ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/25/夜)-
悠「強くなれる意味を知ったー」
拳二「……」
悠「何見てんのよ!!」
拳二「家賃払え」
悠「僕を連れて進めー」
拳二「……」
ゴンッ!
悠「助けてください、暴力を振るわれました!」
優日「いつも自分がやってることだね。」
悠「誰が金・暴力・セックスだ!」
ともき「いってねぇわ」
真樹「毎回毎回飽きないね。」
悠「いい加減に諦めて欲しいもんだ。」
拳二「いや、そういうんじゃねぇからな家賃てのは」
ともき「そりゃそうだ。」
マリア「借りたものは返す、払うものは払う。大事なことですよ?……大事なことですよ!!」
悠「二回いわれた」
マリア「大事なことですからね。」
優日「金は……命より重い!」
悠「金金金、騎士として恥ずかしくないのか!」
優日「騎士以外の発言は認めない!」
ともき「はいはい」
悠「違う、もっと真剣になるのだ!」
ともき「は?」
福太郎「レオンさんソウルスティール譲渡の儀」
優日「クジンシーさん必殺技と豪語してるけど実はミミックも使えるソウルスティール」
マリア「あれ、だったらミミックから見切りを取ればいいのでは?」
悠「残念、見切り難易度が足りないからミミックから見切ることは不可能だ。」
福太郎「バクが多いことで有名なサガもさすがにそこは調整しとるね。」
悠「もっとも他にガタガタ過ぎるところが多いんですけどね。」
優日「ガタガタいうんじゃない!」
悠「はい」
真樹「素直」
悠「ロマサガはバグを含めて愛するゲームだからな。」
ともき「それってどうなんだ……。」
悠「ちなみにリマスター版では修正されたバグも多い」
ともき「そりゃそうだろ。」
悠「けど、新しいバグもいっぱい出てきたぞ」
ともき「なんでやねん」
悠「その新バグを発見した人がリマスター番でも主人公交代バグ、さらにサジタリウスバグによる座標変更バグとか派生していってるからな。」
マリア「バグがバクを呼ぶ恐怖」
優日「ロマサガいつも壊されてんな」
福太郎「FF6を壊し続けとる電子マネー兄貴ことエディ兄貴がまたまたまたまたぶっ壊して最少歩数を更新したな」
悠「あの兄貴はこれ以上の更新は無理発言から減らし続けてるんだよなぁ。」
優日「開発者よりもFF6に詳しそう(小並感)」
拳二「で、家賃は?」
悠「チッ、払うよ!払えばいいんだろこのゼニゲバ!」
悠「強くなれる意味を知ったー」
拳二「……」
悠「何見てんのよ!!」
拳二「家賃払え」
悠「僕を連れて進めー」
拳二「……」
ゴンッ!
悠「助けてください、暴力を振るわれました!」
優日「いつも自分がやってることだね。」
悠「誰が金・暴力・セックスだ!」
ともき「いってねぇわ」
真樹「毎回毎回飽きないね。」
悠「いい加減に諦めて欲しいもんだ。」
拳二「いや、そういうんじゃねぇからな家賃てのは」
ともき「そりゃそうだ。」
マリア「借りたものは返す、払うものは払う。大事なことですよ?……大事なことですよ!!」
悠「二回いわれた」
マリア「大事なことですからね。」
優日「金は……命より重い!」
悠「金金金、騎士として恥ずかしくないのか!」
優日「騎士以外の発言は認めない!」
ともき「はいはい」
悠「違う、もっと真剣になるのだ!」
ともき「は?」
福太郎「レオンさんソウルスティール譲渡の儀」
優日「クジンシーさん必殺技と豪語してるけど実はミミックも使えるソウルスティール」
マリア「あれ、だったらミミックから見切りを取ればいいのでは?」
悠「残念、見切り難易度が足りないからミミックから見切ることは不可能だ。」
福太郎「バクが多いことで有名なサガもさすがにそこは調整しとるね。」
悠「もっとも他にガタガタ過ぎるところが多いんですけどね。」
優日「ガタガタいうんじゃない!」
悠「はい」
真樹「素直」
悠「ロマサガはバグを含めて愛するゲームだからな。」
ともき「それってどうなんだ……。」
悠「ちなみにリマスター版では修正されたバグも多い」
ともき「そりゃそうだろ。」
悠「けど、新しいバグもいっぱい出てきたぞ」
ともき「なんでやねん」
悠「その新バグを発見した人がリマスター番でも主人公交代バグ、さらにサジタリウスバグによる座標変更バグとか派生していってるからな。」
マリア「バグがバクを呼ぶ恐怖」
優日「ロマサガいつも壊されてんな」
福太郎「FF6を壊し続けとる電子マネー兄貴ことエディ兄貴がまたまたまたまたぶっ壊して最少歩数を更新したな」
悠「あの兄貴はこれ以上の更新は無理発言から減らし続けてるんだよなぁ。」
優日「開発者よりもFF6に詳しそう(小並感)」
拳二「で、家賃は?」
悠「チッ、払うよ!払えばいいんだろこのゼニゲバ!」