ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/28/夜)-
悠「丸かいてお豆が二つおにぎりひとつあっーーーーーーーー!!」
ともき「なんだよ!?」
福太郎「星のカービィのやつやな。」
真樹「どういうこと?」
福太郎「夢の泉の物語のOPにカービィの絵描き歌が流れるんやけど「あっという間」の「あ」の部分でバグると今さっきみたいな感じになるんよ。」
優日「細かすぎて伝わらないモノマネ」
ともき「細かすぎるにもほどがあるだろ」
悠「ねっ!」
ともき「何だコイツ」
吉音「ねぇねぇ」
悠「なんだい」
吉音「「OK」って言葉あるじゃん?あの言葉ってさ……」
悠「アメリカの7代目大統領、アンドリュー・ジャクソンが、許可を出すときに「all correct」を「oll korrect」と描いてしまったのが、普及してしまったって話か?」
吉音「……知ってた?」
悠「おれはな。」
福太郎「わりと有名な話やね。」
真樹「そうなんだ。」
優日「知ってても言わせてあげるのが人情ってもんでしょうが!鬼、悪魔、しけった煎餅!」
悠「濡れ煎があるじゃろがい!」
ともき「いや、どういうことだよ……。」
悠「じゃあ、おれがもっとマニアックな小話をしてやろう。」
想「マニアックなですか…」
優日「ろくでもない話するぞって前振りだね。」
悠「チェーンソーってあるじゃん?鮫とか神をバラバラにする武器なんだが」
ともき「全てが間違ってる。」
悠「実はチェーンソーは出産に使う道具として発明されたんだ。」
真樹「どのあたりに出産に使う要素があるというんですかねー。」
悠「帝王切開が主流になる前の18世紀ごろ、難産の時にお産を助ける道具として使われていたそうだ。」
福太郎「ひぇ…」
ともき「絵面が絶対ホラーサスペンスだろ、それ」
吉音「こっわ…」
想「マニアックな小話というか恐ろし小話ですね。」
悠「秋の夜長はホラーといいますしおすし。」
ともき「それ言うの好きだなお前……」
悠「じゃあ、もう一つ。アメリカには現役の連続殺人犯が、推定で25~50人くらいいる。」
真樹「現役のって何さ……」
悠「捕まってないし、今も犯行を犯してる奴ってことだ。」
福太郎「さすがアメリカは自由の国やな(白目)」
優日「黒人いじめてないでシリアルキラー捕まえてどうぞ」
ともき「確かに……。」
悠「丸かいてお豆が二つおにぎりひとつあっーーーーーーーー!!」
ともき「なんだよ!?」
福太郎「星のカービィのやつやな。」
真樹「どういうこと?」
福太郎「夢の泉の物語のOPにカービィの絵描き歌が流れるんやけど「あっという間」の「あ」の部分でバグると今さっきみたいな感じになるんよ。」
優日「細かすぎて伝わらないモノマネ」
ともき「細かすぎるにもほどがあるだろ」
悠「ねっ!」
ともき「何だコイツ」
吉音「ねぇねぇ」
悠「なんだい」
吉音「「OK」って言葉あるじゃん?あの言葉ってさ……」
悠「アメリカの7代目大統領、アンドリュー・ジャクソンが、許可を出すときに「all correct」を「oll korrect」と描いてしまったのが、普及してしまったって話か?」
吉音「……知ってた?」
悠「おれはな。」
福太郎「わりと有名な話やね。」
真樹「そうなんだ。」
優日「知ってても言わせてあげるのが人情ってもんでしょうが!鬼、悪魔、しけった煎餅!」
悠「濡れ煎があるじゃろがい!」
ともき「いや、どういうことだよ……。」
悠「じゃあ、おれがもっとマニアックな小話をしてやろう。」
想「マニアックなですか…」
優日「ろくでもない話するぞって前振りだね。」
悠「チェーンソーってあるじゃん?鮫とか神をバラバラにする武器なんだが」
ともき「全てが間違ってる。」
悠「実はチェーンソーは出産に使う道具として発明されたんだ。」
真樹「どのあたりに出産に使う要素があるというんですかねー。」
悠「帝王切開が主流になる前の18世紀ごろ、難産の時にお産を助ける道具として使われていたそうだ。」
福太郎「ひぇ…」
ともき「絵面が絶対ホラーサスペンスだろ、それ」
吉音「こっわ…」
想「マニアックな小話というか恐ろし小話ですね。」
悠「秋の夜長はホラーといいますしおすし。」
ともき「それ言うの好きだなお前……」
悠「じゃあ、もう一つ。アメリカには現役の連続殺人犯が、推定で25~50人くらいいる。」
真樹「現役のって何さ……」
悠「捕まってないし、今も犯行を犯してる奴ってことだ。」
福太郎「さすがアメリカは自由の国やな(白目)」
優日「黒人いじめてないでシリアルキラー捕まえてどうぞ」
ともき「確かに……。」