ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/9/夜)-
悠「秋、そして台風と来れば……映画だな」
ともき「いや、わかんない」
悠「秋の夜長に映画をというだろ」
福太郎「ホラーだったんでは?」
悠「ホラー映画でもいいよ。映画は色んなものがある。鮫映画に、サメ映画だろ、それにシャークムービーだ。」
優日「鮫ばかりじゃないか、いい加減にしろ!」
悠「嫌だね!チャンスがあればここぞとばかりに鮫映画をアピールしていくぞ!!」
ともき「面白いサメ映画ならいいんだけどな。」
悠「サメとフランケンシュタインが合体したシャーケンシュタインことフランケンジョーズは如何かな?」
摩耶「なんで合体させちゃったの?」
悠「サメはフリー素材だからだよ。ほら、スライムだってドラゴン族と配合するとドラゴスライムになるじゃろ?」
ともき「サメをフリー素材扱いやめろ」
金剛「それで面白いのか?」
悠「……ん?」
優日「聞こえないふりしない。」
悠「色々な種類の危険なサメを縫い合わせ、そのサメにフランケンシュタインの脳みそと心臓を移植した生物兵器。シャーケンシュタイン!!」
ともき「だから面白いかどうかを聞いてるんだよ」
悠「なんでそんなひどい質問をするんだ?」
ともき「ひどいのはお前だろ。」
悠「天下のポロニア映画やぞ!!面白いわけないだろ、いい加減にしろ!!」
真樹「天下のポロニアっていってるけどまずポロニアが分からない」
悠「すごい特徴があるんだよ」
摩耶「具体的に言うと」
悠「これでもかっっていうぐらいの低予算」
金剛「えぇ…」
悠「だからCGのクオリティーなんて中学生が作ってるってぐらい酷いのがあるぞ。」
優日「中学生が謝れって怒らない?」
悠「……怒るかもしれない」
ともき「そこまでか……。」
悠「いや、ホントすごいんだよ。なんせまんま着ぐるみっぽいシャーケンシュタインを湖っぽいところに貼りつけてるのが丸わかりだし」
ともき「サメきぐるみかよ…。」
悠「シャーケンシュタイン」
ともき「うるせぇ」
悠「フランケンシュタインは火を怖がるっていって木に火をつけるてるシーンでは、その火すらCGでしかもクォリティーは低いぞ」
福太郎「実際に火をつけたらアカンかったんかな……」
悠「火が怖かったんじゃね?」
摩耶「どっちがフランケンシュタインなのかな?」
悠「最上級クソ映画・ポロニア映画だと知った上で観れば大傑作なのは間違いなしだぜ☆」
ともき「やかましいわ」
悠「秋、そして台風と来れば……映画だな」
ともき「いや、わかんない」
悠「秋の夜長に映画をというだろ」
福太郎「ホラーだったんでは?」
悠「ホラー映画でもいいよ。映画は色んなものがある。鮫映画に、サメ映画だろ、それにシャークムービーだ。」
優日「鮫ばかりじゃないか、いい加減にしろ!」
悠「嫌だね!チャンスがあればここぞとばかりに鮫映画をアピールしていくぞ!!」
ともき「面白いサメ映画ならいいんだけどな。」
悠「サメとフランケンシュタインが合体したシャーケンシュタインことフランケンジョーズは如何かな?」
摩耶「なんで合体させちゃったの?」
悠「サメはフリー素材だからだよ。ほら、スライムだってドラゴン族と配合するとドラゴスライムになるじゃろ?」
ともき「サメをフリー素材扱いやめろ」
金剛「それで面白いのか?」
悠「……ん?」
優日「聞こえないふりしない。」
悠「色々な種類の危険なサメを縫い合わせ、そのサメにフランケンシュタインの脳みそと心臓を移植した生物兵器。シャーケンシュタイン!!」
ともき「だから面白いかどうかを聞いてるんだよ」
悠「なんでそんなひどい質問をするんだ?」
ともき「ひどいのはお前だろ。」
悠「天下のポロニア映画やぞ!!面白いわけないだろ、いい加減にしろ!!」
真樹「天下のポロニアっていってるけどまずポロニアが分からない」
悠「すごい特徴があるんだよ」
摩耶「具体的に言うと」
悠「これでもかっっていうぐらいの低予算」
金剛「えぇ…」
悠「だからCGのクオリティーなんて中学生が作ってるってぐらい酷いのがあるぞ。」
優日「中学生が謝れって怒らない?」
悠「……怒るかもしれない」
ともき「そこまでか……。」
悠「いや、ホントすごいんだよ。なんせまんま着ぐるみっぽいシャーケンシュタインを湖っぽいところに貼りつけてるのが丸わかりだし」
ともき「サメきぐるみかよ…。」
悠「シャーケンシュタイン」
ともき「うるせぇ」
悠「フランケンシュタインは火を怖がるっていって木に火をつけるてるシーンでは、その火すらCGでしかもクォリティーは低いぞ」
福太郎「実際に火をつけたらアカンかったんかな……」
悠「火が怖かったんじゃね?」
摩耶「どっちがフランケンシュタインなのかな?」
悠「最上級クソ映画・ポロニア映画だと知った上で観れば大傑作なのは間違いなしだぜ☆」
ともき「やかましいわ」