ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(8/8/夜)-
悠「……」
ぴとっ
白巳「ぐひゅぅ…」
ともき「……なにしてる。」
悠「この柔らかさ……気をつけろ、あすは暑いぞ!」
鈴猫「どういう判断!?」
悠「指で頬を押した弾力、熱量、湿り気……とかだな。」
ともき「適当いってるだろ」
悠「いや、天気予報レベルで当たるぞ。ただ、この判定ができるのは3人しかいないけどな」
摩耶「三人はどういう集まり何だっけ?」
悠「元祖羞恥心じゃねえから」
ともき「なにいってんだ。」
優日「ちなみに三人は誰?」
ともき「悠が分かるってことはゆうもだから、二人は分かる。」
悠「あと一人は駒狸さんだ。」
優日「まさかのコマリン!」
悠「ゆうなとゆえ惜しい感じだったんだが完全判断までには至らなかったな。ちなみに恋はダメだったな。「わかるかいっ!」って叫んでた。」
摩耶「それが普通だと思う(小並感)」
福太郎「妖怪には特殊な能力があるンがあるんが大半やけど悠とかを見とったら……大したこと無いよなって思えてくる。」
悠「そんな褒めても何もでないぞ?」
摩耶「悠君が化け物って可能性も巨レ存」
悠「人間を……舐めるなっ!」
優日「テラフォーマーは私が生きてる間に完結するんだろうか」
悠「ハンターハンターよりは大いに可能性があるから安心しろ。」
鈴猫「ハンターハンターは無理なの?」
「「「……」」」
ともき「おい、真顔で黙るのやめろ。」
悠「辛い話はやめよう。楽しい話をしよう。」
ともき「辛いって……」
摩耶「じゃあ、笑える話を悠君ひとつ」
悠「……胃の病気になるとアナルバージンロストするから気をつけろ」
ともき「何を言っとるんだお前は」
悠「いや、マジで。オークに捕まった女騎士に気持ちが分かるようになるらしいぞ」
ともき「だから何を言っとるんだお前は!!」
摩耶「笑いどころは?」
悠「内臓系の病気はきついぞってところ。」
鈴猫「笑えないんだけど…」
優日「鈴猫さんをがっかりさせたから指一本折ってね。」
悠「……うおぉぉぉっ!」
グッ!
鈴猫「本当に折ろうとしないで!!?」
摩耶「平気平気、悠君は指折られるの好きだから、ね?」
悠「好きではない。折れた指を打たれるのは更に遠慮したい。」
摩耶「あはは」
ググッ
ググッ
悠「はははっ!」
鈴猫「本当に闘い始まっちゃうから!」
優日「ようこそ……男の世界へ…!」
福太郎「リンゴォ」
悠「……」
ぴとっ
白巳「ぐひゅぅ…」
ともき「……なにしてる。」
悠「この柔らかさ……気をつけろ、あすは暑いぞ!」
鈴猫「どういう判断!?」
悠「指で頬を押した弾力、熱量、湿り気……とかだな。」
ともき「適当いってるだろ」
悠「いや、天気予報レベルで当たるぞ。ただ、この判定ができるのは3人しかいないけどな」
摩耶「三人はどういう集まり何だっけ?」
悠「元祖羞恥心じゃねえから」
ともき「なにいってんだ。」
優日「ちなみに三人は誰?」
ともき「悠が分かるってことはゆうもだから、二人は分かる。」
悠「あと一人は駒狸さんだ。」
優日「まさかのコマリン!」
悠「ゆうなとゆえ惜しい感じだったんだが完全判断までには至らなかったな。ちなみに恋はダメだったな。「わかるかいっ!」って叫んでた。」
摩耶「それが普通だと思う(小並感)」
福太郎「妖怪には特殊な能力があるンがあるんが大半やけど悠とかを見とったら……大したこと無いよなって思えてくる。」
悠「そんな褒めても何もでないぞ?」
摩耶「悠君が化け物って可能性も巨レ存」
悠「人間を……舐めるなっ!」
優日「テラフォーマーは私が生きてる間に完結するんだろうか」
悠「ハンターハンターよりは大いに可能性があるから安心しろ。」
鈴猫「ハンターハンターは無理なの?」
「「「……」」」
ともき「おい、真顔で黙るのやめろ。」
悠「辛い話はやめよう。楽しい話をしよう。」
ともき「辛いって……」
摩耶「じゃあ、笑える話を悠君ひとつ」
悠「……胃の病気になるとアナルバージンロストするから気をつけろ」
ともき「何を言っとるんだお前は」
悠「いや、マジで。オークに捕まった女騎士に気持ちが分かるようになるらしいぞ」
ともき「だから何を言っとるんだお前は!!」
摩耶「笑いどころは?」
悠「内臓系の病気はきついぞってところ。」
鈴猫「笑えないんだけど…」
優日「鈴猫さんをがっかりさせたから指一本折ってね。」
悠「……うおぉぉぉっ!」
グッ!
鈴猫「本当に折ろうとしないで!!?」
摩耶「平気平気、悠君は指折られるの好きだから、ね?」
悠「好きではない。折れた指を打たれるのは更に遠慮したい。」
摩耶「あはは」
ググッ
ググッ
悠「はははっ!」
鈴猫「本当に闘い始まっちゃうから!」
優日「ようこそ……男の世界へ…!」
福太郎「リンゴォ」