ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/22/夜)-
悠「ふしゅーーー……ふしゅーーー……。」
優日「あれ、どっかに蛇いる?もしくはガス漏れしてる?」
真樹「どっちも怖いね。」
悠「蛇なら頭踏めばいいだけだろ。」
福太郎「ヨルムンガンドとかやったら?」
悠「セフィロスに倒してもらってどうぞ」
ともき「で、なんでフシュフシュいってた?」
悠「黄泉ヲ裂ク華、ラスボス倒したぜ!」
ともき「は?」
悠「いやぁ、ストーリーがホントよかったよ。」
ともき「いや、早くね?買ったの何時だった?」
悠「ちょうど一週間前だな」
真樹「一週間でクリアできる内容なの?」
悠「ラスボスぐらいまでならちょっとエクスペリエンス製のゲーム齧った人間は多分みんないけるんじゃないかな。とくに今作は不便なところがほぼほぼないからな。」
優日「不便がないって具体的には?」
悠「例えば転職に費用も特別なアイテムも不要、ステ振りもスキル振りも無料、しかもステ振りに至ってはダンジョンに出ても可能だから探索中、稼ぎ中、ボス戦で好きなように極振りできる。あとスイッチブーストがすごく便利だ。」
優日「マスター・ヴェール?」
悠「ウィッチクラフトの話はやめてもらおうかっ!!」
福太郎「明らかにウィッチクラフトにトラウマを持っとる…。」
悠「魔法1枚捨てるだけで効果無効化とかダメだろあの幼女。ダメだろッ!!」
優日「でも破壊耐性はないから(震え声)」
福太郎「っか、破壊しても即座に墓地からでもデッキからでも出てくるんやけどな。」
悠「まぁ、もっとやばいのはいくらでもいるんですけどね、アハッ(白目)!」
ともき「白目向いてんぞ」
真樹「で、結局スイッチブーストって何?」
悠「雑に言うと、MP消費無しの火力特化、あらゆる耐性とHP回復の防御特化、完全先手かつそのターンで倒せば経験値アップと宝箱二倍の神速特化の特殊補助だ。」
ともき「効果強すぎないか?」
悠「安心しろ、安心しろよ花京院」
ともき「誰が花京院だ」
悠「油断したららどんな強化状態でも即死させられるからなっ!こっちのHPが2~300に対して500ぐらいのダメージブッパしてくるのもザラだからな。」
福太郎「脳死戦術で闘っとったら実際に首刎ねられて全滅あるある。」
優日「状態異常ばら撒かれて行動不能毒死あるある。」
悠「明らかにゴリゴリ物理マンの風体してるのに睡眠ガスとかやられて昏睡レイプされるのはマジ勘弁。」
優日「本物の野獣先輩!?」
ともき「やめんかい」
悠「ふしゅーーー……ふしゅーーー……。」
優日「あれ、どっかに蛇いる?もしくはガス漏れしてる?」
真樹「どっちも怖いね。」
悠「蛇なら頭踏めばいいだけだろ。」
福太郎「ヨルムンガンドとかやったら?」
悠「セフィロスに倒してもらってどうぞ」
ともき「で、なんでフシュフシュいってた?」
悠「黄泉ヲ裂ク華、ラスボス倒したぜ!」
ともき「は?」
悠「いやぁ、ストーリーがホントよかったよ。」
ともき「いや、早くね?買ったの何時だった?」
悠「ちょうど一週間前だな」
真樹「一週間でクリアできる内容なの?」
悠「ラスボスぐらいまでならちょっとエクスペリエンス製のゲーム齧った人間は多分みんないけるんじゃないかな。とくに今作は不便なところがほぼほぼないからな。」
優日「不便がないって具体的には?」
悠「例えば転職に費用も特別なアイテムも不要、ステ振りもスキル振りも無料、しかもステ振りに至ってはダンジョンに出ても可能だから探索中、稼ぎ中、ボス戦で好きなように極振りできる。あとスイッチブーストがすごく便利だ。」
優日「マスター・ヴェール?」
悠「ウィッチクラフトの話はやめてもらおうかっ!!」
福太郎「明らかにウィッチクラフトにトラウマを持っとる…。」
悠「魔法1枚捨てるだけで効果無効化とかダメだろあの幼女。ダメだろッ!!」
優日「でも破壊耐性はないから(震え声)」
福太郎「っか、破壊しても即座に墓地からでもデッキからでも出てくるんやけどな。」
悠「まぁ、もっとやばいのはいくらでもいるんですけどね、アハッ(白目)!」
ともき「白目向いてんぞ」
真樹「で、結局スイッチブーストって何?」
悠「雑に言うと、MP消費無しの火力特化、あらゆる耐性とHP回復の防御特化、完全先手かつそのターンで倒せば経験値アップと宝箱二倍の神速特化の特殊補助だ。」
ともき「効果強すぎないか?」
悠「安心しろ、安心しろよ花京院」
ともき「誰が花京院だ」
悠「油断したららどんな強化状態でも即死させられるからなっ!こっちのHPが2~300に対して500ぐらいのダメージブッパしてくるのもザラだからな。」
福太郎「脳死戦術で闘っとったら実際に首刎ねられて全滅あるある。」
優日「状態異常ばら撒かれて行動不能毒死あるある。」
悠「明らかにゴリゴリ物理マンの風体してるのに睡眠ガスとかやられて昏睡レイプされるのはマジ勘弁。」
優日「本物の野獣先輩!?」
ともき「やめんかい」