ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/30/夜)-
悠「コンプライアンス!」
優日「悠が二番目に足りないものだね。」
ともき「一番は?」
優日「デリカシー」
悠「どっちも足りてますけどもォッ?!」
ともき「ないない」
悠「ハハッ」
福太郎「笑って流した」
悠「少し前に女の子が車の前でバナナ食べてる広告が炎上したって話したよな。」
福太郎「不健全の質が問われたアレやな」
悠「それと似たニュースを見つけたんだ。」
優日「また?」
悠「公式のツィッターで「小学5年生の女の子の個人情報を暴露する」ってツィートしたらしい」
ともき「それはアウトだろ。」
真樹「何それコワイ」
福太郎「何の公式?」
悠「タカラトミー」
優日「……あ、もしかしてリカちゃん?」
悠「正解」
ともき「え、リカちゃんて小学五年生なのか?」
悠「そうだぞ。ちなみに正確なツィート内容は」
プロメ(仮)【とある筋から入手した、某小学5年生の女の子の個人情報を暴露しちゃいますね…!】
福太郎「うーん、これは酷い」
優日「そりゃ炎上するわな。」
ともき「そりゃ子どもの個人情報を暴露するって表現はアウトだろ……。」
悠「ちなみに他には「小学生の女の子の電話番号を入手しました」とかパンツの日に「パンツ、パンツといいながらパンツ振り回してるAA」とかを投稿してたみたいだぞ。」
ともき「完全にアウトだろ。」
優日「これは本当にひどい」
福太郎「それをタカラトミーは公式でツィートしたんは逆にすごいな」
真樹「止める人はいなかったんだろうか……。」
ともき「っていうか、これ何の話だ。」
悠「コンプライアンスって大事だよなって話……だと思う。」
優日「この件に関してはアウディの広告写真と全然違わない?」
福太郎「あっちはまったく普通の写真に性的な連想ってイチャモンつけられての炎上やけど、こっちは明らかにそれを意図しての投稿やもんな。」
優日「でも、一部の人は大喜びしそう。ね?」
悠「おれを見るんじゃない!そもそもそんな見えてる地雷みたいなのを踏みに行くわけねぇだろ。」
ともき「結局どうなったんだ?」
悠「公式が謝罪して現在は停止してるそうだ。」
真樹「そりゃそうなるね。」
福太郎「もしかしたら公式のツィート係がめっちゃ疲れとったんかもしれへんな」
悠「疲れから怪しい匂わせツイートをしてしまい……。」
優日「おう、降りろ。免許持ってんのかコラ。」
ともき「やめんかい」
悠「コンプライアンス!」
優日「悠が二番目に足りないものだね。」
ともき「一番は?」
優日「デリカシー」
悠「どっちも足りてますけどもォッ?!」
ともき「ないない」
悠「ハハッ」
福太郎「笑って流した」
悠「少し前に女の子が車の前でバナナ食べてる広告が炎上したって話したよな。」
福太郎「不健全の質が問われたアレやな」
悠「それと似たニュースを見つけたんだ。」
優日「また?」
悠「公式のツィッターで「小学5年生の女の子の個人情報を暴露する」ってツィートしたらしい」
ともき「それはアウトだろ。」
真樹「何それコワイ」
福太郎「何の公式?」
悠「タカラトミー」
優日「……あ、もしかしてリカちゃん?」
悠「正解」
ともき「え、リカちゃんて小学五年生なのか?」
悠「そうだぞ。ちなみに正確なツィート内容は」
プロメ(仮)【とある筋から入手した、某小学5年生の女の子の個人情報を暴露しちゃいますね…!】
福太郎「うーん、これは酷い」
優日「そりゃ炎上するわな。」
ともき「そりゃ子どもの個人情報を暴露するって表現はアウトだろ……。」
悠「ちなみに他には「小学生の女の子の電話番号を入手しました」とかパンツの日に「パンツ、パンツといいながらパンツ振り回してるAA」とかを投稿してたみたいだぞ。」
ともき「完全にアウトだろ。」
優日「これは本当にひどい」
福太郎「それをタカラトミーは公式でツィートしたんは逆にすごいな」
真樹「止める人はいなかったんだろうか……。」
ともき「っていうか、これ何の話だ。」
悠「コンプライアンスって大事だよなって話……だと思う。」
優日「この件に関してはアウディの広告写真と全然違わない?」
福太郎「あっちはまったく普通の写真に性的な連想ってイチャモンつけられての炎上やけど、こっちは明らかにそれを意図しての投稿やもんな。」
優日「でも、一部の人は大喜びしそう。ね?」
悠「おれを見るんじゃない!そもそもそんな見えてる地雷みたいなのを踏みに行くわけねぇだろ。」
ともき「結局どうなったんだ?」
悠「公式が謝罪して現在は停止してるそうだ。」
真樹「そりゃそうなるね。」
福太郎「もしかしたら公式のツィート係がめっちゃ疲れとったんかもしれへんな」
悠「疲れから怪しい匂わせツイートをしてしまい……。」
優日「おう、降りろ。免許持ってんのかコラ。」
ともき「やめんかい」