ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/12/夜)-
悠「強くなれる理由を知った~」
弩躬「言ってみろよ」
悠「じゃないと殴り殺されるから」
優日「なるほどなぁ!」
ともき「今の納得できたのか?」
優日「私は全然関係ないけど……悠はほら……生きてるヘイトスピーチだから、多少はね?」
悠「誰がスピーカーおじさんだ!……おじさんでもねぇわ!」
福太郎「ノリツッコミ」
悠「どやっ!」
ともき「いや、大してうまくなかったんだが……」
悠「僕を~連れて~進めぇぇっ!!」
ともき「続きを歌いだすな」
優日「どこへ行かれるのですか?お前は磔刑だァー!」
悠「最後までかかってこい!」
弩躬「急にジョジョが始まったな。」
鳳「第六部のアニメまだかしら?」
悠「私も……心からお待ちしております!!」
ともき「うるせぇわ」
悠「泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心震える手は掴みたいものがある それだけさぁ~」
ともき「隙を見て歌いだすのやめんかい!」
悠「イイ歌なのに…」
優日「歌が悪いとは言ってない件」
悠「何が悪いというのか!!」
弩躬「お前の存在かな」
悠「夜…」
優日「の匂いに空睨んでも変わっていけるのは自分自身だけそれだけさっ!」
ともき「お前が歌うのか」
悠「18歳と81歳の違いを知ってか?」
真樹「これまた唐突」
悠「恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳だ」
ともき「なんだそれ…」
鳳「続けて」
弩躬「え…」
悠「道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳」
優日「はははっ、はー……これ笑っていいやつかな?」
福太郎「控えめな感じでやったらええんとちゃうかな。」
悠「心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳」
優日「こつそしょーしょー!」
真樹「こつそそそー!」
ともき「骨粗しょん……んんっ。骨そそ……」
悠「かわーいーいぃー」
ともき「……」
ガッ!
悠「まさか踵で踏みつけ」
鳳「骨粗鬆症ね。」
悠「偏差値が気になるのが18歳、血圧・血糖値が気になるのが81歳。」
弩躬「よく即興でそういうの思いつくよな……。」
真樹「ある種の才能」
優日「ただし、生かすことはできない」
悠「自分を探している18歳、皆が自分を探している81歳。」
鳳「うふふふっ。私、こういうの好きだわ。」
悠「喜んでいただけたようで良かった。おっぱい揉ませていただいていいですか?」
ともき「焼けた鉄でも握ってろ。」
悠「強くなれる理由を知った~」
弩躬「言ってみろよ」
悠「じゃないと殴り殺されるから」
優日「なるほどなぁ!」
ともき「今の納得できたのか?」
優日「私は全然関係ないけど……悠はほら……生きてるヘイトスピーチだから、多少はね?」
悠「誰がスピーカーおじさんだ!……おじさんでもねぇわ!」
福太郎「ノリツッコミ」
悠「どやっ!」
ともき「いや、大してうまくなかったんだが……」
悠「僕を~連れて~進めぇぇっ!!」
ともき「続きを歌いだすな」
優日「どこへ行かれるのですか?お前は磔刑だァー!」
悠「最後までかかってこい!」
弩躬「急にジョジョが始まったな。」
鳳「第六部のアニメまだかしら?」
悠「私も……心からお待ちしております!!」
ともき「うるせぇわ」
悠「泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心震える手は掴みたいものがある それだけさぁ~」
ともき「隙を見て歌いだすのやめんかい!」
悠「イイ歌なのに…」
優日「歌が悪いとは言ってない件」
悠「何が悪いというのか!!」
弩躬「お前の存在かな」
悠「夜…」
優日「の匂いに空睨んでも変わっていけるのは自分自身だけそれだけさっ!」
ともき「お前が歌うのか」
悠「18歳と81歳の違いを知ってか?」
真樹「これまた唐突」
悠「恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳だ」
ともき「なんだそれ…」
鳳「続けて」
弩躬「え…」
悠「道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳」
優日「はははっ、はー……これ笑っていいやつかな?」
福太郎「控えめな感じでやったらええんとちゃうかな。」
悠「心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳」
優日「こつそしょーしょー!」
真樹「こつそそそー!」
ともき「骨粗しょん……んんっ。骨そそ……」
悠「かわーいーいぃー」
ともき「……」
ガッ!
悠「まさか踵で踏みつけ」
鳳「骨粗鬆症ね。」
悠「偏差値が気になるのが18歳、血圧・血糖値が気になるのが81歳。」
弩躬「よく即興でそういうの思いつくよな……。」
真樹「ある種の才能」
優日「ただし、生かすことはできない」
悠「自分を探している18歳、皆が自分を探している81歳。」
鳳「うふふふっ。私、こういうの好きだわ。」
悠「喜んでいただけたようで良かった。おっぱい揉ませていただいていいですか?」
ともき「焼けた鉄でも握ってろ。」