ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(8/21/夜)-
悠「今日も暑かった。こんな暑い日には……凍らせたバナナだね!」
ともき「あまり聞かないんだが凍らせたバナナって」
真樹「まぁ、悪くはないよね。フルーツって凍らせたら美味しいし。」
悠「レロレロレロレロレロレロ🍌」
ともき「舐めまわすな!」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
ともき「これに関してはお前が悪いんだよ!」
悠「マジかよ…。」
福太郎「正しい冷凍バナナの食べ方はああやから」
優日「ガジガジ!」
吉音「ガジガジ!」
摩耶「齧りついてるね。」
真樹「見てるこっちが痛くなるね」
悠「そうだな。」
摩耶「……どこが?」
真樹「歯が」
悠「股間」
ともき「黙れ」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
福太郎「本日二度目の親善大使様」
悠「かわいいなぁルーク君」
優日「可愛いかな?」
悠「そうでもねぇな。」
摩耶「手首が球体関節で出来てそう」
真樹「クルックル」
吉音「ガジガジガジガジ」
想「……美味しいですか?」
吉音「おいしい!」
ともき「バナナの繊維と冷凍で腹にきそうだな…」
悠「凍らせたバナナとミルクとハチミツとシナモンを少々足してミキサーするとバナナミルクシェークなるぞ」
福太郎「腹へのダメージがさらに加速した!」
真樹「でも、美味しそうではある。」
悠「アイスしか食べなくなってる真桜も飲むほどにはうまいぞ」
ともき「栄養……とらないとな。」
吉音「私も栄養取りたい!」
優日「そのためには肉だ、肉を食わせろ!」
バンバンっ!
悠「君たちに栄養を与えるためにおれの財布の栄養が減っていくんですがそれは……」
福太郎「等価交換」
悠「コイツらの胃袋が質量保存の法則を無視してるから等価交換にならない!」
優日「賢者の石だよ」
悠「だったら生みだせよ!消費してる一方なんだよ!!」
優日「生みだしてんじゃん」
ともき「なにを?」
優日「吉音ちゃんの笑顔」
悠「……なるほどな」
想「ああ、納得できる感じなんですね。」
悠「女の子を笑顔にするのが折れの使命ですから。」
ともき「何言ってんだコツイ」
摩耶「悠君が瀕死になれば瀕死になるほど笑顔になる子もいるけど」
悠「……カジガジ、バナナ美味しいなぁ」
ともき「何も聞かなかったことにしてんじゃねぇよ。」
悠「今日も暑かった。こんな暑い日には……凍らせたバナナだね!」
ともき「あまり聞かないんだが凍らせたバナナって」
真樹「まぁ、悪くはないよね。フルーツって凍らせたら美味しいし。」
悠「レロレロレロレロレロレロ🍌」
ともき「舐めまわすな!」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
ともき「これに関してはお前が悪いんだよ!」
悠「マジかよ…。」
福太郎「正しい冷凍バナナの食べ方はああやから」
優日「ガジガジ!」
吉音「ガジガジ!」
摩耶「齧りついてるね。」
真樹「見てるこっちが痛くなるね」
悠「そうだな。」
摩耶「……どこが?」
真樹「歯が」
悠「股間」
ともき「黙れ」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
福太郎「本日二度目の親善大使様」
悠「かわいいなぁルーク君」
優日「可愛いかな?」
悠「そうでもねぇな。」
摩耶「手首が球体関節で出来てそう」
真樹「クルックル」
吉音「ガジガジガジガジ」
想「……美味しいですか?」
吉音「おいしい!」
ともき「バナナの繊維と冷凍で腹にきそうだな…」
悠「凍らせたバナナとミルクとハチミツとシナモンを少々足してミキサーするとバナナミルクシェークなるぞ」
福太郎「腹へのダメージがさらに加速した!」
真樹「でも、美味しそうではある。」
悠「アイスしか食べなくなってる真桜も飲むほどにはうまいぞ」
ともき「栄養……とらないとな。」
吉音「私も栄養取りたい!」
優日「そのためには肉だ、肉を食わせろ!」
バンバンっ!
悠「君たちに栄養を与えるためにおれの財布の栄養が減っていくんですがそれは……」
福太郎「等価交換」
悠「コイツらの胃袋が質量保存の法則を無視してるから等価交換にならない!」
優日「賢者の石だよ」
悠「だったら生みだせよ!消費してる一方なんだよ!!」
優日「生みだしてんじゃん」
ともき「なにを?」
優日「吉音ちゃんの笑顔」
悠「……なるほどな」
想「ああ、納得できる感じなんですね。」
悠「女の子を笑顔にするのが折れの使命ですから。」
ともき「何言ってんだコツイ」
摩耶「悠君が瀕死になれば瀕死になるほど笑顔になる子もいるけど」
悠「……カジガジ、バナナ美味しいなぁ」
ともき「何も聞かなかったことにしてんじゃねぇよ。」