ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(9/26/夜)-
悠「レロレロレロレロ」
ともき「床でも舐めてろ」
悠「床ペロ勢」
マリア「逆に汚れそう」
悠「一理ある」
福太郎「まぁ、本気でキレイにすることを要求しとるんやなぁて、屈辱とかを与えるんが目的やし。」
悠「もっとジョロギアの粉末とか煮詰めた酢を舐めさせる方がダメージあると思うんだけどな」
ともき「発想が邪悪すぎる。」
悠「苛性ソーダとか農薬じゃないからセフセフ」
吉音「美味しいの?」
想「ダメですよ!?」
マリア「どっちも口にしたら死にますよね。」
悠「フフッ」
ともき「笑いごっちゃないんだよなぁ。」
悠「何でも口にしてはいけないということだ」
吉音「わ、私だって拾い食いはしないよ!?」
悠「ほんとぉ?」
吉音「……ホントホント」
ともき「若干、間があったような」
悠「おれはするけどな。拾い食いというか捕獲食い」
ともき「何をだよ…」
悠「虫。できれば火を通したいが……まぁ、生でもいける。」
真樹「ひぇっ」
マリア「私、正直悠さんのそういう所はかなり尊敬してます。」
ともき「もっと別のところを尊敬してやれよ……。」
福太郎「生きるという一念を通しとるって感じやな。」
悠「極限状態だと何かを口に突っこんどかないと回復しないからな」
吉音「お腹壊しそう」
悠「大丈夫だ。腹壊すぐらいならいいが、極限状態を乗り切れないとその前に命が霧散するから」
想「というか、そんな極限状態になることって普通はまずないと思うんですけど…」
悠「おれも今のところ極限状態は1度しか経験してないが、できればこの1回限りで済ませたいところだ。」
福太郎「たぶん、一般人が虫を生で喰らって命繋いで生き抜くいうンは一生涯でも経験せん人のが大半やと思うわ。」
悠「食い繋ぐだけじゃダメだぞ、その上でガチでボコボコにされながらだからな。」
マリア「なんで死なないんですかね。」
悠「死なないように頑張ってんだよ!!」
想「頑張ることは大事ですけど、命にかかわるような事柄に関わらないことが一番なのでは?」
悠「ですよね。ハハッ……ハハッ…………。」
マリア「目からハイライトが消えましたね。」
吉音「悠はいつも危険と隣り合わせに生きてるからね。」
悠「小鳥遊悠は……平穏に暮らしたい」
福太郎「最終的に救急車で頭潰されて死にそう」
悠「いいや、限界だ!押すね!!」
ともき「やかましい」
悠「レロレロレロレロ」
ともき「床でも舐めてろ」
悠「床ペロ勢」
マリア「逆に汚れそう」
悠「一理ある」
福太郎「まぁ、本気でキレイにすることを要求しとるんやなぁて、屈辱とかを与えるんが目的やし。」
悠「もっとジョロギアの粉末とか煮詰めた酢を舐めさせる方がダメージあると思うんだけどな」
ともき「発想が邪悪すぎる。」
悠「苛性ソーダとか農薬じゃないからセフセフ」
吉音「美味しいの?」
想「ダメですよ!?」
マリア「どっちも口にしたら死にますよね。」
悠「フフッ」
ともき「笑いごっちゃないんだよなぁ。」
悠「何でも口にしてはいけないということだ」
吉音「わ、私だって拾い食いはしないよ!?」
悠「ほんとぉ?」
吉音「……ホントホント」
ともき「若干、間があったような」
悠「おれはするけどな。拾い食いというか捕獲食い」
ともき「何をだよ…」
悠「虫。できれば火を通したいが……まぁ、生でもいける。」
真樹「ひぇっ」
マリア「私、正直悠さんのそういう所はかなり尊敬してます。」
ともき「もっと別のところを尊敬してやれよ……。」
福太郎「生きるという一念を通しとるって感じやな。」
悠「極限状態だと何かを口に突っこんどかないと回復しないからな」
吉音「お腹壊しそう」
悠「大丈夫だ。腹壊すぐらいならいいが、極限状態を乗り切れないとその前に命が霧散するから」
想「というか、そんな極限状態になることって普通はまずないと思うんですけど…」
悠「おれも今のところ極限状態は1度しか経験してないが、できればこの1回限りで済ませたいところだ。」
福太郎「たぶん、一般人が虫を生で喰らって命繋いで生き抜くいうンは一生涯でも経験せん人のが大半やと思うわ。」
悠「食い繋ぐだけじゃダメだぞ、その上でガチでボコボコにされながらだからな。」
マリア「なんで死なないんですかね。」
悠「死なないように頑張ってんだよ!!」
想「頑張ることは大事ですけど、命にかかわるような事柄に関わらないことが一番なのでは?」
悠「ですよね。ハハッ……ハハッ…………。」
マリア「目からハイライトが消えましたね。」
吉音「悠はいつも危険と隣り合わせに生きてるからね。」
悠「小鳥遊悠は……平穏に暮らしたい」
福太郎「最終的に救急車で頭潰されて死にそう」
悠「いいや、限界だ!押すね!!」
ともき「やかましい」