ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/11/夜)-
悠「今日はあったたたたたかたな。」
ともき「「た」が多すぎる」
福太郎「北斗の拳かな?」
優日「破裂はよ、はよ」
悠「なんでおれが破裂する雑魚なんだよ。モヒカンでトゲ付き方パット装備してないだろ!いい加減にしろ!」
福太郎「北斗の雑魚らしい雑魚やな」
悠「北斗世界では雑魚でも現実世界でいたらかなり怖い人種だぞ」
真樹「怖いの?」
悠「モヒカンでトゲ付き肩パッド装備した男が前から歩いてきてお前は怖くないのか?」
真樹「……原宿とかでわりとみるよ?」
悠「マジかよ。やるな原宿」
ともき「さすがにトゲ付き肩パッドはいないだろ」
悠「デスメタル関係の人種なら標準装備だろ」
ともき「知らんがな。」
悠「まぁ、おれは股間にエクスカリバーを標準装備なんですけどね!!」
優日「ひのきのぼう?」
悠「長さ硬さ的にはひのきの棒でも立派だと思うぜ?」
ともき「何言ってんだお前」
マリア「じゃあ、木の枝ですかね」
悠「その木の棒枝でテメェの頬ぶっ叩いてやろうか!!」
マリア「それはただ悠さんが気持ち良くなるだけなのでは?」
悠「まぁな」
ともき「ここ最近で一番ひどい発言だな」
悠「おれが酷いんじゃなくてコイツの煽りに問題がある。おれじゃなかったら首へし折られてるぞ。」
真樹「煽りで首へし折られるってヤバすぎでしょ」
優日「世紀末だね」
マリア「悠さんしか煽りませんから安心してください」
悠「これもう殴っていいやつだよな?」
ともき「落ちつけ」
優日「宇崎ちゃんみたいでいいじゃん。」
悠「宇崎ちゃんはおっぱいが大きいだろ!いい加減にしろ!」
マリア「牧場に行けば爆乳を見放題ですよ。」
福太郎「乳絞り放題でもあるな。」
悠「乳を搾るコツはな、まず親指と人さし指で乳頭のつけねをおさえ、乳が逆流しないようにする。次に中指、薬指、小指と上から順番に指をとじてって下に引っぱりだすようにして乳をしぼりだすんだ。」
ともき「詳しいなお前…」
悠「おれはテクニックがすごいからな。人間の乳首も任せとけ。」
ともき「黙ってろ」
悠「うひひひっ!」
福太郎「突然の大笑い」
真樹「シンプルに怖い」
マリア「モヒカントゲ肩パッドよりも本物の狂人のが何倍も怖いってことですね。」
悠「狂ってるのは果たしておれかな?この世界かな」
ともき「お前だよ」
悠「今日はあったたたたたかたな。」
ともき「「た」が多すぎる」
福太郎「北斗の拳かな?」
優日「破裂はよ、はよ」
悠「なんでおれが破裂する雑魚なんだよ。モヒカンでトゲ付き方パット装備してないだろ!いい加減にしろ!」
福太郎「北斗の雑魚らしい雑魚やな」
悠「北斗世界では雑魚でも現実世界でいたらかなり怖い人種だぞ」
真樹「怖いの?」
悠「モヒカンでトゲ付き肩パッド装備した男が前から歩いてきてお前は怖くないのか?」
真樹「……原宿とかでわりとみるよ?」
悠「マジかよ。やるな原宿」
ともき「さすがにトゲ付き肩パッドはいないだろ」
悠「デスメタル関係の人種なら標準装備だろ」
ともき「知らんがな。」
悠「まぁ、おれは股間にエクスカリバーを標準装備なんですけどね!!」
優日「ひのきのぼう?」
悠「長さ硬さ的にはひのきの棒でも立派だと思うぜ?」
ともき「何言ってんだお前」
マリア「じゃあ、木の枝ですかね」
悠「その木の棒枝でテメェの頬ぶっ叩いてやろうか!!」
マリア「それはただ悠さんが気持ち良くなるだけなのでは?」
悠「まぁな」
ともき「ここ最近で一番ひどい発言だな」
悠「おれが酷いんじゃなくてコイツの煽りに問題がある。おれじゃなかったら首へし折られてるぞ。」
真樹「煽りで首へし折られるってヤバすぎでしょ」
優日「世紀末だね」
マリア「悠さんしか煽りませんから安心してください」
悠「これもう殴っていいやつだよな?」
ともき「落ちつけ」
優日「宇崎ちゃんみたいでいいじゃん。」
悠「宇崎ちゃんはおっぱいが大きいだろ!いい加減にしろ!」
マリア「牧場に行けば爆乳を見放題ですよ。」
福太郎「乳絞り放題でもあるな。」
悠「乳を搾るコツはな、まず親指と人さし指で乳頭のつけねをおさえ、乳が逆流しないようにする。次に中指、薬指、小指と上から順番に指をとじてって下に引っぱりだすようにして乳をしぼりだすんだ。」
ともき「詳しいなお前…」
悠「おれはテクニックがすごいからな。人間の乳首も任せとけ。」
ともき「黙ってろ」
悠「うひひひっ!」
福太郎「突然の大笑い」
真樹「シンプルに怖い」
マリア「モヒカントゲ肩パッドよりも本物の狂人のが何倍も怖いってことですね。」
悠「狂ってるのは果たしておれかな?この世界かな」
ともき「お前だよ」