ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】4
ーラスタ・ラヴ(8/20/夜)-
悠「SE当てクイズ~」
ともき「は?」
悠「きゅぃん……ジャキィン!9999」
優日「はい、ジーノカッターのクリティカル」
悠「正解!」
真樹「何でわかるの…」
福太郎「俺も分かったで」
摩耶「僕も」
悠「常識だろ」
ともき「お前の常識は非常識だけどな」
悠「つまり……オンリーワン!」
寅「……」
ブォン!
バッ!
悠「ひぇっ!」
マリア「惜しい!」
悠「……」
ガシッ!ググッ!
マリア「なんですか!何で私を羽交い絞めするんですか!」
悠「やられるときは……一緒だよ。」
マリア「離せ!離さんかぁ!」
摩耶「サイバイマンだったら自縛してるね。」
福太郎「ヤムチャしやがって」
マリア「助けてもらえませんかねぇ!!?」
悠「無駄だ!完全に押さえ着けた!今だ、ピッコロやれー!」
摩耶「サイバイマンかと思ったらラディツ戦の悟空だった件」
福太郎「魔貫光殺砲で死ぬ」
悠「正確に言うと瀕死まで持っていってトドメさしたのはピッコロがぶん殴ってだけどな」
マリア「いいから離してください、本気で暑苦しいんですよ。」
悠「馬鹿野郎!盾は装備しないと意味がないんだよ!」
ともき「盾っていうんじゃないよ…」
寅「……」
摩耶「既にトラチー君、興味が失せてるしね。」
悠「なら」
ポイッ!
マリア「今だ、殺せー!殺れー!!」
ともき「お前もそういうところがダメなんだぞ」
マリア「はははっ」
悠「なにわろとんねん。」
ともき「お前はお前で反省すべきところは大いにあるからな。」
悠「はははっ」
マリア「なにわろとんねん。」
真樹「無限ループかな?」
摩耶「とりあず笑っとけ精神は嫌いじゃないよ。」
悠「そういえば金色のカエルとか青色のアマガエルとかが見つかったってニュースをちょこちょこやってるが何かピンクのバッタが見つかったらしいぞ」
摩耶「ピンクの像?」
悠「なんかインドの土産でありそうだな。ど派手な装飾のやつで」
福太郎「わりとええ値段するんよな。」
ともき「それでピンクの飛蝗って何なんだよ。」
悠「マダラバッタじゃないかっていわれてる。」
寅「そいつは普通の飛蝗みたいに緑とか茶色時やないのか」
悠「いや、普通はそのどっちかのカラーになる。ただ、色素の配合の変異でピンク色になることもあるそうだ。実はこれまでにも何回か見つかってたりする。」
悠「SE当てクイズ~」
ともき「は?」
悠「きゅぃん……ジャキィン!9999」
優日「はい、ジーノカッターのクリティカル」
悠「正解!」
真樹「何でわかるの…」
福太郎「俺も分かったで」
摩耶「僕も」
悠「常識だろ」
ともき「お前の常識は非常識だけどな」
悠「つまり……オンリーワン!」
寅「……」
ブォン!
バッ!
悠「ひぇっ!」
マリア「惜しい!」
悠「……」
ガシッ!ググッ!
マリア「なんですか!何で私を羽交い絞めするんですか!」
悠「やられるときは……一緒だよ。」
マリア「離せ!離さんかぁ!」
摩耶「サイバイマンだったら自縛してるね。」
福太郎「ヤムチャしやがって」
マリア「助けてもらえませんかねぇ!!?」
悠「無駄だ!完全に押さえ着けた!今だ、ピッコロやれー!」
摩耶「サイバイマンかと思ったらラディツ戦の悟空だった件」
福太郎「魔貫光殺砲で死ぬ」
悠「正確に言うと瀕死まで持っていってトドメさしたのはピッコロがぶん殴ってだけどな」
マリア「いいから離してください、本気で暑苦しいんですよ。」
悠「馬鹿野郎!盾は装備しないと意味がないんだよ!」
ともき「盾っていうんじゃないよ…」
寅「……」
摩耶「既にトラチー君、興味が失せてるしね。」
悠「なら」
ポイッ!
マリア「今だ、殺せー!殺れー!!」
ともき「お前もそういうところがダメなんだぞ」
マリア「はははっ」
悠「なにわろとんねん。」
ともき「お前はお前で反省すべきところは大いにあるからな。」
悠「はははっ」
マリア「なにわろとんねん。」
真樹「無限ループかな?」
摩耶「とりあず笑っとけ精神は嫌いじゃないよ。」
悠「そういえば金色のカエルとか青色のアマガエルとかが見つかったってニュースをちょこちょこやってるが何かピンクのバッタが見つかったらしいぞ」
摩耶「ピンクの像?」
悠「なんかインドの土産でありそうだな。ど派手な装飾のやつで」
福太郎「わりとええ値段するんよな。」
ともき「それでピンクの飛蝗って何なんだよ。」
悠「マダラバッタじゃないかっていわれてる。」
寅「そいつは普通の飛蝗みたいに緑とか茶色時やないのか」
悠「いや、普通はそのどっちかのカラーになる。ただ、色素の配合の変異でピンク色になることもあるそうだ。実はこれまでにも何回か見つかってたりする。」