ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(8/19/夜)-
悠「爆炎剣!燃えろ!燃えろ!爆炎剣!燃えろ!爆炎剣!燃えろ!燃えろ!燃え…」
ともき「うるせぇっ!」
マリア「非常に暑苦しいんですが」
悠「もっと熱くなれよ!おれは嫌だけど」
真樹「自分の言葉に責任を持たない男」
摩耶「人間性が汚れてるから仕方ない」
寅「死ね」
悠「死ねで締めるのやめてもらっていいかなトラキュン」
寅「……」
ドッ!ゴッ!ダダダダダダッ!
ガッ!ガッ!ガガガガガガッ!
悠「うっ、うおぉぉぉぉっ!」
福太郎「全ガード」
摩耶「冬花ノ型のマスタリングレベルが上がって防御能力がほんっとクッソ高くなってて腹立つんだよね。腹立つんだよね。」
真樹「二回いったね。」
ともき「本気で……腹立ってるんだな。」
悠「でも、それ以上に愛と希望を与えてるから」
寅「黙れよ」
摩耶「絶望と悲しみを与えてる?」
悠「真逆なんだよなぁ。」
マリア「倒せば経験値も与えてくれるんですよね?」
悠「誰がはぐれメタルやねん」
寅「はずれメタルだろ」
悠「……普通に面白いこと言うのやめてもらっていいかな?」
真樹「これが一番ダメージ当たられてる感があるね。」
福太郎「精神ダメージやね」
悠「心だ、心が必要なんだ!」
摩耶「心が無いからね。」
悠「あるある、くじけぬ心とか、いたずら心とか、にじくじゃくの心とか」
ともき「モンスターが混じってんだが」
摩耶「にじくじゃく要素は?」
悠「えっと、「ぎゃくふう」とか使うよ」
摩耶「ぎゃくふうってよりは真空波とか何だよなぁ。」
福太郎「モンスターの心集めとか言う苦行」
悠「カジノの商品で集めるのはまだマシだがドロップ率Gの心とか無理だろ」
摩耶「上級モンスター職になりたいだけなら下級職マスターしてなれるから……多少はね。」
福太郎「アイテムコンプとか目指してたら?」
摩耶「青の剣よりマシじゃね?」
悠「それは大丈夫だ。」
マリア「どうしてですか?」
摩耶「サガ界隈の狂人はあのぐらい平然とやり込む。なぜならサガ界隈には頭おかしい人(褒め言葉)しかいないから。」
寅「何言ってんだコイツら」
ともき「沼が深い……話かな」
悠「引きずりこんでやる!」
マリア「沼に引きずり込まれているのは……果たして誰なんですかね。」
悠「沼に引きずり込もうとする者は沼に引きずり込まれているのだ!!」
悠「爆炎剣!燃えろ!燃えろ!爆炎剣!燃えろ!爆炎剣!燃えろ!燃えろ!燃え…」
ともき「うるせぇっ!」
マリア「非常に暑苦しいんですが」
悠「もっと熱くなれよ!おれは嫌だけど」
真樹「自分の言葉に責任を持たない男」
摩耶「人間性が汚れてるから仕方ない」
寅「死ね」
悠「死ねで締めるのやめてもらっていいかなトラキュン」
寅「……」
ドッ!ゴッ!ダダダダダダッ!
ガッ!ガッ!ガガガガガガッ!
悠「うっ、うおぉぉぉぉっ!」
福太郎「全ガード」
摩耶「冬花ノ型のマスタリングレベルが上がって防御能力がほんっとクッソ高くなってて腹立つんだよね。腹立つんだよね。」
真樹「二回いったね。」
ともき「本気で……腹立ってるんだな。」
悠「でも、それ以上に愛と希望を与えてるから」
寅「黙れよ」
摩耶「絶望と悲しみを与えてる?」
悠「真逆なんだよなぁ。」
マリア「倒せば経験値も与えてくれるんですよね?」
悠「誰がはぐれメタルやねん」
寅「はずれメタルだろ」
悠「……普通に面白いこと言うのやめてもらっていいかな?」
真樹「これが一番ダメージ当たられてる感があるね。」
福太郎「精神ダメージやね」
悠「心だ、心が必要なんだ!」
摩耶「心が無いからね。」
悠「あるある、くじけぬ心とか、いたずら心とか、にじくじゃくの心とか」
ともき「モンスターが混じってんだが」
摩耶「にじくじゃく要素は?」
悠「えっと、「ぎゃくふう」とか使うよ」
摩耶「ぎゃくふうってよりは真空波とか何だよなぁ。」
福太郎「モンスターの心集めとか言う苦行」
悠「カジノの商品で集めるのはまだマシだがドロップ率Gの心とか無理だろ」
摩耶「上級モンスター職になりたいだけなら下級職マスターしてなれるから……多少はね。」
福太郎「アイテムコンプとか目指してたら?」
摩耶「青の剣よりマシじゃね?」
悠「それは大丈夫だ。」
マリア「どうしてですか?」
摩耶「サガ界隈の狂人はあのぐらい平然とやり込む。なぜならサガ界隈には頭おかしい人(褒め言葉)しかいないから。」
寅「何言ってんだコイツら」
ともき「沼が深い……話かな」
悠「引きずりこんでやる!」
マリア「沼に引きずり込まれているのは……果たして誰なんですかね。」
悠「沼に引きずり込もうとする者は沼に引きずり込まれているのだ!!」