ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(11/18/夜)-
悠「夜中に食べたくなるものといえば?」
優日「ピザ……いや、かつ丼?かつ丼……」
金剛「めっちゃハイカロリーだな。」
ともき「夜中にものを食うな」
優日「あ、ラーメンとチャーハンと餃子!」
摩耶「定番の中華セットみたいになってる。」
真樹「夜食どころか一食になってるね」
悠「でも、夜中のラーメンておいしいんだよな。それでダークウェブで売ってるものの話だけど」
福太郎「なんて不自然な話の入り方なんや」
悠「足80000円。」
ともき「なんでダークウェブでは手足が売ってるんだ…」
真樹「しかも手より高いんだ。」
摩耶「どういう需要なんだろう。」
福太郎「たぶん。吉良吉影の足番かな。」
悠「古い心臓。100000円」
優日「臓器もでてきた。」
真樹「っていうか、売ってるのが改めてすごいね」
悠「なんとなく察せると思うが臓器は新鮮なほど高額で取引されて、値段の幅が大きい。」
真樹「じゃあ、古い心臓ってことはほぼ移植に使えないんじゃない?」
摩耶「新しい心臓を取りだして古いのに付け替えるパターンもあるから」
優日「あっ(察し)」
悠「機能してる両目125000円」
金剛「十二万てバイトでも買える額だな。」
摩耶「目玉は買えてもどうやって移植するかが問題だね。。」
ともき「まぁ、普通の病院ではどこで手に入れたかわからないモノは使わしてくれないだろうしな。」
悠「新しい身元150000円」
優日「おマリちゃんが持ってるやつ。」
悠「アイツが持ってるのは年齢とかを詐称してる偽造書類だから。」
ともき「それはそれでどうなんだ……。」
悠「健康な健康診断データ500000円」
真樹「医療データじゃなくて健康な健康診断のデータ?」
摩耶「例えばガン末期患者がこのデータを使って保険に加入すれば……」
金剛「50万に見合う金額が入るわけか。」
ともき「うわぁ…」
悠「約1億人の個人情報1600000円」
真樹「1億人って相当だね…」
摩耶「これは分かりやすい詐欺やセールスようだろうね。」
悠「ほぼメールアドレスと氏名だけのような比較的軽い個人情報。ひとり分の情報の価格はわずか0.1円にも満たない。」
金剛「むちゃくちゃだなぁ。」
悠「顔を溶かす2000000円」
金剛「メチャクチャといった矢先にさらにメチャクチャなのが出たな。」
真樹「なに……顔を溶かすって……」
悠「嫌いな奴の顔に酸をかけて醜くするんだよ。」
優日「そういう事件あったね。」
ともき「今でもそんなのの代行があるわけか」
悠「夜中に食べたくなるものといえば?」
優日「ピザ……いや、かつ丼?かつ丼……」
金剛「めっちゃハイカロリーだな。」
ともき「夜中にものを食うな」
優日「あ、ラーメンとチャーハンと餃子!」
摩耶「定番の中華セットみたいになってる。」
真樹「夜食どころか一食になってるね」
悠「でも、夜中のラーメンておいしいんだよな。それでダークウェブで売ってるものの話だけど」
福太郎「なんて不自然な話の入り方なんや」
悠「足80000円。」
ともき「なんでダークウェブでは手足が売ってるんだ…」
真樹「しかも手より高いんだ。」
摩耶「どういう需要なんだろう。」
福太郎「たぶん。吉良吉影の足番かな。」
悠「古い心臓。100000円」
優日「臓器もでてきた。」
真樹「っていうか、売ってるのが改めてすごいね」
悠「なんとなく察せると思うが臓器は新鮮なほど高額で取引されて、値段の幅が大きい。」
真樹「じゃあ、古い心臓ってことはほぼ移植に使えないんじゃない?」
摩耶「新しい心臓を取りだして古いのに付け替えるパターンもあるから」
優日「あっ(察し)」
悠「機能してる両目125000円」
金剛「十二万てバイトでも買える額だな。」
摩耶「目玉は買えてもどうやって移植するかが問題だね。。」
ともき「まぁ、普通の病院ではどこで手に入れたかわからないモノは使わしてくれないだろうしな。」
悠「新しい身元150000円」
優日「おマリちゃんが持ってるやつ。」
悠「アイツが持ってるのは年齢とかを詐称してる偽造書類だから。」
ともき「それはそれでどうなんだ……。」
悠「健康な健康診断データ500000円」
真樹「医療データじゃなくて健康な健康診断のデータ?」
摩耶「例えばガン末期患者がこのデータを使って保険に加入すれば……」
金剛「50万に見合う金額が入るわけか。」
ともき「うわぁ…」
悠「約1億人の個人情報1600000円」
真樹「1億人って相当だね…」
摩耶「これは分かりやすい詐欺やセールスようだろうね。」
悠「ほぼメールアドレスと氏名だけのような比較的軽い個人情報。ひとり分の情報の価格はわずか0.1円にも満たない。」
金剛「むちゃくちゃだなぁ。」
悠「顔を溶かす2000000円」
金剛「メチャクチャといった矢先にさらにメチャクチャなのが出たな。」
真樹「なに……顔を溶かすって……」
悠「嫌いな奴の顔に酸をかけて醜くするんだよ。」
優日「そういう事件あったね。」
ともき「今でもそんなのの代行があるわけか」