ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(8/2/夜)-
悠「ちょっとさ、誰かこれ食べてくれないか?」
優日「食べ物と聞いて!」
シュパッ!
ともき「早い」
福太郎「何かも確認せずに行く勇気」
マリア「もはや尊敬に値しますね。」
優日「で、何くれるの?」
悠「こちら、「口の中ではじける新食感チョコパチパチちょこ コーラ」」
摩耶「なんて?」
悠「パチパチちょこ コーラ」
ともき「どんな組み合わせだよ……。」
福太郎「というか悠がチョコ?」
悠「おれは食えないから、誰かに食べてもらおうと思って」
真樹「明らかに組み合わせとしてよくないよね。」
悠「美味しいかもしれないだろ!いい加減にしろ!」
真樹「なんで僕が怒られてるのか」
摩耶「コレガワカラナイ」
優日「じゃあ、いただきまーす。」
マリア「躊躇が無い。素敵です!」
優日「あむっ……あー……うーん……これは確かにパチパチするチョコだ」
ともき「美味い、のか?」
優日「んー」
福太郎「まずい?」
優日「んー」
悠「どっちなんだよ」
優日「えーとね、「おぇーーまっずーー!」ってほどではない。けども、「あ、マッチしてる美味しー」では絶対ない。食べられないことは無いけど普通にチョコはチョコ、ぱちぱちコーラはぱちぱちコーラで食べた方がいいって味。」
悠「総合すると」
優日「食べれないほどではないけど美味しくもない残念な味。」
福太郎「そういわれると逆に食べてみたァなるな。俺食べてもええ?」
悠「食べきってくれ。」
ともき「おいおい……」
優日「幸い、量は多くないから多分みんなで一個ずつ食べたらなくなるよ。」
真樹「じゃあ、怖いもの見たさで僕も」
マリア「毒でなかったら私も大概なんでも食べますからいただきます。」
摩耶「流れ的にのっとこうかな。」
悠「ラス一……ともき」
ともき「しゃあないなぁ……って、結構コーラの匂いすごいな。あむ…………あー……確かにパチパチしてるしコーラとチョコだ……。」
真樹「これは確かに残念な味だね。」
摩耶「うん、おぇおぇいうほどではないけど、バッチリな組み合わせでも、美味しくもないね。」
福太郎「罰ゲームってほどインパクトもないし、普通に食べられるレベルではあるなぁ。美味いとは言わんけど」
ともき「何でこれかったんだ?」
悠「衝動買いだな。」
ともき「せめて次からは最後自分で処理できるものにしろ」
悠「へへへっ」
悠「ちょっとさ、誰かこれ食べてくれないか?」
優日「食べ物と聞いて!」
シュパッ!
ともき「早い」
福太郎「何かも確認せずに行く勇気」
マリア「もはや尊敬に値しますね。」
優日「で、何くれるの?」
悠「こちら、「口の中ではじける新食感チョコパチパチちょこ コーラ」」
摩耶「なんて?」
悠「パチパチちょこ コーラ」
ともき「どんな組み合わせだよ……。」
福太郎「というか悠がチョコ?」
悠「おれは食えないから、誰かに食べてもらおうと思って」
真樹「明らかに組み合わせとしてよくないよね。」
悠「美味しいかもしれないだろ!いい加減にしろ!」
真樹「なんで僕が怒られてるのか」
摩耶「コレガワカラナイ」
優日「じゃあ、いただきまーす。」
マリア「躊躇が無い。素敵です!」
優日「あむっ……あー……うーん……これは確かにパチパチするチョコだ」
ともき「美味い、のか?」
優日「んー」
福太郎「まずい?」
優日「んー」
悠「どっちなんだよ」
優日「えーとね、「おぇーーまっずーー!」ってほどではない。けども、「あ、マッチしてる美味しー」では絶対ない。食べられないことは無いけど普通にチョコはチョコ、ぱちぱちコーラはぱちぱちコーラで食べた方がいいって味。」
悠「総合すると」
優日「食べれないほどではないけど美味しくもない残念な味。」
福太郎「そういわれると逆に食べてみたァなるな。俺食べてもええ?」
悠「食べきってくれ。」
ともき「おいおい……」
優日「幸い、量は多くないから多分みんなで一個ずつ食べたらなくなるよ。」
真樹「じゃあ、怖いもの見たさで僕も」
マリア「毒でなかったら私も大概なんでも食べますからいただきます。」
摩耶「流れ的にのっとこうかな。」
悠「ラス一……ともき」
ともき「しゃあないなぁ……って、結構コーラの匂いすごいな。あむ…………あー……確かにパチパチしてるしコーラとチョコだ……。」
真樹「これは確かに残念な味だね。」
摩耶「うん、おぇおぇいうほどではないけど、バッチリな組み合わせでも、美味しくもないね。」
福太郎「罰ゲームってほどインパクトもないし、普通に食べられるレベルではあるなぁ。美味いとは言わんけど」
ともき「何でこれかったんだ?」
悠「衝動買いだな。」
ともき「せめて次からは最後自分で処理できるものにしろ」
悠「へへへっ」