ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(9/30/夜)-
悠「時よ止まれ!ザ・ワールド!」
ともき「うるさいから、叫ぶな。」
悠「頑張って止めないと寒くなっちゃうだろ!」
優日「肉まんが美味しいからいいじゃん」
悠「わるくない」
福太郎「落ちたな」
悠「いやいや、寒いのは危険が危ない!」
ともき「頭痛が痛いみたいなのやめろ。」
優日「おでんも美味しいじゃん」
悠「最高やなって」
福太郎「落ちたな(二回目)」
摩耶「即落ち二コマ」
金剛「なんだそれ」
悠「チ○ポになんて負けない、チ○ポには勝てなかったよ……ってことだ。」
金剛「は?」
ともき「凍え死んでしまえ」
悠「嫌だい嫌だい!寒いのは嫌だい!」
優日「そのうーうー言うのやめなさい!」
金剛「言ってなかっただろ。」
悠「うーうー!」
金剛「なんでわざわざ言いだした」
悠「寒いと温かいコーヒーをブレイクしたくなるよな。」
摩耶「その言い方だとコーヒーを破壊しそう」
悠「1945年以降、イギリスの戦車は、紅茶をいれる装置を標準装備している。」
金剛「なんの話だよ」
優日「イギリス人の血液は紅茶で出来てる説。」
摩耶「というか、紅茶をいれる装置って何?」
悠「給湯器だ」
真樹「割と普通だった。」
悠「現在の主力戦車チャレンジャー2も、例外ではなく、お茶をいれるほか、レトルト食品を温めることもできる。」
真樹「戦車の話だよね?」
悠「そういってるだろ。」
金剛「まぁ、戦地でのこのこ外で飯食うよりは戦車の中で食ってる方が安全ではあるな。」
摩耶「最後のご飯になるかもしれないしね。」
ともき「そう聞くと重いな……。」
優日「レトルトも最近は十二分に美味しいから。」
悠「自販機を見れば、自分が居る所番地が分かるのは知ってるか?」
福太郎「知っとるよ」
真樹「そうなの?」
福太郎「2005年から、自動販売機には住所表示ステッカーが貼られとるんよ。」
金剛「何の為だ?」
悠「道に迷ったときのほか、110番・119番とかに通報する際に役立ったりする。」
真樹「スマホで調べたらよくない?」
悠「黙れ小僧!お前にサンが救えるか!」
真樹「小僧じゃないし!救わないし!」
ともき「救わないってのもどうなんだろうか……。」
福太郎「救うの定義が分からんよな。」
悠「向かいくる人間を皆殺し」
ともき「絶対に違うだろ」
悠「時よ止まれ!ザ・ワールド!」
ともき「うるさいから、叫ぶな。」
悠「頑張って止めないと寒くなっちゃうだろ!」
優日「肉まんが美味しいからいいじゃん」
悠「わるくない」
福太郎「落ちたな」
悠「いやいや、寒いのは危険が危ない!」
ともき「頭痛が痛いみたいなのやめろ。」
優日「おでんも美味しいじゃん」
悠「最高やなって」
福太郎「落ちたな(二回目)」
摩耶「即落ち二コマ」
金剛「なんだそれ」
悠「チ○ポになんて負けない、チ○ポには勝てなかったよ……ってことだ。」
金剛「は?」
ともき「凍え死んでしまえ」
悠「嫌だい嫌だい!寒いのは嫌だい!」
優日「そのうーうー言うのやめなさい!」
金剛「言ってなかっただろ。」
悠「うーうー!」
金剛「なんでわざわざ言いだした」
悠「寒いと温かいコーヒーをブレイクしたくなるよな。」
摩耶「その言い方だとコーヒーを破壊しそう」
悠「1945年以降、イギリスの戦車は、紅茶をいれる装置を標準装備している。」
金剛「なんの話だよ」
優日「イギリス人の血液は紅茶で出来てる説。」
摩耶「というか、紅茶をいれる装置って何?」
悠「給湯器だ」
真樹「割と普通だった。」
悠「現在の主力戦車チャレンジャー2も、例外ではなく、お茶をいれるほか、レトルト食品を温めることもできる。」
真樹「戦車の話だよね?」
悠「そういってるだろ。」
金剛「まぁ、戦地でのこのこ外で飯食うよりは戦車の中で食ってる方が安全ではあるな。」
摩耶「最後のご飯になるかもしれないしね。」
ともき「そう聞くと重いな……。」
優日「レトルトも最近は十二分に美味しいから。」
悠「自販機を見れば、自分が居る所番地が分かるのは知ってるか?」
福太郎「知っとるよ」
真樹「そうなの?」
福太郎「2005年から、自動販売機には住所表示ステッカーが貼られとるんよ。」
金剛「何の為だ?」
悠「道に迷ったときのほか、110番・119番とかに通報する際に役立ったりする。」
真樹「スマホで調べたらよくない?」
悠「黙れ小僧!お前にサンが救えるか!」
真樹「小僧じゃないし!救わないし!」
ともき「救わないってのもどうなんだろうか……。」
福太郎「救うの定義が分からんよな。」
悠「向かいくる人間を皆殺し」
ともき「絶対に違うだろ」