ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(11/19/夜)-
悠「素敵、素敵、ダイバー……なんだこれ。」
優日「何が素敵なの?」
悠「おれという存在かな」
優日「全国でコロナの感染者が爆増したね。」
摩耶「明らかにGotoが原因でしょ」
悠「話しかけてきて無視するとはこれ如何に」
ともき「お前がアホみたいなこと言ったからだろ。」
悠「それだとまるでおれが素敵じゃないみたいじゃない!!」
ともき「……」
悠「無言は……やめようね!」
金剛「で?」
悠「イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
福太郎「カーンが入ってる」
優日「+114514点」
真樹「久しぶり」
悠「じゃあ、みんなが気になって止まないダークウェブで売ってる物を話していくか」
金剛「ぜんぜん気になってもないんだが」
悠「頭蓋骨2100000円」
ともき「人体シリーズはホント何なんだ…」
優日「あと少しで一通りのパーツは揃う」
福太郎「盃にして乾杯するんちゃう?」
摩耶「織田さんかな?」
悠「殺し屋500万円」
真樹「ついに出た殺し屋」
金剛「500万か」
悠「日本に殺し屋が居るという話は聞かないが、アメリカでは銃があるため、比較的簡単に人を殺すことができる。」
摩耶「別に銃必要なくない?」
優日「最近なら100禁で出刃包丁売ってるしダクトテープと長い棒を用意すれば槍が出来るね。」
真樹「こっわ。」
悠「神隠し700万円。」
ともき「なんだよ神隠しって…」
悠「誰か特定の人間を跡形もなく消滅させる。死体すら発見されない。」
福太郎「実際未だに年間で何万人も行方不明になっとるしな。」
金剛「洒落にならんな。」
悠「新鮮な肝臓1800万円、新鮮な心臓2000万円、腎臓1個2200万円。」
優日「臓器フルコンボだドン」
摩耶「これで人体錬成ができるね。」
真樹「心臓の方が安い?」
悠「腎臓移植は成功率が高いが、心臓は買ったとしても成功率は低いからな値段が抑えめなんだろ。」
福太郎「なるほどなー」
金剛「っていか、新鮮な心臓なんか何処で手に入れるんだ?」
悠「心臓に限らず脳死した人間の臓器を引っこ抜いてるんだろうな。」
真樹「ひぇっ……」
悠「10代の少女……9000万円。」
ともき「アウト、完全にアウト」
金剛「モロの人身売買だな」
摩耶「さらに10代で女の子と言うヤバ身が増すね。」
悠「ダークウェブ上で不定期に少女のオークションが開催されていて、9000万は開始価格だ。」
悠「素敵、素敵、ダイバー……なんだこれ。」
優日「何が素敵なの?」
悠「おれという存在かな」
優日「全国でコロナの感染者が爆増したね。」
摩耶「明らかにGotoが原因でしょ」
悠「話しかけてきて無視するとはこれ如何に」
ともき「お前がアホみたいなこと言ったからだろ。」
悠「それだとまるでおれが素敵じゃないみたいじゃない!!」
ともき「……」
悠「無言は……やめようね!」
金剛「で?」
悠「イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
福太郎「カーンが入ってる」
優日「+114514点」
真樹「久しぶり」
悠「じゃあ、みんなが気になって止まないダークウェブで売ってる物を話していくか」
金剛「ぜんぜん気になってもないんだが」
悠「頭蓋骨2100000円」
ともき「人体シリーズはホント何なんだ…」
優日「あと少しで一通りのパーツは揃う」
福太郎「盃にして乾杯するんちゃう?」
摩耶「織田さんかな?」
悠「殺し屋500万円」
真樹「ついに出た殺し屋」
金剛「500万か」
悠「日本に殺し屋が居るという話は聞かないが、アメリカでは銃があるため、比較的簡単に人を殺すことができる。」
摩耶「別に銃必要なくない?」
優日「最近なら100禁で出刃包丁売ってるしダクトテープと長い棒を用意すれば槍が出来るね。」
真樹「こっわ。」
悠「神隠し700万円。」
ともき「なんだよ神隠しって…」
悠「誰か特定の人間を跡形もなく消滅させる。死体すら発見されない。」
福太郎「実際未だに年間で何万人も行方不明になっとるしな。」
金剛「洒落にならんな。」
悠「新鮮な肝臓1800万円、新鮮な心臓2000万円、腎臓1個2200万円。」
優日「臓器フルコンボだドン」
摩耶「これで人体錬成ができるね。」
真樹「心臓の方が安い?」
悠「腎臓移植は成功率が高いが、心臓は買ったとしても成功率は低いからな値段が抑えめなんだろ。」
福太郎「なるほどなー」
金剛「っていか、新鮮な心臓なんか何処で手に入れるんだ?」
悠「心臓に限らず脳死した人間の臓器を引っこ抜いてるんだろうな。」
真樹「ひぇっ……」
悠「10代の少女……9000万円。」
ともき「アウト、完全にアウト」
金剛「モロの人身売買だな」
摩耶「さらに10代で女の子と言うヤバ身が増すね。」
悠「ダークウェブ上で不定期に少女のオークションが開催されていて、9000万は開始価格だ。」