ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】5
ーラスタ・ラヴ(12/4/夜)-
悠「石が足りねぇ、足りねぇんだよなぁー」
優日「尿管結石?」
悠「その石だけは本当に要らない。本当に要らないッ!!」
真樹「二回いうほど…」
悠「お前も他人事みたいな反応してるが石ができたら洒落にならないほど痛いからな」
真樹「ひぇ…」
優日「でも、女性でも出来る人は出来るんだよね。」
悠「それでも管の部分が短いからな。おれはさらに人より長いから痛みも壮絶なんだ」
ともき「なったことあるのか」
悠「……別の話しようか。」
ともき「なんなんだ」
悠「アフリカ大陸の最南部はどこか知ってるか?」
真樹「しらなーい」
ともき「地理で習っただろ。」
京「希望峰?」
福太郎「おっ、やるやん。」
悠「と、思うじゃん?でも、実は違うんだよ。
福太郎「え、そうなん?」
悠「希望峰から南南東のアガラス岬が最南端だ。プロメ」
プロメ(仮)【希望峰:南緯34度21分29秒、アガラス岬:南緯34度50分となっています。】
マリア「へー」
悠「まぁ、希望峰のが有名だけどな。」
悠「そうだ地理ついでにみんな大好きエロマンガ島は近年、イロマンゴ島と表記されることが増えてるぞ。」
ともき「みんなが大好きではない」
真樹「なんでイロマンゴ?」
悠「そのほうが現地バヌアツの発音に近いということらしいが……」
福太郎「イロマンゴ……なんやろ、余計に卑猥な感じがするんは気のせいかな?」
悠「おれもそう思った。そう思った!!」
ともき「うるせぇ」
京「二度言った」
福太郎「魂のシャウト」
真樹「ただの変態」
悠「テメェにはいわれたくねえ!!」
真樹「ちょっと何言ってるかわかんない」
悠「ゲロ吐くまで脳を揺さぶり続けてやろうか……」
ともき「えげつない」
悠「ゲロといえばシンガポールの象徴といえば?」
京「……マーライオン?」
悠「Exactly」
ともき「ゲロじゃないだろ」
悠「あのマーライオンだが有名なものだけでも5体ある。」
京「マーライオンって一つじゃないのか!?」
悠「ああ、日本人観光客が足を運ぶのは、その一つのマーライオンパークのマーライオンだ。」
京「マーライオンパークってのがあるのか!」
悠「……あ、パークって言っても遊園地みたいなテーマパークじゃなくて公園の方のパークな」
悠「石が足りねぇ、足りねぇんだよなぁー」
優日「尿管結石?」
悠「その石だけは本当に要らない。本当に要らないッ!!」
真樹「二回いうほど…」
悠「お前も他人事みたいな反応してるが石ができたら洒落にならないほど痛いからな」
真樹「ひぇ…」
優日「でも、女性でも出来る人は出来るんだよね。」
悠「それでも管の部分が短いからな。おれはさらに人より長いから痛みも壮絶なんだ」
ともき「なったことあるのか」
悠「……別の話しようか。」
ともき「なんなんだ」
悠「アフリカ大陸の最南部はどこか知ってるか?」
真樹「しらなーい」
ともき「地理で習っただろ。」
京「希望峰?」
福太郎「おっ、やるやん。」
悠「と、思うじゃん?でも、実は違うんだよ。
福太郎「え、そうなん?」
悠「希望峰から南南東のアガラス岬が最南端だ。プロメ」
プロメ(仮)【希望峰:南緯34度21分29秒、アガラス岬:南緯34度50分となっています。】
マリア「へー」
悠「まぁ、希望峰のが有名だけどな。」
悠「そうだ地理ついでにみんな大好きエロマンガ島は近年、イロマンゴ島と表記されることが増えてるぞ。」
ともき「みんなが大好きではない」
真樹「なんでイロマンゴ?」
悠「そのほうが現地バヌアツの発音に近いということらしいが……」
福太郎「イロマンゴ……なんやろ、余計に卑猥な感じがするんは気のせいかな?」
悠「おれもそう思った。そう思った!!」
ともき「うるせぇ」
京「二度言った」
福太郎「魂のシャウト」
真樹「ただの変態」
悠「テメェにはいわれたくねえ!!」
真樹「ちょっと何言ってるかわかんない」
悠「ゲロ吐くまで脳を揺さぶり続けてやろうか……」
ともき「えげつない」
悠「ゲロといえばシンガポールの象徴といえば?」
京「……マーライオン?」
悠「Exactly」
ともき「ゲロじゃないだろ」
悠「あのマーライオンだが有名なものだけでも5体ある。」
京「マーライオンって一つじゃないのか!?」
悠「ああ、日本人観光客が足を運ぶのは、その一つのマーライオンパークのマーライオンだ。」
京「マーライオンパークってのがあるのか!」
悠「……あ、パークって言っても遊園地みたいなテーマパークじゃなくて公園の方のパークな」