
福太郎「ハートレスはええもんって訳ではないんやけどね。」
真樹「っていうか、悠は心とか死に過ぎじゃない?トラウマもゴリゴリ発動するし」
悠「だからもっとおれに優しくしろ」
京「わかった!」
ともき「甘やかさなくていいから」
マリア「そもそも悠さんはかなり優しくされてる方だと思いますよ?」
悠「優しくされてる人は理不尽な暴力を受けないから」
ともき「別に理不尽でもないだろ」
悠「なんということをっ!どこが理不尽でないというのかっ!」
ともき「だって起こるべくして起こってる喧嘩だろ」
悠「ソンナコトハナイデスヨ」
福太郎「カタコト」
悠「……ダーウィン賞の話しよっか☆」
ともき「星を飛ばすな」
悠「カースタントを真似て死亡。2019年アメリカ受賞。」
プロメ(仮)【自動車が通れないように跳ね上げられた跳ね橋を、カースタントのように助走をつけて自動車で飛び越えようとした男性2人は、見事に失敗して橋の下の川に落ちて、溺死しました。】
マリア「アメリカン、実にアメリカンですね!!」
京「映画とかで見るやつだ。」
ともき「失敗してるけどな」
福太郎「というか、脱出策とかは用意してなかったんかな。」
真樹「成功しか見えてなかったんじゃないかな。」
悠「列車にひかれて死亡。2014年オランダ受賞。」
プロメ(仮)【度胸試しのつもりで、2人の男性が線路に寝そべることにしました。1人は自分の上をスルーするように線路の真ん中に寝そべり、もう1人は列車が届かないと思われる線路ギリギリのところにところに寝そべりました。しかし、思ったよりも列車の床が低く、列車の幅が広かったために、2人とも列車にひかれて死亡しています。】
ともき「色々とひでぇ…」
福太郎「ご家族は鉄道会社から膨大な賠償請求されるし地獄やろな」
マリア「ダーウィン賞じゃ割に合いませんね」