ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(11/4/夜)-
悠「ごぼごぼぼぼっ」
ともき「コイツ毎日変な呼吸になってんな。」
優日「死んじゃうんじゃない?」
真樹「火の玉ストレート…」
福太郎「今日はどないしたん?」
悠「悪魔合体、生贄、キャンセル、悪魔合体、生贄、キャンセル……。」
摩耶「エンドレスの沼に落ちていってるね。」
金剛「なんだそりゃ」
優日「メガテン3の悪魔合体したときのスキルは選択式じゃなくてランダム選出なんだよね。それで理想のスキルが選出されるまで延々キャンセルと選択をし続ける……。」
福太郎「そんで例え理想のスキルが詰め込めたとしてもいざ使ってみたら別の方が良かったかもと思ってまたやり直すの無限ループ」
ともき「賽の河原より地獄だな」
真樹「なんで悠君はいつも地獄に踏みこんでいくの?」
優日「マゾだからじゃないかな」
福太郎「マニアックスやからね。」
悠「セイテンタイセイの如意棒でぶっ叩いてやろうか!!」
金剛「それ、悪魔じゃないだろ。」
悠「悪魔だよ。メガテンシリーズで仲魔になるのは天使でも妖精でも悪魔だ」
金剛「これもうわかんねぇな。」
悠「ただ、3は三大アイドル悪魔が居ないんだよなぁ。」
ともき「三大アイドル……悪魔?」
悠「アリスだろ。ミジャクジさまだろ。マーラさま。」
ともき「最初のはともかく後半は違うだろ。」
摩耶「3Dのマーラ様とミジャグジさまはダメだと思う。」
金剛「なんでだ?」
悠「さぁ、おれには何がダメなのかさっぱりわからない。」
優日「頭が亀頭だからだよ!!」
金剛「……」
ともき「大声で力強く言うんじゃない。」
摩耶「あれ……3でマーラ様って出なかったっけ?なんか居た記憶があるんだけど」
悠「ああ、ボスとしては出るぞ。ただし、現在のご立派スタイルで戦車に乗って触手生やしてるんじゃなくて。大きな亀頭だけの。」
真樹「とんでもないこといってるよね。」
悠「まぁ、おれも負けてませんけどねッ!!」
ともき「口をしっかり閉じて舌噛んで切断してしまえ」
悠「黙らされるだけでなくダメージまで要求された」
摩耶「舌の一枚くらい平気でしょ。なんたって悠君は二枚舌だし。」
悠「へっへっー」
金剛「得意げに笑うところじゃないだろ。」
悠「え?なんで、褒められたのに」
ともき「どこがだよ。」
悠「舌が二枚あるほど口がうまいって褒めてくれてる。」
優日「嘘つきだといわれてるんだよなぁ。」
悠「ごぼごぼぼぼっ」
ともき「コイツ毎日変な呼吸になってんな。」
優日「死んじゃうんじゃない?」
真樹「火の玉ストレート…」
福太郎「今日はどないしたん?」
悠「悪魔合体、生贄、キャンセル、悪魔合体、生贄、キャンセル……。」
摩耶「エンドレスの沼に落ちていってるね。」
金剛「なんだそりゃ」
優日「メガテン3の悪魔合体したときのスキルは選択式じゃなくてランダム選出なんだよね。それで理想のスキルが選出されるまで延々キャンセルと選択をし続ける……。」
福太郎「そんで例え理想のスキルが詰め込めたとしてもいざ使ってみたら別の方が良かったかもと思ってまたやり直すの無限ループ」
ともき「賽の河原より地獄だな」
真樹「なんで悠君はいつも地獄に踏みこんでいくの?」
優日「マゾだからじゃないかな」
福太郎「マニアックスやからね。」
悠「セイテンタイセイの如意棒でぶっ叩いてやろうか!!」
金剛「それ、悪魔じゃないだろ。」
悠「悪魔だよ。メガテンシリーズで仲魔になるのは天使でも妖精でも悪魔だ」
金剛「これもうわかんねぇな。」
悠「ただ、3は三大アイドル悪魔が居ないんだよなぁ。」
ともき「三大アイドル……悪魔?」
悠「アリスだろ。ミジャクジさまだろ。マーラさま。」
ともき「最初のはともかく後半は違うだろ。」
摩耶「3Dのマーラ様とミジャグジさまはダメだと思う。」
金剛「なんでだ?」
悠「さぁ、おれには何がダメなのかさっぱりわからない。」
優日「頭が亀頭だからだよ!!」
金剛「……」
ともき「大声で力強く言うんじゃない。」
摩耶「あれ……3でマーラ様って出なかったっけ?なんか居た記憶があるんだけど」
悠「ああ、ボスとしては出るぞ。ただし、現在のご立派スタイルで戦車に乗って触手生やしてるんじゃなくて。大きな亀頭だけの。」
真樹「とんでもないこといってるよね。」
悠「まぁ、おれも負けてませんけどねッ!!」
ともき「口をしっかり閉じて舌噛んで切断してしまえ」
悠「黙らされるだけでなくダメージまで要求された」
摩耶「舌の一枚くらい平気でしょ。なんたって悠君は二枚舌だし。」
悠「へっへっー」
金剛「得意げに笑うところじゃないだろ。」
悠「え?なんで、褒められたのに」
ともき「どこがだよ。」
悠「舌が二枚あるほど口がうまいって褒めてくれてる。」
優日「嘘つきだといわれてるんだよなぁ。」