ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(9/4/夜)-
悠「パン」
ともき「パン?」
悠「たまに何か知らんが無性に、あっ、このパンを……食べたいィィっ!ってならないか?」
ともき「そこまでの異常性はねぇよ」
福太郎「たまーにイチゴのジャムパンをひと口、ふた口程かじりたいってときはある。」
摩耶「イチゴのジャムパンっていわれてみればメインで食べる感じ無いよね。」
マリア「朝ごはんがわりにトーストに塗ったりして食べるって意味ではメインな方もいるのでは?」
福太郎「マリアちゃんはトーストにジャム塗る人?」
マリア「私はとにかくあれば何でも食べますし、カロリーを取る為ならスティックシュガーでも飲みますよ。」
真樹「なんか怖い」
悠「スティックシュガーはやめとけ3本以上決めるとトリップするらしいぞ」
ともき「スティックシュガー決めるってなんだよ…。」
神姫「どっちも白い粉っていいたいのかしら?」
悠「ははは、神姫は面白いなぁ。うぇーい」
神姫「……」
ミヂッ!
悠「いででで!!瞼を抓るのやめて!?」
福太郎「俺の言うジャムパンは普通に市販のやつの事やね。」
摩耶「アンパンとかクリームパンとかの中身違いの」
福太郎「そうそう」
悠「クリームパン、クリームパンいいな。最近食ってなかったから今食べたくなってきた。」
ともき「瞼抓られながら、よく普通に話できるなお前」
悠「こちとら酷いことされるのはなれてるからな!!」
マリア「酷い事されるなりの理由があるんですよねぇ、きっと。」
悠「もうちょっとこっちこい、瞼抓ってやるから」
マリア「近づかない!」
バァーン!
悠「おのれリゾット!」
真樹「今はパンの話してるんだけど」
悠「うるせぇ!お前も瞼抓りあげんぞ!」
ともき「瞼抓るのが流行ってんの?」
神姫「私はそんなつもりないわよ」
悠「じゃあ、いい加減おれの瞼を解放してくれませんかねぇ?あとでジャムパン買ってあげるから」
神姫「ランチパックの小倉バターのが好みね。」
悠「仕方ないね。」
福太郎「ランチパックもいろんなンあるよな。この前、わらびもちかなんかが中身のあったで」
悠「なぜ人は……そのような過ちを犯すのか……」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
真樹「映えはしなさそう」
マリア「ランチパックで映えようとするよりも手作りでミッチミッチのドデカサンドのほうが早そうですよね。」
悠「バエバエいってるやつにそんな能力があるわけないだろ」
悠「パン」
ともき「パン?」
悠「たまに何か知らんが無性に、あっ、このパンを……食べたいィィっ!ってならないか?」
ともき「そこまでの異常性はねぇよ」
福太郎「たまーにイチゴのジャムパンをひと口、ふた口程かじりたいってときはある。」
摩耶「イチゴのジャムパンっていわれてみればメインで食べる感じ無いよね。」
マリア「朝ごはんがわりにトーストに塗ったりして食べるって意味ではメインな方もいるのでは?」
福太郎「マリアちゃんはトーストにジャム塗る人?」
マリア「私はとにかくあれば何でも食べますし、カロリーを取る為ならスティックシュガーでも飲みますよ。」
真樹「なんか怖い」
悠「スティックシュガーはやめとけ3本以上決めるとトリップするらしいぞ」
ともき「スティックシュガー決めるってなんだよ…。」
神姫「どっちも白い粉っていいたいのかしら?」
悠「ははは、神姫は面白いなぁ。うぇーい」
神姫「……」
ミヂッ!
悠「いででで!!瞼を抓るのやめて!?」
福太郎「俺の言うジャムパンは普通に市販のやつの事やね。」
摩耶「アンパンとかクリームパンとかの中身違いの」
福太郎「そうそう」
悠「クリームパン、クリームパンいいな。最近食ってなかったから今食べたくなってきた。」
ともき「瞼抓られながら、よく普通に話できるなお前」
悠「こちとら酷いことされるのはなれてるからな!!」
マリア「酷い事されるなりの理由があるんですよねぇ、きっと。」
悠「もうちょっとこっちこい、瞼抓ってやるから」
マリア「近づかない!」
バァーン!
悠「おのれリゾット!」
真樹「今はパンの話してるんだけど」
悠「うるせぇ!お前も瞼抓りあげんぞ!」
ともき「瞼抓るのが流行ってんの?」
神姫「私はそんなつもりないわよ」
悠「じゃあ、いい加減おれの瞼を解放してくれませんかねぇ?あとでジャムパン買ってあげるから」
神姫「ランチパックの小倉バターのが好みね。」
悠「仕方ないね。」
福太郎「ランチパックもいろんなンあるよな。この前、わらびもちかなんかが中身のあったで」
悠「なぜ人は……そのような過ちを犯すのか……」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
真樹「映えはしなさそう」
マリア「ランチパックで映えようとするよりも手作りでミッチミッチのドデカサンドのほうが早そうですよね。」
悠「バエバエいってるやつにそんな能力があるわけないだろ」