ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(11/11/夜)-
悠「寒い」
ともき「……」
悠「寒い寒い、これはアカン奴じゃない?ねぇ、ねぇぇぇーー!」
ともき「やかましい!」
悠「だって、寒いんだもん!」
ともき「だもん、いうな気色悪い」
マリア「寒いって言うなら半袖じゃなく長袖にしたらいいんじゃないですかねぇ。」
真樹「というか、半袖の人ってもういないでしょ」
悠「いるよ。まず、ここにいる。おれとか」
ともき「だから寒いんだろ。」
悠「ヒートテックの出番というわけか……」
ともき「それで寒い寒い言わないならいいんじゃないか。」
マリア「さすがにヒートテックは暑すぎると思うますけどね。」
悠「暑くなれば脱げばいい。」
ともき「やめんかい」
マリア「しかし、悠さんが寒い寒いと騒ぎだすと冬が来てるなって感じますね。」
悠「おれで季節を計るんじゃない」
マリア「悠さんだって真桜ちゃんさんや白巳ちゃんで季節を観測するじゃないですか」
悠「おれはいいんだよ。」
マリア「理不尽」
福太郎「せやけど食べるもんも冷たい系から温かい系にはシフトして来とるよな。」
悠「おでん、鍋、カレー、おでん、おでん、鍋」
ともき「ループがひどすぎる。」
悠「私は一向に構わん!!」
ともき「お前は構わなくても他の人は構うんだよ。」
悠「ゆえも問題ないってスタンスなんだけどなぁ。」
福太郎「ゆえちゃんはどれだけ食べられるかって部分が大事やしな。」
ともき「それでも鍋とかおでんの連打は飽きるだろ。」
悠「私は一向に……」
ともき「それはもういい」
マリア「まぁ、おでんの大根とかは暴力的に美味しいですからね。」
悠「最終的に大根とスジとジャガイモだけででいいからとにかく鍋パンパンに作るっていう小規模濃縮おでん殺法がある。」
ともき「とんでもネーミングセンスやめろ。」
福太郎「んー、確かに入れるもんを少なぁにしたら好きなもんだけを沢山食べられるわな。」
悠「常世鍋だってほうれん草と豚肉だけっていう最少の具罪で最大の旨味を出してるしな。何でもかんでも具材が多ければいいってもんでもない。」
マリア「でも、豆腐欲しくないですか?葱とかも。」
福太郎「つみれもええよな。」
真樹「おうどんとか。」
悠「やっぱり……具だくさんの鍋は最高やなって。」
ともき「手の平クルックルだな。」
悠「寒い」
ともき「……」
悠「寒い寒い、これはアカン奴じゃない?ねぇ、ねぇぇぇーー!」
ともき「やかましい!」
悠「だって、寒いんだもん!」
ともき「だもん、いうな気色悪い」
マリア「寒いって言うなら半袖じゃなく長袖にしたらいいんじゃないですかねぇ。」
真樹「というか、半袖の人ってもういないでしょ」
悠「いるよ。まず、ここにいる。おれとか」
ともき「だから寒いんだろ。」
悠「ヒートテックの出番というわけか……」
ともき「それで寒い寒い言わないならいいんじゃないか。」
マリア「さすがにヒートテックは暑すぎると思うますけどね。」
悠「暑くなれば脱げばいい。」
ともき「やめんかい」
マリア「しかし、悠さんが寒い寒いと騒ぎだすと冬が来てるなって感じますね。」
悠「おれで季節を計るんじゃない」
マリア「悠さんだって真桜ちゃんさんや白巳ちゃんで季節を観測するじゃないですか」
悠「おれはいいんだよ。」
マリア「理不尽」
福太郎「せやけど食べるもんも冷たい系から温かい系にはシフトして来とるよな。」
悠「おでん、鍋、カレー、おでん、おでん、鍋」
ともき「ループがひどすぎる。」
悠「私は一向に構わん!!」
ともき「お前は構わなくても他の人は構うんだよ。」
悠「ゆえも問題ないってスタンスなんだけどなぁ。」
福太郎「ゆえちゃんはどれだけ食べられるかって部分が大事やしな。」
ともき「それでも鍋とかおでんの連打は飽きるだろ。」
悠「私は一向に……」
ともき「それはもういい」
マリア「まぁ、おでんの大根とかは暴力的に美味しいですからね。」
悠「最終的に大根とスジとジャガイモだけででいいからとにかく鍋パンパンに作るっていう小規模濃縮おでん殺法がある。」
ともき「とんでもネーミングセンスやめろ。」
福太郎「んー、確かに入れるもんを少なぁにしたら好きなもんだけを沢山食べられるわな。」
悠「常世鍋だってほうれん草と豚肉だけっていう最少の具罪で最大の旨味を出してるしな。何でもかんでも具材が多ければいいってもんでもない。」
マリア「でも、豆腐欲しくないですか?葱とかも。」
福太郎「つみれもええよな。」
真樹「おうどんとか。」
悠「やっぱり……具だくさんの鍋は最高やなって。」
ともき「手の平クルックルだな。」