ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(9/27/夜)-
悠「なんか……夜が寒い」
ともき「そりゃそうだろ。」
福太郎「さすがにもう熱帯夜はないやろね。」
優日「お腹に熱燗入れなきゃ!」
マリア「あったまり方がのんべぇのそれ」
優日「おでんとかもあるとなおいいね。」
吉音「おでん!おでんいいね!おでんっ!!」
悠「……」
スゥッ…
吉音「おでん!」
マリア「逃げられない」
福太郎「気配を消そうとした瞬間のバックスタブ」
真樹「バックスタブって何?」
悠「不意打ちとか背後からの奇襲って意味だ」
グィグィ
吉音「お・で・んー!」
ともき「……首締まってね?」
悠「首は締まってるが背中に感じるおっぱいの柔らかさで相殺されておれは元気です。」
マリア「どこが元気なんですかねぇ。」
悠「脳と心と股間だよ!」
ともき「答えんでいい!」
悠「素直なんだよ」
真樹「欲望に?」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「絞め落とされたらいいのに」
悠「吉音はそんなことしない。」
ググッ
吉音「にゃ?」
福太郎「わりとがっつり絞まっとる気がするんやけど」
悠「おれでなきゃ落ちてるね。」
優日「落ちたな」
悠「落ちてないけど、吉音さん吉音さん、流石に苦しいから首に腕をまわすの一旦止めましょうか。」
吉音「はーい」
悠「ふぅ、おっぱいがなければ即落ちだった。」
ともき「なにいってんだこいつ」
福太郎「むしろおっぱいやから即落ち何とちゃうかな?」
悠「いやいや、むしろおれは即落ちさせる側だから。そりゃもうわからせちゃうぜ?」
ともき「口を開くな」
吉音「どういうこと?」
悠「おれのテクニックとかが超凄いってことだ。」
吉音「んー、なるほど?」
優日「いいから黙っておでん作ってどうぞ」
マリア「おでんを作ることにテクニックを発揮してどうぞ」
悠「……今日はカレーの気分なんだけどなぁ」
吉音「カレーでも全然いいよ?」
福太郎「切り替えが早い」
ともき「というか……食べれたらなんでもいいんだろうな」
悠「吉音自体はおれが美味しく食べるんですけどね。」
優日「刻んだ玉ねぎが目に入ればいいのに」
マリア「ジョロギアが目に入ればいいのに」
悠「前者ともかく後者は失明の危険があるんだよなぁ」
福太郎「ハバネロでも十分やね。」
ともき「というか、香辛料刑が目に入るのはどれも危険だろ……いや、これ何の話だよ。」
悠「なんか……夜が寒い」
ともき「そりゃそうだろ。」
福太郎「さすがにもう熱帯夜はないやろね。」
優日「お腹に熱燗入れなきゃ!」
マリア「あったまり方がのんべぇのそれ」
優日「おでんとかもあるとなおいいね。」
吉音「おでん!おでんいいね!おでんっ!!」
悠「……」
スゥッ…
吉音「おでん!」
マリア「逃げられない」
福太郎「気配を消そうとした瞬間のバックスタブ」
真樹「バックスタブって何?」
悠「不意打ちとか背後からの奇襲って意味だ」
グィグィ
吉音「お・で・んー!」
ともき「……首締まってね?」
悠「首は締まってるが背中に感じるおっぱいの柔らかさで相殺されておれは元気です。」
マリア「どこが元気なんですかねぇ。」
悠「脳と心と股間だよ!」
ともき「答えんでいい!」
悠「素直なんだよ」
真樹「欲望に?」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「絞め落とされたらいいのに」
悠「吉音はそんなことしない。」
ググッ
吉音「にゃ?」
福太郎「わりとがっつり絞まっとる気がするんやけど」
悠「おれでなきゃ落ちてるね。」
優日「落ちたな」
悠「落ちてないけど、吉音さん吉音さん、流石に苦しいから首に腕をまわすの一旦止めましょうか。」
吉音「はーい」
悠「ふぅ、おっぱいがなければ即落ちだった。」
ともき「なにいってんだこいつ」
福太郎「むしろおっぱいやから即落ち何とちゃうかな?」
悠「いやいや、むしろおれは即落ちさせる側だから。そりゃもうわからせちゃうぜ?」
ともき「口を開くな」
吉音「どういうこと?」
悠「おれのテクニックとかが超凄いってことだ。」
吉音「んー、なるほど?」
優日「いいから黙っておでん作ってどうぞ」
マリア「おでんを作ることにテクニックを発揮してどうぞ」
悠「……今日はカレーの気分なんだけどなぁ」
吉音「カレーでも全然いいよ?」
福太郎「切り替えが早い」
ともき「というか……食べれたらなんでもいいんだろうな」
悠「吉音自体はおれが美味しく食べるんですけどね。」
優日「刻んだ玉ねぎが目に入ればいいのに」
マリア「ジョロギアが目に入ればいいのに」
悠「前者ともかく後者は失明の危険があるんだよなぁ」
福太郎「ハバネロでも十分やね。」
ともき「というか、香辛料刑が目に入るのはどれも危険だろ……いや、これ何の話だよ。」