ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(1/4/夜)-
悠「なんさっきめっちゃ蝙蝠が滑空したわ」
優日「えっ、バットマン?」
ともき「居てたまるか」
福太郎「そうやな、ゴッサムシティちゃうもんな。」
悠「じゃあ蝙蝠男か」
優日「ライダーも着いてきそう。」
ともき「いやいや、そういうのでもない。」
真樹「蝙蝠って不気味だよね。」
京「気をつけた方がいい。蝙蝠は色んな感染病とかを持っているって神姫姉から聞いたことがある。」
悠「しかし、そんな蝙蝠も中国では幸運のシンボルだったりする。」
優日「その心は?」
悠「蝙蝠の中国読みの音が「福が偏りくる」という言葉とよく似ていることと「蝠」という漢字が「福」に似ているところからだ。」
真樹「なら福太郎さんはめっちゃ幸運持ってるっていわれそうだね。」
福太郎「ははっ…」
京「乾いた笑い」
悠「やめろよ」
真樹「えぇ…僕が何をいったというのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「名前といえばヨーロッパ各国で、最も多い姓(ラストネーム)は、イギリスはスミス、フランスはマルタン、ドイツはミュラー、イタリアはロッシ、ロシアはスミルノフだ。」
優日「ミュラーが強そう」
ともき「どういう感想だ」
悠「ではダーウィン賞の話していきます。」
福太郎「よっ、待ってました。」
ともき「待ってたんですか…」
福太郎「好きやねん。ダーウィン賞」
悠「2019年アメリカ。船が通るので上がった跳ね橋を車で飛んで向こう岸に渡ろうとした男、三途の川の向こう岸に渡る。」
優日「ルパンかな?」
悠「ルパンだったら飛び渡れてるんだよなぁ」
京「ハリウッド映画を見過ぎたのかな?」
福太郎「さすが本場アメリカやな(白目)。」
悠「2008年アイルダンド。4児の母親の43歳女性が、ジャーマンシェパードとの獣●後にアレルギー反応を起こして死亡。」
ともき「やめろ!!」
真樹「うーん、これはひどい…」
優日「ダンナじゃ満足できなかったのかな」
ともき「お前も何言ってんだ…」
悠「ちなみに似たようなので2005年 アメリカ。男が種牡馬とのAF(ア●ルフ●ック)による負傷が原因で死亡。」
ともき「いい加減にしとけ!!」
悠「だって実際にダーウィン賞であるんだもの。イーナムクロー馬●事件。」
優日「嫌な……事件だったね。」
福太郎「ガチの嫌な事件やな」
悠「なんさっきめっちゃ蝙蝠が滑空したわ」
優日「えっ、バットマン?」
ともき「居てたまるか」
福太郎「そうやな、ゴッサムシティちゃうもんな。」
悠「じゃあ蝙蝠男か」
優日「ライダーも着いてきそう。」
ともき「いやいや、そういうのでもない。」
真樹「蝙蝠って不気味だよね。」
京「気をつけた方がいい。蝙蝠は色んな感染病とかを持っているって神姫姉から聞いたことがある。」
悠「しかし、そんな蝙蝠も中国では幸運のシンボルだったりする。」
優日「その心は?」
悠「蝙蝠の中国読みの音が「福が偏りくる」という言葉とよく似ていることと「蝠」という漢字が「福」に似ているところからだ。」
真樹「なら福太郎さんはめっちゃ幸運持ってるっていわれそうだね。」
福太郎「ははっ…」
京「乾いた笑い」
悠「やめろよ」
真樹「えぇ…僕が何をいったというのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「名前といえばヨーロッパ各国で、最も多い姓(ラストネーム)は、イギリスはスミス、フランスはマルタン、ドイツはミュラー、イタリアはロッシ、ロシアはスミルノフだ。」
優日「ミュラーが強そう」
ともき「どういう感想だ」
悠「ではダーウィン賞の話していきます。」
福太郎「よっ、待ってました。」
ともき「待ってたんですか…」
福太郎「好きやねん。ダーウィン賞」
悠「2019年アメリカ。船が通るので上がった跳ね橋を車で飛んで向こう岸に渡ろうとした男、三途の川の向こう岸に渡る。」
優日「ルパンかな?」
悠「ルパンだったら飛び渡れてるんだよなぁ」
京「ハリウッド映画を見過ぎたのかな?」
福太郎「さすが本場アメリカやな(白目)。」
悠「2008年アイルダンド。4児の母親の43歳女性が、ジャーマンシェパードとの獣●後にアレルギー反応を起こして死亡。」
ともき「やめろ!!」
真樹「うーん、これはひどい…」
優日「ダンナじゃ満足できなかったのかな」
ともき「お前も何言ってんだ…」
悠「ちなみに似たようなので2005年 アメリカ。男が種牡馬とのAF(ア●ルフ●ック)による負傷が原因で死亡。」
ともき「いい加減にしとけ!!」
悠「だって実際にダーウィン賞であるんだもの。イーナムクロー馬●事件。」
優日「嫌な……事件だったね。」
福太郎「ガチの嫌な事件やな」