ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(11/9/夜)-
悠「やだー、コロナが再燃してるじゃない。怖いと思うわぁー。」
ともき「キモイ」
悠「はい」
ともき「はい、じゃないがな。」
悠「それはさておいて、どうしてくれんのこれ。」
マリア「どうにもならないから困ってるのでは?」
悠「はぁ、そんな普通な返答にがっかりだわ。」
マリア「私に何を期待してるんですかねぇ。」
真樹「むしろどんな返答ならよかったのか」
悠「面白い感じの奴で頼む」
福太郎「ざっくりアバウトやけど、それが一番難しいねんな。」
悠「おれぐらいのレベルになると全負の発言が爆笑になるけどな。」
ともき「やってみろよ」
悠「ちょっと今日は寒いからまた後日な」
ともき「いい加減にしろ」
マリア「このクソムシが!」
悠「お?」
マリア「私は何も言ってますん。」
悠「どっちだよ。」
マリア「というか、根本的にGoto、Goto騒いで人を旅行させまくったから感染が増えたんじゃないでしょうか?」
悠「ピンポイントに正解を打ち抜くのはよくないぞ。まるで無能集団みたいじゃないか。」
ともき「言ってることはお前の方が酷いんだよなぁ。」
悠「ヒロイン?」
ともき「酷い」
真樹「でも、ニュースでアメリカがコロナに90%効く薬の開発に成功とかやってなかったっけ?」
悠「選挙でわちゃわちゃしてるよりもそっちにもっと力入れてどうぞ。」
ともき「わちゃわちゃって……」
福太郎「どうなるるんやろね。」
悠「もしこっから不正がホントに見つかってトランプが逆転したら歴史に残るんだろうな」
マリア「ほんとに不正なんてあったんですかね。」
悠「むしろ、不正のない選挙があるとでも?」
ともき「やめとけ」
悠「それはさておき、其処が焦点だからなバイデン側にきな臭い部分があるのは事実だが、果たしてハッキリとした証拠を残すようなことをするかって部分もある。」
ともき「万が一にもバレたらバッシングどころの話じゃないもんな」
悠「そういうことだ。」
マリア「闇が深そう(小並感)」
悠「選挙だぞ?闇がないわけないだろ、いい加減にしろ!次あたり死傷者が出るぞマジで。」
ともき「お前がいい加減にしろ」
悠「なんか楽しくなってきちゃってね。」
福太郎「危険を楽しむ男」
マリア「火薬庫の側で花火して遊ぶバカでは?」
悠「おぉん?」
悠「やだー、コロナが再燃してるじゃない。怖いと思うわぁー。」
ともき「キモイ」
悠「はい」
ともき「はい、じゃないがな。」
悠「それはさておいて、どうしてくれんのこれ。」
マリア「どうにもならないから困ってるのでは?」
悠「はぁ、そんな普通な返答にがっかりだわ。」
マリア「私に何を期待してるんですかねぇ。」
真樹「むしろどんな返答ならよかったのか」
悠「面白い感じの奴で頼む」
福太郎「ざっくりアバウトやけど、それが一番難しいねんな。」
悠「おれぐらいのレベルになると全負の発言が爆笑になるけどな。」
ともき「やってみろよ」
悠「ちょっと今日は寒いからまた後日な」
ともき「いい加減にしろ」
マリア「このクソムシが!」
悠「お?」
マリア「私は何も言ってますん。」
悠「どっちだよ。」
マリア「というか、根本的にGoto、Goto騒いで人を旅行させまくったから感染が増えたんじゃないでしょうか?」
悠「ピンポイントに正解を打ち抜くのはよくないぞ。まるで無能集団みたいじゃないか。」
ともき「言ってることはお前の方が酷いんだよなぁ。」
悠「ヒロイン?」
ともき「酷い」
真樹「でも、ニュースでアメリカがコロナに90%効く薬の開発に成功とかやってなかったっけ?」
悠「選挙でわちゃわちゃしてるよりもそっちにもっと力入れてどうぞ。」
ともき「わちゃわちゃって……」
福太郎「どうなるるんやろね。」
悠「もしこっから不正がホントに見つかってトランプが逆転したら歴史に残るんだろうな」
マリア「ほんとに不正なんてあったんですかね。」
悠「むしろ、不正のない選挙があるとでも?」
ともき「やめとけ」
悠「それはさておき、其処が焦点だからなバイデン側にきな臭い部分があるのは事実だが、果たしてハッキリとした証拠を残すようなことをするかって部分もある。」
ともき「万が一にもバレたらバッシングどころの話じゃないもんな」
悠「そういうことだ。」
マリア「闇が深そう(小並感)」
悠「選挙だぞ?闇がないわけないだろ、いい加減にしろ!次あたり死傷者が出るぞマジで。」
ともき「お前がいい加減にしろ」
悠「なんか楽しくなってきちゃってね。」
福太郎「危険を楽しむ男」
マリア「火薬庫の側で花火して遊ぶバカでは?」
悠「おぉん?」