ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(10/4/夜)-
悠「ガタンゴトン、ガタンゴトン、オトンオカン、ガタンゴトン。」
マリア「オトンオカンが混ざってる」
福太郎「ごっつのコントやったっけ」
悠「ごっつ生きかえれ、生きかえれ。」
ともき「無理だろ」
悠「だろーね(半ギレ)」
ともき「なんでちょっとキレてんだ。」
優日「情緒不安定なんでしょ。」
マリア「いつもですね。」
悠「欲求も不満だぜ!!」
ともき「威張ってんじゃねぇよ。」
マリア「このハゲっ!」
悠「顎にデコッピン♪」
パァン!
マリア「あぎゃ!」
ともき「デコピンの音には聞こえない」
悠「ベニヤ板ぐらいなら割れる威力で弾いたからな」
優日「マリアちゃん、大丈夫?」
マリア「めっちゃ痛いDEATH」
真樹「容赦がなさすぎる」
悠「ハゲと言いやがった罪は重い。」
優日「ハゲは敏感」
悠「ホモはせっかちみたいに言うんじゃない!」
ともき「それもおかしいけどな」
悠「電車のロングシートは、当初は一等車に使われていたって知ってたか?」
福太郎「唐突な電車知識……あ、やから最初ガタンゴトンいうたんかな?」
悠「ああ!……そうだよ!」
ともき「ウソツケ」
悠「……当時の感覚では、足を前に投げだせる分、ボックス席よりも楽で、上位の席とされてたわけだ。」
優日「玉座とどっちが上位?」
悠「玉座」
マリア「鈴猫さんのひざ枕とどっちが上位ですかね?」
悠「鈴猫」
優日「桁がちょっと違ったね。」
マリア「安らかに眠れますからね。」
悠「安らかな眠り(永眠)」
福太郎「すべての苦痛から解き放たれるんかな?」
ともき「怖いわ」
真樹「まぁ、宝石でゴテゴテにした椅子とかは価格はあっても座り心地は悪そうだもんね。」
マリア「ダイヤモンドの椅子」
福太郎「人が座れるサイズの大きさのダイヤモンドが存在するかどうか……。」
悠「200年ほど前までは、ダイヤモンドはさほど価値のない宝石だったけどな。硬すぎて加工できないから。」
マリア「ダイヤモンドは?」
悠「砕けない!!」
ともき「言うと思った」
悠「おれの事をよく知っていらっしゃる。」
ともき「黙れ」
悠「世界初の電動式・綿菓子製造機は、アメリカ人が考案した。1897年のことだ。」
マリア「綿あめっていえば映え受けのいいドデカいやつが一時流行りましたよね。」
福太郎「あれ全部食べたら胸やけで死にそう」
悠「糖尿待ったなし」
悠「ガタンゴトン、ガタンゴトン、オトンオカン、ガタンゴトン。」
マリア「オトンオカンが混ざってる」
福太郎「ごっつのコントやったっけ」
悠「ごっつ生きかえれ、生きかえれ。」
ともき「無理だろ」
悠「だろーね(半ギレ)」
ともき「なんでちょっとキレてんだ。」
優日「情緒不安定なんでしょ。」
マリア「いつもですね。」
悠「欲求も不満だぜ!!」
ともき「威張ってんじゃねぇよ。」
マリア「このハゲっ!」
悠「顎にデコッピン♪」
パァン!
マリア「あぎゃ!」
ともき「デコピンの音には聞こえない」
悠「ベニヤ板ぐらいなら割れる威力で弾いたからな」
優日「マリアちゃん、大丈夫?」
マリア「めっちゃ痛いDEATH」
真樹「容赦がなさすぎる」
悠「ハゲと言いやがった罪は重い。」
優日「ハゲは敏感」
悠「ホモはせっかちみたいに言うんじゃない!」
ともき「それもおかしいけどな」
悠「電車のロングシートは、当初は一等車に使われていたって知ってたか?」
福太郎「唐突な電車知識……あ、やから最初ガタンゴトンいうたんかな?」
悠「ああ!……そうだよ!」
ともき「ウソツケ」
悠「……当時の感覚では、足を前に投げだせる分、ボックス席よりも楽で、上位の席とされてたわけだ。」
優日「玉座とどっちが上位?」
悠「玉座」
マリア「鈴猫さんのひざ枕とどっちが上位ですかね?」
悠「鈴猫」
優日「桁がちょっと違ったね。」
マリア「安らかに眠れますからね。」
悠「安らかな眠り(永眠)」
福太郎「すべての苦痛から解き放たれるんかな?」
ともき「怖いわ」
真樹「まぁ、宝石でゴテゴテにした椅子とかは価格はあっても座り心地は悪そうだもんね。」
マリア「ダイヤモンドの椅子」
福太郎「人が座れるサイズの大きさのダイヤモンドが存在するかどうか……。」
悠「200年ほど前までは、ダイヤモンドはさほど価値のない宝石だったけどな。硬すぎて加工できないから。」
マリア「ダイヤモンドは?」
悠「砕けない!!」
ともき「言うと思った」
悠「おれの事をよく知っていらっしゃる。」
ともき「黙れ」
悠「世界初の電動式・綿菓子製造機は、アメリカ人が考案した。1897年のことだ。」
マリア「綿あめっていえば映え受けのいいドデカいやつが一時流行りましたよね。」
福太郎「あれ全部食べたら胸やけで死にそう」
悠「糖尿待ったなし」