ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(12/5/夜)-
悠「おっぉぉん!」
ともき「吼えるな」
優日「発情期きかな?」
悠「人間はいつだって発情してるだろ!いい加減にしろ!!」
ともき「お前がいい加減にしろ」
悠「はーい、反省してまーす。」
真樹「ああ、これは反省してない奴だ。」
優日「万引きを見つかったJKかな?」
ともき「どんな例えしてんだ」
悠「おれは秀逸な例えだと支持したい。その後、分からせられるんだろ?そうなんだろ?」
優日「目玉に返しのついた針とか突き刺さればいいのに」
悠「刺さるだけでも大変なのに返しがついてるとか抉り取る気満々じゃないか」
京「分からせられるってなんだ?」
悠「色々と分からせることだ」
ともき「黙ってるか舌噛み切るかしろ」
悠「なんだかんだでおれも舌は一枚しかないから噛み切るのは緊急事態にとっておくよ。」
優日「舌を噛み切ったことが緊急事態なのでは?」
悠「いやいや、渾身のアッパーとか顎を蹴り上げられた際に奥歯に舌を挟みこめば1回だけ意識飛ばすのを耐えられるだろ?」
京「ああ、なるほど」
ともき「なるほどじゃない、なるほどじゃないから。」
真樹「聞いてるだけで痛い……」
福太郎「俺は硬い肉とかに齧りついて間違えて舌と一緒に噛み切ってしまう人やったら知っとるけど。」
悠「死に対して危機感がなさすぎるとそうなるもんなのかな…。」
ともき「どっちも特殊すぎるんだよ…。」
優日「……ねぇ、今さらなんだけどさ。がりゅーちゃん、最近よくいるね。悠とデートかな?」
京「そうなのか!やったぁ!!」
優日「やったね」
福太郎「やったぜ」
プロメ(仮)【やったわ(高音)】
悠「おー……これは違うといわせない高等な誘導かな?」
ともき「最後の高音は何なんだ…。」
悠「まぁ、なんでもいいんだが。」
福太郎「ええんや。」
京「己も悠と居れると楽しいから何でもいいぞ。」
優日「無垢、そして尊い。悠は謝罪してどうぞ。」
悠「謝罪はしないがミニ国家、サンマリノの正式な国名を知ってるか?」
福太郎「共和国サンマリノ?」
悠「惜しい。正式には「最も清らかな共和国サンマリノ」だ。」
真樹「は?」
悠「あ?」
優日「どうどう」
悠「イタリア語りSerenissimaという単語が頭につき、英語にはMostSereneと訳される。」
悠「おっぉぉん!」
ともき「吼えるな」
優日「発情期きかな?」
悠「人間はいつだって発情してるだろ!いい加減にしろ!!」
ともき「お前がいい加減にしろ」
悠「はーい、反省してまーす。」
真樹「ああ、これは反省してない奴だ。」
優日「万引きを見つかったJKかな?」
ともき「どんな例えしてんだ」
悠「おれは秀逸な例えだと支持したい。その後、分からせられるんだろ?そうなんだろ?」
優日「目玉に返しのついた針とか突き刺さればいいのに」
悠「刺さるだけでも大変なのに返しがついてるとか抉り取る気満々じゃないか」
京「分からせられるってなんだ?」
悠「色々と分からせることだ」
ともき「黙ってるか舌噛み切るかしろ」
悠「なんだかんだでおれも舌は一枚しかないから噛み切るのは緊急事態にとっておくよ。」
優日「舌を噛み切ったことが緊急事態なのでは?」
悠「いやいや、渾身のアッパーとか顎を蹴り上げられた際に奥歯に舌を挟みこめば1回だけ意識飛ばすのを耐えられるだろ?」
京「ああ、なるほど」
ともき「なるほどじゃない、なるほどじゃないから。」
真樹「聞いてるだけで痛い……」
福太郎「俺は硬い肉とかに齧りついて間違えて舌と一緒に噛み切ってしまう人やったら知っとるけど。」
悠「死に対して危機感がなさすぎるとそうなるもんなのかな…。」
ともき「どっちも特殊すぎるんだよ…。」
優日「……ねぇ、今さらなんだけどさ。がりゅーちゃん、最近よくいるね。悠とデートかな?」
京「そうなのか!やったぁ!!」
優日「やったね」
福太郎「やったぜ」
プロメ(仮)【やったわ(高音)】
悠「おー……これは違うといわせない高等な誘導かな?」
ともき「最後の高音は何なんだ…。」
悠「まぁ、なんでもいいんだが。」
福太郎「ええんや。」
京「己も悠と居れると楽しいから何でもいいぞ。」
優日「無垢、そして尊い。悠は謝罪してどうぞ。」
悠「謝罪はしないがミニ国家、サンマリノの正式な国名を知ってるか?」
福太郎「共和国サンマリノ?」
悠「惜しい。正式には「最も清らかな共和国サンマリノ」だ。」
真樹「は?」
悠「あ?」
優日「どうどう」
悠「イタリア語りSerenissimaという単語が頭につき、英語にはMostSereneと訳される。」