ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/7/夜)-
悠「雪が……雪が……アアアアアッ、アアアアッーー!」
マリア「壊れてますね。」
京「しっかり!しっかりして!」
ともき「頭から氷水でもぶっかければ正気に戻るんじゃないかな」
悠「死人に鞭打つようなことをおっしゃる。」
ともき「死んでないだろ。」
悠「ギリギリだが何とか生きている。」
福太郎「めっっちゃ冷え込んだよな。」
悠「誰だよ冷え冷え香焚いたのは。そういうのはドラゴンかガンコ戦車が居るときに使ってくれよ。」
福太郎「識別のために試しでアイテム入れた結果効果が出た可能性もあるし。多少はね。」
京「話が難しい」
真樹「適当に流していい話だと思うよ」
悠「アイスハンド」
ズボッ!
真樹「冷ゅぁぁっ!」
ともき「なにやってんだか…」
悠「おれの末端冷え性を……なめるなっ!!」
真樹「舐めてないし!背中に手を突っこまないでよ!!」
悠「はぁー……はぁー……ホントに手がキンキンだぜ。」
京「己が手を握って温めよう。」
ギュっ
悠「あったけぇ、あったけぇ。」
マリア「そのまま浄化されて悠さんの手がなくなりませんかね。」
悠「ひとを穢れみたいに言うんじゃない。」
マリア「え?」
悠「お?喧嘩か?喧嘩すっか?おぉ?」
ともき「やめい」
悠「よし、あったまるためにダーウィン賞の話して……イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
福太郎「カーンが入ってる」
マリア「+114514点」
悠「2000年オーストラリア。受賞。」
プロメ(仮)【フォークリフトの安全講習用のビデオを撮影していた時のこと。安全講習用のはずが、速度超過とシートベルト未着用により、フォークリフトから投げ出されて死亡しました。】
ともき「安全ってなんだよ」
マリア「安全講習だから身を挺して危険なことをやってのけたんじゃないですかね(テキトー)」
真樹「命懸の意味が違ってきてるね。」
悠「2000年アメリカ。受賞。」
プロメ(仮)【飼い犬が逃げるのを防ぐために、20ボルトの電流が流れる柵で庭を囲っていました。その柵の近くでトマトを栽培していたようで、トマトを収穫しようとしたところ、間違ってその柵に触ってしまい、感電死。】
京「……でも、よく考えたら万が一ペットの犬が先に触れてたら犬が死んでたんじゃないか?」
福太郎「せやろな。」
ともき「なんで普通の柵にしてなかったんだろうな……。」
真樹「しかもトマトの収穫中に死ぬってねぇ……」
悠「雪が……雪が……アアアアアッ、アアアアッーー!」
マリア「壊れてますね。」
京「しっかり!しっかりして!」
ともき「頭から氷水でもぶっかければ正気に戻るんじゃないかな」
悠「死人に鞭打つようなことをおっしゃる。」
ともき「死んでないだろ。」
悠「ギリギリだが何とか生きている。」
福太郎「めっっちゃ冷え込んだよな。」
悠「誰だよ冷え冷え香焚いたのは。そういうのはドラゴンかガンコ戦車が居るときに使ってくれよ。」
福太郎「識別のために試しでアイテム入れた結果効果が出た可能性もあるし。多少はね。」
京「話が難しい」
真樹「適当に流していい話だと思うよ」
悠「アイスハンド」
ズボッ!
真樹「冷ゅぁぁっ!」
ともき「なにやってんだか…」
悠「おれの末端冷え性を……なめるなっ!!」
真樹「舐めてないし!背中に手を突っこまないでよ!!」
悠「はぁー……はぁー……ホントに手がキンキンだぜ。」
京「己が手を握って温めよう。」
ギュっ
悠「あったけぇ、あったけぇ。」
マリア「そのまま浄化されて悠さんの手がなくなりませんかね。」
悠「ひとを穢れみたいに言うんじゃない。」
マリア「え?」
悠「お?喧嘩か?喧嘩すっか?おぉ?」
ともき「やめい」
悠「よし、あったまるためにダーウィン賞の話して……イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
福太郎「カーンが入ってる」
マリア「+114514点」
悠「2000年オーストラリア。受賞。」
プロメ(仮)【フォークリフトの安全講習用のビデオを撮影していた時のこと。安全講習用のはずが、速度超過とシートベルト未着用により、フォークリフトから投げ出されて死亡しました。】
ともき「安全ってなんだよ」
マリア「安全講習だから身を挺して危険なことをやってのけたんじゃないですかね(テキトー)」
真樹「命懸の意味が違ってきてるね。」
悠「2000年アメリカ。受賞。」
プロメ(仮)【飼い犬が逃げるのを防ぐために、20ボルトの電流が流れる柵で庭を囲っていました。その柵の近くでトマトを栽培していたようで、トマトを収穫しようとしたところ、間違ってその柵に触ってしまい、感電死。】
京「……でも、よく考えたら万が一ペットの犬が先に触れてたら犬が死んでたんじゃないか?」
福太郎「せやろな。」
ともき「なんで普通の柵にしてなかったんだろうな……。」
真樹「しかもトマトの収穫中に死ぬってねぇ……」