ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/21/夜)-
悠「性欲の秋」
ともき「やかましい」
マリア「のっけから何言ってるんですか?」
悠「なんとなく頭に浮かんだんだ。これはもういうしかないかなって……。」
ともき「まるで口に出す必要なかったよな。」
悠「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ……」
福太郎「ポイズンピンク」
悠「誰も覚えてないようなシステムが軒並み残念なゲームの話はやめていただきたい!」
真樹「覚えてないっていうか知らない」
悠「無知めっ!」
真樹「えぇ…」
福太郎「ストーリーとか世界観とかは良かったんやけどなぁ。」
悠「良い材料から出来上がった残念な料理って感じだったな。」
ともき「酷い例えだ…。」
マリア「結局面白かったんですか、そのゲーム」
悠「……嫌な事件だったね。」
マリア「まぁ、なんとなく察してましたけどね。」
悠「察しのいいガキは嫌いだよ」
マリア「自分の娘使って人語キメラ作る外道が!生きたまま内臓を引きずりだしてやる!」
ともき「どっちが悪役かわかんねぇな」
悠「内臓貫きとかえげつなさすぎるんだけど、マジで」
福太郎「りんねセンセはたまに内臓が手すりにぶら下がっとることあるで」
悠「何がどうなってそうなったのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
福太郎「本人は恥ずかしがりながら腸をかき集めて戻しとったし元気やったで」
悠「元気が一番!」
ともき「そういう問題じゃないんだよなぁ。」
悠「血なまぐさい話は置いといて何かちょっとエッチ話しとかない?」
ともき「ねぇわ」
マリア「お熊さんがそろそろストッキング履かないと寒いわねって言ってましたよ。」
悠「……」
ガンッ!
ともき「なんで頭打ちつけた…」
悠「一瞬、イメージが脳裏に浮かびかけたから衝撃を与えて阻止したんだ」
マリア「スケベ心がうずきましたか?」
悠「10秒だ。10秒だけ待ってやる。それまでに謝らなかったら本気で固めた拳を顔面に叩きこむ。カウントするとぞ、10…」
マリア「ごめんなさい、すいません、堪忍してください!!」
真樹「これでもかってぐらい謝った」
福太郎「流石に……ライン越えやったね。」
悠「おれが理性ある人間でよかったな。そうでなかったら即座に顔面を潰してたところだぞ。」
マリア「ありがとナース」
ともき「煽るなぁ…」
悠「本当にいっぺん泣かしたろかこのアマ……。」
悠「性欲の秋」
ともき「やかましい」
マリア「のっけから何言ってるんですか?」
悠「なんとなく頭に浮かんだんだ。これはもういうしかないかなって……。」
ともき「まるで口に出す必要なかったよな。」
悠「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ……」
福太郎「ポイズンピンク」
悠「誰も覚えてないようなシステムが軒並み残念なゲームの話はやめていただきたい!」
真樹「覚えてないっていうか知らない」
悠「無知めっ!」
真樹「えぇ…」
福太郎「ストーリーとか世界観とかは良かったんやけどなぁ。」
悠「良い材料から出来上がった残念な料理って感じだったな。」
ともき「酷い例えだ…。」
マリア「結局面白かったんですか、そのゲーム」
悠「……嫌な事件だったね。」
マリア「まぁ、なんとなく察してましたけどね。」
悠「察しのいいガキは嫌いだよ」
マリア「自分の娘使って人語キメラ作る外道が!生きたまま内臓を引きずりだしてやる!」
ともき「どっちが悪役かわかんねぇな」
悠「内臓貫きとかえげつなさすぎるんだけど、マジで」
福太郎「りんねセンセはたまに内臓が手すりにぶら下がっとることあるで」
悠「何がどうなってそうなったのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
福太郎「本人は恥ずかしがりながら腸をかき集めて戻しとったし元気やったで」
悠「元気が一番!」
ともき「そういう問題じゃないんだよなぁ。」
悠「血なまぐさい話は置いといて何かちょっとエッチ話しとかない?」
ともき「ねぇわ」
マリア「お熊さんがそろそろストッキング履かないと寒いわねって言ってましたよ。」
悠「……」
ガンッ!
ともき「なんで頭打ちつけた…」
悠「一瞬、イメージが脳裏に浮かびかけたから衝撃を与えて阻止したんだ」
マリア「スケベ心がうずきましたか?」
悠「10秒だ。10秒だけ待ってやる。それまでに謝らなかったら本気で固めた拳を顔面に叩きこむ。カウントするとぞ、10…」
マリア「ごめんなさい、すいません、堪忍してください!!」
真樹「これでもかってぐらい謝った」
福太郎「流石に……ライン越えやったね。」
悠「おれが理性ある人間でよかったな。そうでなかったら即座に顔面を潰してたところだぞ。」
マリア「ありがとナース」
ともき「煽るなぁ…」
悠「本当にいっぺん泣かしたろかこのアマ……。」