ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/23/夜)-
悠「おぉーん、アイテム掘ってると時間が解けていくぅ!」
ともき「気色の悪い声を出すな」
悠「照れんなよ」
ともき「角材とかでぶん殴りたいなぁ。」
マリア「みんなー丸太は持ったかー!」
福太郎「実際丸太って持てるもんなんかな。」
悠「頑張って一瞬持ち上げるとかならおれもできると思うが武器として扱うのは……いやー、きついっす。」
真樹「ていうか、丸太なんて持たないでしょ」
悠「彼岸島では丸太は基本装備やぞ!」
福太郎「ドラクエでいう所のひのきの棒感覚」
ともき「棒と丸太って全然違うんですが……。」
悠「おれの股間も丸太サイズだが」
マリア「え?爪楊枝?」
悠「よぉし、目に焼きつけろ。本当に爪楊枝かどうかよぉっ!!」
カチャカチャ
ともき「やめんかい」
マリア「……」
ジャキンジャキン
真樹「わー、でっかいハサミ」
福太郎「裁ちばさみやな」
悠「ギリギリ勝てると思うが今回は引き分けにしといてやる。」
ともき「いや、何言ってんだお前は。」
悠「えへっ」
ともき「笑ってんじゃねぇよ。」
悠「笑うと免疫力が上がっていいんだぞ?」
ともき「やかましい」
悠「おれの笑顔で癒されてされていいんだぞ?」
真樹「癒され要素どこ……ここ……?」
悠「お前は無理だよ。見る目がないからな」
真樹「失敬な!僕ほど可愛いものとかを見る目を養ってる人間もいないよ!」
悠「うどん捏ね機に手を挟まれて蕎麦屋の店主が死んでたニュース見たか?」
福太郎「見てないけど、なにそのえげつない死に方」
真樹「無視だよ…」
マリア「うどん捏ね機なのに……ソバ屋?」
ともき「うどんも扱ってるのか、もしくは蕎麦も捏ねられるんだろ」
福太郎「挟まったって……手よな?」
悠「手が巻きこまれてミンチになったんだろうな。」
ともき「やめろよ…」
悠「でも、機械から自力で手を引っこ抜いて救急車で搬送されたらしいんだけどな。」
福太郎「へー……でも、亡くなったんやろ?」
悠「5時間後に死亡したそうだ。」
ともき「いくつぐらいの人だったんだ?」
悠「74歳」
真樹「歳なのもあったんだろうね。」
マリア「普通に怖いですね。」
悠「機械に挟まれる死に方はきついわな。」
福太郎「工場で溶鉱炉に落ちて死体の回収できんで冷め固まった鉄を砕いて遺族が回収したって怖い話あったな。」
マリア「ひぇ…。」
悠「リアルな怖い話だな。」
ともき「工場ってのは危険がいっぱいだもんな。」
悠「おぉーん、アイテム掘ってると時間が解けていくぅ!」
ともき「気色の悪い声を出すな」
悠「照れんなよ」
ともき「角材とかでぶん殴りたいなぁ。」
マリア「みんなー丸太は持ったかー!」
福太郎「実際丸太って持てるもんなんかな。」
悠「頑張って一瞬持ち上げるとかならおれもできると思うが武器として扱うのは……いやー、きついっす。」
真樹「ていうか、丸太なんて持たないでしょ」
悠「彼岸島では丸太は基本装備やぞ!」
福太郎「ドラクエでいう所のひのきの棒感覚」
ともき「棒と丸太って全然違うんですが……。」
悠「おれの股間も丸太サイズだが」
マリア「え?爪楊枝?」
悠「よぉし、目に焼きつけろ。本当に爪楊枝かどうかよぉっ!!」
カチャカチャ
ともき「やめんかい」
マリア「……」
ジャキンジャキン
真樹「わー、でっかいハサミ」
福太郎「裁ちばさみやな」
悠「ギリギリ勝てると思うが今回は引き分けにしといてやる。」
ともき「いや、何言ってんだお前は。」
悠「えへっ」
ともき「笑ってんじゃねぇよ。」
悠「笑うと免疫力が上がっていいんだぞ?」
ともき「やかましい」
悠「おれの笑顔で癒されてされていいんだぞ?」
真樹「癒され要素どこ……ここ……?」
悠「お前は無理だよ。見る目がないからな」
真樹「失敬な!僕ほど可愛いものとかを見る目を養ってる人間もいないよ!」
悠「うどん捏ね機に手を挟まれて蕎麦屋の店主が死んでたニュース見たか?」
福太郎「見てないけど、なにそのえげつない死に方」
真樹「無視だよ…」
マリア「うどん捏ね機なのに……ソバ屋?」
ともき「うどんも扱ってるのか、もしくは蕎麦も捏ねられるんだろ」
福太郎「挟まったって……手よな?」
悠「手が巻きこまれてミンチになったんだろうな。」
ともき「やめろよ…」
悠「でも、機械から自力で手を引っこ抜いて救急車で搬送されたらしいんだけどな。」
福太郎「へー……でも、亡くなったんやろ?」
悠「5時間後に死亡したそうだ。」
ともき「いくつぐらいの人だったんだ?」
悠「74歳」
真樹「歳なのもあったんだろうね。」
マリア「普通に怖いですね。」
悠「機械に挟まれる死に方はきついわな。」
福太郎「工場で溶鉱炉に落ちて死体の回収できんで冷め固まった鉄を砕いて遺族が回収したって怖い話あったな。」
マリア「ひぇ…。」
悠「リアルな怖い話だな。」
ともき「工場ってのは危険がいっぱいだもんな。」